2022年にリニューアルしてオープン。
妙高高原ビジターセンター / / .
目前にいもり池を拝する真新しい癒やしSPOT。
大きなウィンドウからオットマン付きチェアに座って、ゆったり気分でカフェタイムを満喫出来ます。
座席間のゆとりを十分に取っているお勧めSPOT。
カフェや小物売り場が併設されてます。
2022年にリニューアルしてオープン。
新しく生まれ変わりました。
今までのビジターセンターを知っていると、その変わりぶりにびっくりすることでしょう。
きれいで落ち着いた空間になりました。
山行グッズを購入することもできます。
イモリ池に隣接し、周辺散策の拠点になっているようです。
中にはカフェや登山グッズの売店もあります。
まったりと池を眺めコーヒーを飲みながら休憩することもできますよ。
妙高高原周辺の動植物の生態に関する展示コーナーもあるので、勉強にもなります。
私は仕事で行きましたが、直ぐにでも散策に出掛けたくなる、そんな場所でした。
3年ぶりに訪問しましたが、きれいな建物になっていてびっくりしました!ちょうど今年リニューアルしたばかりだそうで、中にはおしゃれなトレッキングウェアのショップやカフェ、妙高高原に生息する動物や植物の展示室があり、いもり池を眺めながらくつろげるソファーもありました。
新しくなったビジターセンターは、建物も大きくなり、展示内容も変わりました。
なにより良いのは、コーヒーショップもテナントとして入りましたが、そこでなにかを買わずともゆったり椅子に腰かけて雄大な妙高山を眺めることができてとても素晴らしい施設になりました。
2021.11.3(水) ☁新しくなったビジターセンターに立ち寄りました。
完成は2022年4月とのことですが、館内に入ることができました。
館内からは、いもり池と妙高山が眺められます。
またソファーもあり、すてきな造りになっています。
トイレもきれいでした。
妙高を訪れたらビジターセンターに立ち寄って下さい。
きっとあなたのお気に入りのスポットになるでしょう。
【良心的】スノーシューセット(ストック、ブーツ、足カバー付き)を1日1000円で、滞在中ずっと貸していただきました。
【親切丁寧】スタッフさんが事前に何度もメール丁寧な対応をしてくださったおかげで、諸々安心して楽しめました!ブーツサイズは23センチか25センチですが、厚手靴下をとのアドバイスと中敷きをダブルで敷いてくださるなどの親切な調整のおかげで、25センチブーツでも何の問題もなかったです(私は23,5センチです)。
【立地最高】ビジターセンター裏手はいもり池、雪原散策もできます。
(池は凍らないので上は歩けません)センターの前の道を横切ったところに入口のあるホンドリスコースは、別荘地でところどころ人の気配もあり、犬の散歩コースにもなっているようなので、一人でも安心して歩けました。
ゆっくり歩いて90分のコースですが、ショートカットもあります。
全部歩けば、野ウサギも駆け抜ける(素早すぎて写真は撮れず)広い雪原が。
ランチピクニックにぴったりです。
また、ビジターセンターから車で数分のホンドリスコースも、スキー場の隣なので、一人で入っても不安はありませんでした。
多少アップダウンはありますが、上からの眺めが堪能できます。
【レンタル品は使いやすい】スノーシュー自体は高価なものではない(スタッフさん談)とは言え、着脱が簡単で初心者にも楽です。
最初にしっかり締めておけば外れるなどのトラブルも無いですし、外れても、すぐに簡単に締め直せるので、安心です。
【ガイドツアー色々あり】日程が合えば、ビジターセンター主催のスノーシューガイドツアーも1000円以下という破格の値段であるようです。
スタッフさんが言い方ばかりなので、おススメです。
裏にあるいもり池とあわせて見るととても勉強になります。
あまり目立たない作りでしたが、中身はなかなか良いです。
入館料をとってもいいくらいだと思います。
あとはソフトクリームやおやつをもう少し取り扱ってくれるといいと思います。
岡倉天心が好んだ妙高。
彼の花に対する気持ちが込められている。
妙高のあれもこれもの自然解説だけでなく、この額をかけているところが妙高の自然への愛を感じる。
名前 |
妙高高原ビジターセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0255-75-5270 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
あいにくの天候で景色は真っ白でしたが、其れはそれで幻想的な雰囲気を楽しめました。
館内には妙高山にまつわる展示品等が有り見応え有りました。
天気の良い日や雪の無い季節にもまた伺いたいと思います。