すぐ先に小さな海水浴場もあります。
太地町立くじらの博物館 / / / .
小学生の時の遠足で行って以来のおよそ40年以上ぶりに家族を連れて訪れてみましたが、天井に懸架された鯨の骨格標本を初め展示物のほとんどは当時のままで、あまり目新しいものはありませんでした。
敷地内には、今は使われてなさそうなイルカショーのためらしきスタジアムや、自然の入江を利用したイルカショースペース、イルカに餌をあげる(別料金)ためのスペース、イルカに直接触れあう(別料金)ためのスペースなどが併設されていて、さながら遊園地のような雰囲気です。
これら子供向け施設も含めての料金なのでしょうが、肝心の興味深いイベントには全て別料金が必要になるため、一般入場料1
町営なので安価で入場出来て捕鯨の歴史を学べます。
イルカと鯨のショーはもちろんのことですが、間近で餌を与えることが出来て子供が大変喜びます。
事前の予約やチケット購入をしなくても待ち時間無し、そして年中無休で朝の8:30から営業をしているので旅行やレジャーの計画が立てやすいです。
私が行った正月の三が日でも混んでいませんでした。
和歌山の観光にとてもお勧めな施設だと思います。
くじら歴史や展示物などたくさんあります。
また小さいですが水族館の棟がありメインの水槽はインスタ映えしそうなイルカのトンネルがあります。
イルカの餌やりなどふれあうこともできます。
クジラのショーとイルカのショーがありどちらも迫力があり楽しめます。
ここのイルカショーのイルカは飼育しているのは唯一こちらの施設だけのようです。
非常に動きが早くて元気いっぱいです!他の水族館とは違った楽しみ方のできる施設でオススメです!
ようやく 太地町のくじらの博物館にきました!くじらとイルカのショーを見に着たくてようやく来れましたショーの時間に間に合うように くじらを道の駅で食べてから来ましたそんなに広い所ではないけど ショーと イルカ達とふれあえるイベントは 見てて良かった!大人1500小中学生800幼児 無料です手軽に100円引きクーポン手に入るので1400で入りましたある程度 イベントはお金別料金入りますが価値はあります博物館でくじらの骨が見れますまた機会があれば来てみたいかと思います。
観光バスの運転手をしている知人に、激しく勧められた場所。
建物そのものはこじんまりとしているように見受けられたが、入ってみたらクジラやイルカを飼育している水槽(海を区切った生け簀⁈)がとても広くてびっくりした。
展示室には実物大のクジラの骨格標本から始まって、いろいろな物が所せましと展示してあり、クジラの生態や、クジラ漁の資料等、珍しいものがいろいろあって面白かった。
しか~し、クジラやイルカのホルマリン漬け標本は決して新しいものではなく、デロデロした雰囲気で結構グロかった。
外に出ると生け簀に居るクジラに餌をあげられる。
ワタクシ共は餌を買わなかったので、餌やりしている方の傍で恩恵を受けていただけだが(笑)めちゃくちゃなついていて、きゅ~きゅ~声を出しながら(クジラやイルカの声は頭の天辺の穴からの空気で起こしている)寄ってきて餌をねだる様はとっても可愛かった。
更にそれぞれのショーが見られて。
イルカは建物に近いプールで、クジラは生け簀の手前の海で、それぞれ見られるのだが、実にダイナミックで見応えがあった。
きゃーきゃー言いながら見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまうので、ここでの滞在時間は一時間半はゆっくりとっておいた方が良いと思う。
ここでクジラを見たから…と言うわけではないけど、どこに行ってもメニューにある和歌山名物の鯨料理は、今回口にできなかったなぁ…。
まぁ、悔いはないけど(笑)
イルカやくじらのショーが見られます。
入館料が高校生以上1500円、小中学生800円、幼児以下無料です。
イルカやくじらショーが入館料込みなので、是非両方見た方が良いです。
博物館自体は鯨の生態についての解説で骨格や標本などの展示や太地町と鯨の関わり、19世紀の世界の捕鯨黄金時代についての解説などがあり、40分から60分くらいあれば見て回れる広さです。
