タオルがなくて入れませんでした次は忘れないように持...
道後温泉駅前の広場にある無料の足湯。
坊ちゃんからくり時計の横にあります。
源泉かけ流しなのででとても気持ちよかったです。
たくさんの人が交代で利用していましたが皆さん満足そうでした。
タオル持参でどうぞ!利用可能時間6:00~23:00
道後温泉駅から目の前に足湯が無料で入れます!温度もちょうどよく、身体の芯がじんわり温まるのが感じます!むくみや冷えの方におすすめ(≧∀≦)観光地なだけあって自分が訪れた時はかなり並んでいました(≧∀≦)ただタオルは羊なのでお忘れずに。
道後温泉入口のすぐ横にひっそりとあるこぢんまりした足湯。
温度は寒い日だったせいかそれ程熱くはありませんでした。
しかしこれから道後温泉を楽しむぞって場所になってます。
タオルがなくて入れませんでした次は忘れないように持って行きます!
道後温泉駅を降りてすぐ目の前に見えるからくり時計の右側にあります。
大人8人くらいが楽しめる足湯のスペースがあります。
土曜の午後に訪問しましたが、家族4人並んで足湯を楽しめました。
しかも無料です。
お湯の温度も程よくとても気持ち良かったです。
隣にあるからくり時計は30分に一回動くので、足湯を楽しみながらからくり時計も同時に楽しめます。
足湯のあとは、思いの外身体が暖まってポカポカしました。
午前のウォーキングの疲れも一気に取れました。
2022年、元旦に行きました。
夜中ちょっと足湯に入ってみようと思って入ってみたらぬるかったです。
そうしたら、足湯に薄い上着を着た30代位の男の人が震えながら足湯に入っていました元旦にこんなに震えて足湯に入っているなんて何でだろう?と考えていると、その人の電話が鳴りました。
しかもガラケー‼︎「ちがいます!ちがいます!ちがいます人違いです」と電話で話していました。
しゃっ借金取りにでも追われてるのだろうか…ふと、一歩間違えたら自分だったかもしれない…と思いました。
助けてあげようか…わずかだけど、少し温かいモノが食べられるお金を渡そうか…悩んだ末、怖くて何もせずにキャンピングカーに戻りました。
私も人生で人に助けられた事が何度もあります。
地獄から蜘蛛の糸を垂らしてくれた人が居ました。
どんな人間にでもチャンスや人の優しさに触れるきっかけがあって良いと思います。
今でも後悔している夜でした。
1891年から1954年まで道後温泉本館で使用した湯釜が、足湯として利用されています。
道後温泉の源泉を使った「足湯」に浸かりながらカラクリ時計の開始時刻を待つのに最高です。
今回道後温泉に入浴する時間が無い人は、足湯だけでもここで楽しめますよ、道後温泉人気のスポットになっています。
道後温泉♨️足湯雨☔️降って来たから誰も居なくなった…😔
道後温泉駅前にある足湯です。
からくり時計の横にあるので、待ってる間に入れます。
無料です。
1月の平日。
待たずに足湯出来ました。
気持ちいいです。
タオル持参されることをおすすめします。
隣には道後温泉のカラクリ時計あります。
結構良い湯加減で入れます😉
家族連れが多い。
子どもがばた足で飛沫を浴びせてくるのに全く注意せず。
観光客のマナーが悪い。
お湯はどちらかというと熱め。
夏場は炎天下なので日差しがキツイ。
割と狭いので土日など観光客が多いときはゆっくりするのは控えましょう。
自前のタオルなど持参忘れずに😊
少し順番待ちして入りました。
歩き疲れた足が楽になりました❗️
からくり時計の前にあります。
からくりが動いているときに入るのは勇気が入ります。
湯音は高くないので、冬に入るのはおすすめしません。
道後温泉駅前、からくり時計横に有ります。
個人的にさり気ない外観と感じました。
最初通った時に見逃しました(笑)23:00と7:00に入りましたが、7:00の方が湯がぬるめと感じました。
気のせいでしょうか?23:00はおじさまと若者たち、7:00はおばあちゃんとおじちゃん、がそれぞれ浸かっていて、地元の人も観光客も癒やされてます。
昼間の顔を今度来た時は見てみたいものですね。
朝早く、利用しました。
周囲は正岡子規の像やからくり時計、白鷺伝説の鷺石、俳句ポストなどもあります。
朝早かったので、観光客は誰もいなくて地元の方が一緒に足に浸かっていました。
手軽に温泉を楽しめる足湯。
風情有る風景やからくり時計、石から出るお湯を眺めながら楽しめます。
名前 |
放生園「足湯」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-948-6555 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/shitestukoen/hojyoen.html |
評価 |
4.0 |
真夏の晴天下では、お湯が熱すぎて、奥の冷泉もハシゴしました。
足湯ダブル!