「菱櫓(ひしやぐら)跡」は「二の丸」の東南隅に位置...
鳥取市街地が一望できます。
学生時代に花見をした記憶あり。
池田宗家姫路藩から光政が国替。
その後、宗家鳥取藩から分家備前藩へまた国替?ここら辺ややこいけれども、西国の抑えとして、池田家が睨みをきかせたのは言うまでもない。
江戸初期に築かれた城下町、その後世を見ながら嗜む嗜好品は格別であった。
初めて見る石垣!球状の巻石垣と呼ばれるそうです。
下から見上げると圧巻の一言‼️
眺望が良いです。
「菱櫓(ひしやぐら)跡」は「二の丸」の東南隅に位置しています。
西南隅には「三階櫓跡」があり、明治維新後、取り壊されるまで二つの櫓が二ノ丸両面で鳥取城の風格を醸し出していました。
菱形に築かれた櫓台の上に二層の菱形の建物があり城下のようすを見張り、見守り続けました。
享保5年(1720年)4月1日大火により二ノ丸、三の丸、本丸等が焼け落ちています。
櫓跡ばかり!って言わないで下さい。
復元作業は大変なのです。
菱櫓跡です。
三階櫓と共に再建されたら往時の風景が蘇るから再建希望。
津山城の備中櫓みたいに、ね。
JR鳥取駅(県立博物館●漣豊史車)のバイユーサイクルバスに乗ることはできますが、残っているのは残っています...壊れた壁だけが残っていますが、都市路線は小さくありません。
石段に沿って足を伸ばして...街の壁の後ろに...鳥取山の壮大さを想像するのは難しくない...(原文)可自JR鳥取站搭乘百円循環巴士前往(在縣立博物館●仁風閣下車)...不過目前只剩下遺跡...雖然只剩下斷垣殘壁...但城跡佔地不小...沿著石階逐步往上...經過重重城牆石壁...不難想像當年鳥取山城的宏偉...
菱櫓跡です。
三階櫓と共に再建されたら往時の風景が蘇るから再建希望。
津山城の備中櫓みたいに、ね。
まさに、城跡です。
名前 |
鳥取城 菱櫓跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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色々な作戦を考えて建てられていたんですね。