15日、月末にはお参りさせていただくようにしていま...
地元の人に大事にされていて、良く手入れされています。
お守り 御朱印等は自宅に行けば奥様がおいでですが、念の為連絡されてから行くのが良いでしょう。
近くに斑鳩寺があるのでそちらも御参りされたら良いでしょう。
遠くから立派な神社があるなぁと思い初めて行きました🚶♂️「古事記」「斑鳩寺」と関係があるそうです。
2021年元旦。
いつもは大石神社へ行ってたけど今年は密にならないようにと氏神さんへ。
朝9時頃到着して人はまばらで安心してお参り出来ました。
個人まりした神社でした!住宅地街にありとても静かな神社です。
南側には灯篭がある道があります。
その東西はすぐ住宅になっています。
駐車場はありませんので、車で行かれるならば斑鳩寺の駐車場に止めて歩いていきましょう。
氏神様ですから🤩
地元の氏神様です✨節目だけでなく、毎月1日、15日、月末にはお参りさせていただくようにしています。
思った以上に大きな神社です。
境内も広く歴史を感じます。
古い神輿も奉られています。
駐車場がありません。
近所の人が訪れる田舎の神社。
駐車場らしいものはないですが、敷地内に停めても大丈夫です。
5台、6台は停めれるかな。
歴史がありながらとても綺麗に整備されていて良かった。
旧祭神: 豊受姫大神、素盞嗚大神、猿田彦大神、天鈿女命大神現祭神: 稗田阿禮大神 素盞嗚大神 境内摂社:豊受姫神、太安万侶神、品陀和気神、大物主神 江戸時代には、聖徳太子妃の膳大娘(かしわでのおおいらつめ)を祀っていたという。
社伝では、西暦606年推古天皇は、摂政の聖徳太子が経典(法華勝鬘経)を講じた褒美に佐勢(させ)の地(後の鵤荘)を与えら、太子に仕えていた一族(今の奈良県大和郡山稗田付近)が移り住み、この土地を管理し、調物を斑鳩宮へ納めていた。
その中の一部が、稗田氏族の祖神天鈿女命・猿田彦命を奉祀する当社を創建したという。
やがて当社は、古事記を残した稗田阿礼を祭神として祀っていくようになったという。
古事記を書いた太安万侶の相棒で歌人だった稗田阿礼と須佐之男尊を祀る。
当時としては、人を祀る時、必ず建国の祖神として須佐之男尊を祀る。
日本の先祖は須佐之男尊であるということが常識だった。
@上代日本正史 原田常治著P109
名前 |
旧郷社・稗田神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-276-0577 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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斑鳩寺へ行ったついでに見学。
静かで雰囲気のあるいい場所。