地元の小学生などの自由研究などの展示もあり、子供も見てわかりやすい展示もあります。
イルカやくじらのショーの観覧の他、餌やりやふれあい体験、流行病の感染対策中は中止になっていますが、イルカとダイビングや一緒に泳いだりできるプログラムもあります。
お土産も食べものからグッズまで充実しています。
小学生以下のお子さんにはとてもおすすめも場所です。
大人から子供まで楽しめる博物館です。
クジラとイルカとの距離感が近い!料金掛けなくとも触れる位の距離まで行けます。
餌やりも何度も行なえますし、子供は大喜びです。
入館料より餌代が掛かる位あげてました!笑1時間半位あれば、一通り楽しめるかと思います。
近くの駐車場は車高が低い車は必ず擦ります。
砂利の平坦な駐車場に駐車した方が良いかと。
イルカショー良かったです。
ショーと言うより、お姉さん達がイルカの体の特徴や生態などを説明しながら、それに絡めて芸を見せてくれました。
とても見せ方が上手で、ここにしかないショーだと思いました。
例えば、イルカは元は陸にいた哺乳類だが、海に適応できるよう、体が進化した…と言う話から始まり、尾びれが水平についているからこんな芸ができるんです……など色々。
決して大きくはない舞台ですが、勉強になりつつ、驚き、それぞれのイルカのかわいらしい姿に笑わされ、癒されます。
イルカがとても愛おしくなりました。
珍しいクジラショーは、今回は時間の関係で見ることができませんでしたが、次回は必ず見たいと思います。
鯨類の生態や人が鯨とどのように関わってきたかという歴史を学ぶことが出来る施設です。
数ある貴重な資料の中でも、先祖帰りしたイルカの『はるか』の研究はオススメです。
また、鯨類だけではなく、太地で見る事が出来る魚をはじめとした数多くの魚類の生体展示も行われていますので、水族館としても楽しめます。
イルカやくじらのショーも回数が多いので楽しめます。
300円でイルカにふれあうことができます。
館内ではこちらの博物館の歴史の展示や、近場の漁で採れたお魚たちもたくさん展示されています。
子どもも大人も楽しめます。
太地町の名物観光スポット!入場料大人1500円、鯨と人に纏わる歴史から鯨やイルカの生態など学べます。
外のプールでは、カマイルカのショー餌やり体験なども楽しめます。
子供さん連れには良い観光スポットだと思います。
とても興味深い場所です。
人とクジラの歴史も学べるし、立地も面白い、これほど厳しい地形にある水族館は伊豆半島の下田市にあった水族館くらいしか知らない。
崖の間に海があり、そこにクジラたちを飼っている。
ショーも楽しいし、餌やりも楽しい、子供はきっと喜ぶ。
大きすぎて恐れる子もいるかもしれないけど。
大人が怖いと思わないのは、万一落ちてもクジラは人を食べないと知ってるからかな。
逆はあるけどね。
ちょうど訪問するとき安倍総理が条約脱退を発表した直後だったから興味半分で飼育員さんに質問してみた。
「クジラやイルカって賢いらしいですが、今回の条約脱退の発表を受けて、ここのイルカやクジラたちの様子は変わりましたか?」と。
飼育員さんは破顔一笑して「いえ、ここの子たちは、この中のことしか、認識してないですww」と。
私も笑った。
まあ、やはり賢いといっても海豚と書いてイルカ、同じ哺乳類の豚程度の知能しかあるまい。
そもそも、そんなに賢いなら捕縛されると知っていて毎年毎年、那智に近づいてくるはずあるまい。
とっくに捕鯨国近海から退避しているはず。
ようは、その程度の知能なのさ。
でも、ショーは楽しめるし、博物館の古びた雰囲気もいい。
わび、さびを感じる、まさに日本の文化だ。
あと、近くに夏場用意されるクジラと泳げる砂浜も最高です。
深くて怖いけど。
すぐ近くでイルカとクジラに触れ合えます。
餌やりではみんな凄い寄ってきてアピールしてくるので可愛かったです。
ショーの後のふれあいタイムでは実際にイルカに触れます。
再入場も出来るので朝からいって近くの道の駅でご飯をしまた戻ってというのも可能です。
近くの道の駅ではイルカまで食べれます!
