災害について学ぶことによって良かった。
なぜこんな名前の施設なのか?そう思って訪れた旧家と廊下で繋がっている津波防災の資料館その防災施設で上映されている江戸時代の史実に基づいた再現ドラマを見てこの施設が稲むらの火の館と言われているのかが理解できた。
和歌山県人なら1度は聞いた事があるはず。
でも詳しくは分からないと思います、資料展示などで学ぶ事も出来るが、防災地震についてと、稲むらの火の2本立て3Dシアタービデオで学ぶ事ができます。
これが1番よく分かる(あわせて20分程度)
濱口梧陵が命をかけて村民の命を救った「稲むらの火」 それにまつわる資料や、津波防災教育センターが併設されています。
土曜日に行きましたがあまりお客さんは多くありませんでした。
しかしこの施設には親子連れで子どもと一緒になって津波の怖さや防災の大切さを行くといいんじゃないかと思います。
大阪市の「津波・高潮ステーション」でこちらの事を教えて頂き、訪問しました。
そもそもあまり混雑するような場所ではないでしょうが、比較的空いていました。
親子連れが多かったです。
この濱口梧陵さんのことは恥ずかしながら初めて知りましたが、この辺りではとても有名な偉人なんですね。
私財を投じて復興や防災に力を入れ、その時作った堤防で実際に津波を防ぐことができたというのも素晴らしいです。
お庭も素敵でした。
展示物・内容は少し物足りなく感じましたが、津波てんでんこ・濱口梧陵さんの映画は良かったです。
いつ大地震が足元に来るか分からない日本に住んでいる以上、定期的に家族でこういう場所を訪れ、防災意識を高める必要があると思います。
津波のことを色々と学べます。
内容は素晴らしいです。
でも赤字を垂れ流しているので、問題となっています。
豪華すぎる施設でしたね。
安政南海地震津波に際しての出来事をもとにした物語「稲村の火」を記念して作られた観光名所。
多くの学生さんなどが訪れています。
津波造波装置や3D映画の他、津波に関する展示と濱口梧陵記念館が併設されてます。
小学生にもお奨め。
所要時間は一時間ほどでしょうか。
施設の見学についてはたくさんコメントあるので省略。
この施設は駐車場も広く、また清潔なトイレや売店、休憩所も充実しており便利です。
売店では簡単なお土産のほか、「醤油ソフト」という珍しいアイスクリームを売っています。
食べましたが、たしかに醤油の香りがします!おもしろいです。
災害(地震・津波)について学べる施設。
決まった時間に3Dシアターで2本の映画が見れ、津波について、稲村の火の由来や、村を救った濱口悟陵なの生き様を勉強できます。
館内では関連の展示の他、津波シミュレーターやINAMURAレンジャーという救済ゲームなどもありました。
災害対策は出来ていると思っていてもあらためて災害がもし、おきた場合家族と約束した集合場所や大事な事を再度学べました。
【新型コロナウイルス感染症対策】職員によるアルコール消毒手首の検温代表者の氏名、電話番号明記書類提出濱口悟陵の「稲むらの火」遺訓と復興を中心とした資料館と2007年に防災教育を訴えたセンター設置の二部構成となっています。
3Dシアターは、25分構成となっています。
10:00から30分毎に上映しています。
換気対策しています。
新しい建物のトイレには、バリアフリートイレがございます。
氏名と電話番号明記のシステムよりQRコードからメール登録制のシステムに改善して頂けますと幸いです。
今は、無いかもしれません(2020年現在)西広近くの海岸で海水から釜戸蒸発方式で塩を作ってます。
作成した塩が雨の日は多少比重が軽く感じると ほんまかウソか分からんコメントの職人さん(笑)出来立て稲むらの塩は温かくトゲがないまろやか優しい味です‼エバグリーンや道の駅(広川ビーチ駅)で売ってると思います。
何回行ったことやら。
津波の教訓忘れないように、、、いつまでも。
防災記念館と濱口梧陵記念館が一つになった施設。
防災記念館の20分程度の上映フィルムは必見。
その後梧陵さんの足跡をゆっくり辿って下さい。
古民家風の濱ロ梧陵記念館と、コンクリート造の津波防災教育センターが建物内部で繋がっています。
濱ロ梧陵記念館では濱ロ梧陵の人となりを知ることができ、津波防災教育センターでは災害時の備えや、とるべき行動について学べます。
3Dで「稲村の火」のドラマを見た。
30分弱。
小学校の道徳で読んだ「稲村の火」の話とは少しちがっていた。
建物はとても立派。
クイズ、シミュレーションの津波など学ぶことは多い。
混雑していなくてゆっくり展示を見ることができました。
津波の災害に対する漠然とした認識を改めました。
おすすめです。
地震が起きて、津波がやってくる怖さを3Dにて、上映されます。
いつ起こるかわからない、地震。
怖いですね。
稲村の火は、日本昔ばなしのアニメで見た記憶がありましたので、やってきました。
日本昔ばなしと、稲村の火の館の話では、少し内容が違うのが、わかりました。
あれれ? です。
地震津波の防災を学ぶにはとてもいい施設。
施設に入ると初めにペッパー君がむかえてくれていろいろとお話しきかせてくれました。
おくには上映スクリーンがあって稲むらの火というお話しや、防災ドラマをみさせてもらいました。
稲むらの火はお話しとしてもおもしろくて、つい見入ってしまいました。
家に帰ったら防災について再度考えたいと思わせられるいいきっかけになります。
ぼくの住む地域は津波の心配はありませんが断層がありますから、家具の固定などしたいですね。
災害について学ぶことによって良かった。
ただ、説明が資料によって違うところがあった。
電車まで1時間くらいの暇潰しのつもりで行ったら、かなり見ごたえあって半日くらいかかる感じでした。
今度は時間をとっていきたいです。
館内の説明は小中学生でもわかる内容だった。
大人には少し物足りない気がした。
シアターで見たドラマは良かった。
入ってすぐは古い旧家の建物だったので不安になりましたが、濱口梧陵旧宅とのことで資料が展示されています。
奥から防災センターに入れます。
津波の実物の模型がありますが、ものすごい迫力でした。
30分おきに3Dシアターを上映しています。
わかりやすいのですが、あれだと3Dでなくてもいいような気がしました。
濱口梧陵はヤマサ醤油の七代目👀?和歌山と千葉でも醤油屋やっていたのか?。!稲むらの火🔥と、米100俵は、よく取り挙げられる?何処の国の首相が?知ら無くて?また,?側近も知らなかった?さて?何処の国?私は、和歌山の人に聞いた?こんなに、有名になる以前?戦争中にも?和歌山で大きな津波があり?その人は直ぐ山に逃げて助かったが、直ぐ逃げなかった友達は波🌊に呑まれた?と?
広川地区の観光ランドマーク。
この施設を拠点に生ける神=濱口梧陵の足跡を追える。
大変感激いたしました。
防災に対する心構えがこちら側に伝わりました。
感謝。
3Dシアター、津波シミュレーター、展示スペース等々、津波防災について誰でも分かりやすく紹介されています。
名前 |
稲むらの火の館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0737-64-1760 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
「稲むらの火」に関しては詳しく書くと長くなるので「ぐぐれ」ってことで(笑)簡単に言うと安政地震津波の資料館です。
興味があるかないかで評価が分かれると思いますが、防災のためにも一度見ておいたら良いと思います。