淡路という小国にも立派な国分寺。
広い盆地の中にある国分寺跡。
昔はここが淡路の中心だったのでしょう。
今はかなり淋しい感じです。
こじんまりとした寺院。
ゆっくり静かに参拝できる。
御朱印帳を書いて頂きました。
ご住職は温かい雰囲気のご丁寧なお方でした。
畑の中の静かなお寺です。
無人なので仏像を見るには事前連絡が必要。
古代の様子は、詳しい案内が無いので想像するのが難しい。
周りは玉ねぎ畑が広がるのみ。
淡路の国分寺です拝観は要予約ですが 飛び込みで伺いましたが拝観させていただけました丈六の釈迦如来は圧巻です飛天も展示されており 昔は平等院みたいなキラびやかさだったのかも知れません羅漢さんもまつられており噂の林修似の羅漢さんにも会えました!
長い歴史を持つ節(原文)오랜 역사를 가진 절
2016年9月時点の情報として事前予約で拝観可能、拝観料300円、御朱印も頂けます本尊は国重文、鎌倉時代の丈六の釈迦如来坐像その他、古い仏像いらっしゃいます。
テレビ(ちちんぷいぷい昔の人は偉かった)でみました。
国宝の仏像は圧巻お側の16羅漢も見ごたえあり来年は5月5日に花まつりが開催されますぜひ一度国宝に親しんで下さい。
樹木にかこまれて 心が休まります気持ちが前向きにもなりますフルートとベースの合奏も素敵で気分が幸せになりました。
淡路国の国分寺。
国宝級の仏像があるそうです。
拝観は要予約だとか。
史跡なのですが、それほど詳しい説明は無い感じです。
かろうじて過去を偲べるのは基礎石でしょうか。
(´Д`)
名前 |
淡路国分寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0799-42-4773 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
淡路という小国にも立派な国分寺。
絵図や礎石からも規模を伺い知れます。
国分寺といえば薬師如来のイメージですが、ここは従来の釈迦如来が本尊として奉られています。
ご本尊様はじめ、飛天像、16羅漢の拝観もも急な訪問でしたが快く対応いただきました。
パンフレットもなかなか味がありました。