クジラと日本人の関わりについて展示した施設。
こじんまりとしているがクジラやイルカの展示やショーもある。
クジラは湾を囲った部分に泳いでおり、半自然の環境になっている。
イルカショーのプールやイルカ水槽に関しては、小型のイルカばかりとは言え、少々狭いように感じる。
施設の外にはビーガンの反捕鯨団体がおり、捕鯨や飼育の罪について語っている。
でも彼らは犬を連れていたので、犬の飼育は許容されるらしい。
ドッグフードの原料も植物なのかしら。
これはCG?!と疑いたくなる美しいイルカの水槽が、1番奥にあります。
案内とか何もないから見逃してる人多そう。
くじらのショーとイルカのショーが交互にあります。
くじらの餌やりも300円でありますが、イルカが人懐っこくて可愛すぎて5回も結局エサを買ってしまいました笑コロナが始まってからは触れ合い中止だそうで、終息したら1番に行きたい場所です。
入場料は串本海中公園とセットのチケットが激安価格でした✨
くじらの博物館の名前の通り、クジラの生体についてや捕鯨含めクジラと関わる文化について本格的な展示がされていました。
ホルマリン漬けや説明には細かい文字のパネルも多いので博物館はやや大人向けかもしれません。
鯨肉を食べる以外にも余すところなく活用されていることが分かり興味深かったです。
入江やプールで行われているショーやふれあいはとても可愛く、また元気に泳ぐ様子やご飯を求めて近くにやってくるなどとても愛嬌があり何度も訪れたくなります。
シルバーウイーク期間GoToトラベルで勝浦までここまで来たらくじら博物館は必修です。
クジラを食する日本人は、歴史も文化も学んでおくべき。
施設は多少老朽しておりますが、スタッフさんたちは若く元気があるし、何よりもクジラとイルカさんたちが笑顔にさせてくれる場所です。
ショーや、いろんな体験ができますが、私たちはイルカに餌をあげる体験をしました。
多くの家族連れや、カップルさんが来場されていてにぎやかでした。
みんなが楽しめるとても素晴らしい施設だと思います。
捕鯨の歴史を知るにはここ。
クジラが大好きな国からすれば迷惑な施設(映画にしてまでディスられた)かもしれないがこういう施設は何も知らない人に捕鯨の歴史を知ってもらう大事な施設だと思う。
自分はここで骨格見るまでクジラ類の尻尾に骨が無いのを知りませんでした。
他の水族館ではそんな説明、展示は無いと思います。
控え目に言って最高です。
地元密着型なイルカ、クジラメインな水族館です。
人生で初めてクジラのショーを拝見しました、手(?)をパタパタすることもでき、ザパーンってすることもできる(語彙力)、とても賢い。
クジラももちろんですがイルカのショーも大迫力でした。
ショーの後にはイルカにタッチしながら記念写真を撮ることが可能です。
個人的には「尾びれ!」な技が気に入ってます、かわいい。
ふれあいコーナーも沢山充実していました。
普通の餌やりはもちろん、カヤックに乗ってクジラさん、イルカさんに餌やりなどなど充実していました。
今回は普通に餌やりだけしました。
300円を係員に渡し、小魚5匹の入ったバケツを頂けます。
あとは放置プレイ卍そう、「桟橋に放流されてるイルカにぽいぽい投げればええんやで大丈夫あなたならできる🙆♀️」というスタイル。
感動した。
こんなスタイルな餌やりは初めてだった。
もう東京の水族館行けない。
葛西臨海公園以外()そして珍しいものではバンドウイルカとクジラのアルビノ種がいました。
私が行った時はアルビノクジラはそんな活発ではなかったのでアルビノイルカさんと沢山お写真撮りました。
ずっと居たせいか終盤めっちゃレスくれた…イルカと見つめあった…はちゃめちゃ感動した…1500円でこんな高いクオリティ、コスパがよすぎる。
経営が心配になるヨ…絶対また行く。
産まれて初めて生きてるクジラを見ることができました。
とても愛らしくて感動しました。
もともとは、捕鯨の盛んな町が捕鯨文化を伝えるために作ったようです。
ですので、とてもたのしく真面目にクジラのことを知ることができます。
そして入場料が1人1500円と安い!(さらにネットワーククーポンで100円引きでした)ペット(犬)もキャリアを条件に同伴でき、とても助かりました。
無料で観られるイルカショーやクジラショーはすばらしく、エサやり、カヤックなどなどクジラやイルカと触れあえる有料メニューがたっぷり容易されています。
有料といってともとても300円とか1000円とか良心的な設定です。
