庶民的食堂です宴会も出来ます(コンパニオン別料金)
清里へ向かう国道の右側。
駐車場も広いです。
普通の食堂ですが、平日ランチは、チキンカツ定食が、おすすめ!コスパ最高です!
ランチでチキンカツを頼みました😋美味しくてボリューム満点🍴💕850円で大満足でした😁
夕食に立ち寄りました。
豚ホルモン似定食とだししょうゆカツ丼を注文しました。
ホルモン煮は、想像どおりの味、⭐️3カツ丼は、ご飯とカツの間にカツオがひいてあり出汁がきいていてなかなか美味かった。
⭐️4カツオのかわりに、のり弁みたいにゴボウ煮なら⭐️5かな。
昭和を感じる建物や店内。
年季が感じられる分、安心して注文ができる。
カツが売りのようなので、ヒレカツカレーを注文した。
揚げたてのカツと、たっぷり煮込んだカレールーに大満足。
スマホ決済に対応していてので、支払いもスムーズだった。
『ダシしょうゆカツ丼』も気になるので、ぜひまた行きたい。
友達と瑞牆山の帰りに寄りました。
私はとんかつ定食(並)を頼みました。
とんかつは肉厚で凄く美味しかったです。
小鉢やお味噌汁も美味しいです。
他の友達はだし醤油かつ丼を頼み、少しいただきましたが、こちらも凄く美味しかったです。
また行きたくなるお店です。
ランチのラーメンセットをいただきました。
小どんぶりのチキンカツ丼がおいしかった。
野菜たっぷりほうとう美味しかった。
瑞牆山から近いし、クライマーにおススメです。
富士桜ポークほうとうおいしかった。
暖まるし、出汁もいい大盛りできないが、普通にお腹満足できます。
美味しくて汁も残さず飲んじゃいます。
ポークは、柔らかくて美味しい豚肉の味!このご時世でなければ、四人くらいでシェアもあり!
見かけは普通の食堂ですが、全てがとても丁寧に作られています。
つけ合わせの浅漬けや味噌汁も凄く美味しい‼️
若干入りづらいですが、若いバイトの方が働く普通のお店でした。
定食系とうどん・そばといったまさに「食堂」といったメニュー。
ほうとうもありました。
全体的にボリュームが多め。
子ども向けのメニューはありません。
予想外だったのが、ソースカツ丼。
ソースを自分でかけるスタイルで、そのソースもふつうのソースでした。
たっぷり煮込まれたほうとう美味しい😋店舗入口にアルコールやテーブル席はアクリル板設置されていたりとコロナ対策されていました🧱支払いは現金のみです💸
とんかつ、おいしかった。
お隣が目立つ大きな焼肉屋さんなので、うっかりすると行き過ぎてしまいます😆ソースカツ丼は甲府スタイル!自分でソースをかけて食べます。
鍋焼うどん、心もからだも温まりました!😊
お寿司以外は、何でも食べられます👍
子供向けのメニューはありません。
ウチはかけうどんを注文。
リーズナブルでした。
夫はとんかつの脂身が辛かったようですが、長女はぺろり。
わたしは野菜のほうとうを楽しみました。
具だくさんなので、食べるまで時間がかかりました。
みそに出汁が効いてました☆鍋焼きうどんも、気になりました。
提供までは時間がかかるような?
冷たいおろし蕎麦、出汁が好きだな〜
ほうとう食べました。
まあまあおいしい。
煮かつ丼をいただきました。
お味噌汁、冷奴、漬物が付いて¥980、美味しい!清里まで行けばおしゃれなレストランがたくさんありますが、ぜひここにも立ち寄って頂きたいです。
登山の帰りに寄りました。
トンカツ定食最高でした(笑)😁
やっぱりカツラーメンもアルコールも有ります、庶民的食堂です宴会も出来ます(コンパニオン別料金)
カツの下には海苔とおかか敷いてありダシ醤油と相まって『和』の食べ物だなと感じる香りです。
ご飯まで染みるように濃すぎない優しい味わいのダシ醤油が全体にかかっていて、薬味で添えてあるワサビを付けて食べるとまた一段と美味しいので私のお薦めです❗その他もつ煮も美味しいと評判ですが、こちらは私には塩からすぎでした。
勿論個人の好みです。
美味しいと言う人の方が多いと思います。
桜もつ煮食べました。
もつ煮も美味しかったけど小鉢の大根の煮物と白菜の漬物が美味しかった!昔の食堂のイメージそのまま。
メニューはカツ系が多く価格は1000円前後です。
もちろん、ほうとうありましたよ。
ランチは700円~800円と手頃。
ソースカツ丼は山梨で一般的な自分でソースをかけるタイプです。
玉子とじのカツ丼は「煮カツ丼」と呼び別メニューです。
名前 |
観音坂食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0551-47-3098 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

一般の方には、若干薄めに感じる味付けかもしれないが、私は好み。
塩気・辛味・脂は控えめだが、ダシはしっかり効いている。
4人で定食の唐揚げ・とんかつ(並)・もつ煮と、醤油ラーメンの4品を注文。
近隣の観光の際に入店したが、自分は当たりだと思った。