奥にある水族館も無料で入館できます。
こちらも地味ながら、とても素晴らしい。
トンネル状の水槽でイルカをあらゆる角度からみることができます。
大満足です。
コスパが非常によく、また、産まれて初めてのクジラを体験。
施設周辺でクジラやマグロをおいしくいただくこともでき、すばらしい1日になりました。
また必ず行きたいです。
「くじらの博物館」というよりは「イルカとすごせる博物館」といった方がよいかもしれません。
クジラに関する展示は大人向け?で子どもにはつまらないでしょう。
屋外のイルカショーは結構楽しめます。
別料金ですが、イルカにさわったり一緒に泳いだり餌をやることも出来ます。
調教しているすぐ横での見学も出来ます。
大人でも動物好きなら結構楽しめます。
くじらをメインにした博物館ということですが、入る前の広場の池にいるカメに目を引かれました。
とても人慣れしているようで、人間の姿を見ると、あちこちから寄って来ます。
これでもかと言うくらい。
中に入ると大きなくじらの骨格標本がお出迎え。
人とくじらとの関わりを学ぶ事ができます。
イルカや、くじらのほかにもペンギンや、魚も展示されており、広い館内とあいまって、一日中楽しむ事ができます。
くじらと一緒に泳ぐこともできるなど、大地町ならではの施設です。
歴史を知る場所としては良いかも知れません。
過去に捕鯨は日本だけでなく、世界中でその歴史はあるようですが、それを現代において正当化するための博物館のように感じました。
食文化というのは建前で、結局は一攫千金なのだろうとしか思えない…。
すぐ先に小さな海水浴場もあります。
駐車場が少ないので混雑時は少し離れた場所になるかもしれないです。
クジラの展示やショーはなかなか珍しいので一見の価値アリだと思いますが屋根のないところが多いので雨の日はちょっと厳しいです。
展示物に古さを感じるものの、そこがいい感じかも。
今、批判の大きいイルカショーだが、ここでは博物館らしくイルカの形状や修正を説明するのを重視。
アルビノや白変種などここでしか見れない珍しい種類もいるし、ゴンドウが飼われてるプールでのカヤックは楽しそう。
和歌山に来る機会があれば、ぜひご検討ください。
イルカショーは見慣れていますがくじらショーは初めて見ました!!そしてカヌーに乗ってお魚をあげるふれあい体験はドキドキしましたよー★ちょっと怖いけど、とても楽しかったです。
トレーナーの方たちも優しくて、また訪れたいと思う所でした。
私が行った時は開店直後で、1番に入ったくらいの時間でした。
そしたら、ずっと奥にある海のイルカのプールでは飼育員さん達がイルカのショーの練習?をしていて、何匹ものイルカ達が私のすぐ目の前でバシャバシャと飛び回り、水がかかるほどฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!それがすごい迫力でテンションいきなりMAX!😍❤だって飼育員さんと私の足場はほとんど同じで、例えれば海に浮かぶ小さな海上釣堀の中にイルカがいて、そのイルカが私の目の前でバシャバシャ飛んでいるんです(≧∇≦)♪まだお客さんがほとんどいなかったので独占!笑でも、しばらくしたら練習は終わり、普通にイルカが泳いでいるだけになってしまったので、その様子を見たい方は是非朝イチに行くことをオススメします😄(毎日しているかどうかはわかりませんが😅)その後、イルカに餌もあげたのですが、安い!!¥300で、その量で、しかも近い!!飼育員さんも少し離れているし、勝手に餌やってる感じで、なんなら触れちゃいそうなくらいです♡(っ*>ω□﹏﹏
名前 |
太地町立くじらの博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0735-59-2400 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
クジラと太地町の結びについて触れられる博物館だけではなく、小さい水族館も併設されていたり、イルカショーだけでなく他の水族館では絶対見れないクジラのショーも楽しめます!イルカより大きな体で跳ねたりする姿は圧巻です!また有料ですが、イルカやクジラに餌をあげる体験や触れ合い体験、カヤックアドベンチャーなど他にも色んなイベントがありイルカやクジラが好きな人、小さい子供も楽しめると思います!少し遠いですが人懐っこい可愛いクジラやイルカを近くで見て触ってみたい人には是非お勧めします!