これまでの努力を感じられ家族皆で大満足‼️大人30...
初めて行ったところ。
土曜日役場営業しませんが、展望台営業します。
いい天気に恵まれ、モナリザの絵は迫力満点。
7種稲でできたアート、本当に素晴らしい!道を走ってる車と比べて、巨大の大きさがよくわかります!
田んぼアート第一会場です。
入場料300円。
9月中旬、それほど混んでいませんでした。
過去の作品の写真を見ると、進化が明らかですね。
面白かったです。
モナリザの田んぼアートが、役場の屋上テラスから見る事が出来ます。
入場料300円掛かってしまいますが、迫力もあるし見応えあるので近くに行ったら訪れてみてはいかがでしょう。
お勧めします。
2022年8月3日、初の田舎館村田んぼアート。
今年は、レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」と黒田清輝の「湖畔」のふたつ。
期待通りのとてもすてきな作品❗️これまでの作品を写真として屋内展示した企画もよかったです。
また、すてきな作品を期待して訪れたいものです。
田んぼアート最高‼️今までの歴史が見れ、これまでの努力を感じられ家族皆で大満足‼️大人300円小人100円リーズナブル🎵
役場に直接用事ではなく、田んぼアートを見に行きました。
立派なお城風な建物は圧巻です。
田んぼアートもすごいです。
2022年7月、田んぼアートの見物のため来訪しました。
有料ですが、建物の屋上から田んぼアートを見下ろすことができます。
役場らしからぬ、お城のような外観に驚かされました。
ふるさと創製1億円の基金で、お城の形の役場をつくりました。
村民体育館、公民館、図書館などが同じ敷地内にあります。
田んぼアートはあまりにも有名で、歴史民俗的な資料にも恵まれ、観光資源を次々に創生しています。
未来のある田舎と言う感じです。
ダサい村人は目立って格好いいと思ってるんだろうけど。
昨年念願かなって拝見できました。
毎年ネットで取り組みを見てました。
いろんな色の稲も開発されてすごいですね。
ここから全国各地に田んぼアート広がっており、素晴らしいです。
新たな取り組み石アートも面白いです。
遠くからでも目立ってよく見える町役場。
周りには出店もいっぱい。
田んぼアートは秀逸!第一会場と第二会場を結ぶ無料のシャトルバスが便利。
2018年9月撮影。
日曜日の10時頃訪れましたが、1時間ほど待ちました。
展望台へはエレベーター1基のみで上がるため、長時間の待ち時間が発生しています。
階段がありますが、下り専用のためエレベーターを待たなければなりません。
展望台へ行ってしまえば、特に混雑はなくゆっくり鑑賞することができます。
感動。
また行きたいけど遠すぎて。
村役場を城のように建ててしまう感覚が品性に欠ける。
公僕であることを忘れて、村のお上にでもなったつもりか?県外から来る人たちは、この地名にこの役場を見て皆笑っている。
役場だけあって駐車場は広め、大型車両△大型バスなどは事前に問い合わせをおすすめします。
役場機能とは別に真上が展望台になっている。
新しく、田んぼアートの展望台が新設されました。
追加、因みに田舎館(当時は楯かな)城跡など田舎館は史跡が山程あります。
たぶん、発見されてない史跡あるだろうね。
現在史跡は、宅地や道路、🍎畑に変わっている。
田んぼ以外にも魅力あるある田舎館。
様々な稲を使った田圃アートを町役場の展望室から楽しめます。
今回は、既に稲刈りが終わっていて、全体像は、見れませんでした。
お城をイメージした面白い建物の村役場です。
田んぼアートが見渡せる展望テラスあり。
複数種類の稲を組み合わせて、その年の旬のアートを見ることができる。
スターウォーズ、ゴジラ……
2年に1回位行くが、良くできている!。
天守閣だと長く見えてしまうが、展望台からの眺めは最高!。
遠近感を使ってとても上手に稲で絵が描かれています。
テラスが出来て以前より田んぼアートが見やすくなったが、見学料も値上げされた。
第一会場第二会場見ると600円。
もういいかな。
わざわざ見に行かなくても~と思いながらも見るとやっぱり圧倒的🎵今年は神話がテーマね☀去年のシンゴジラ見たかった~🐤
夏休み中に訪れました。
展望台からみた田んぼアートは圧巻で、とても美しかったです。
天気が良かったので、岩木山も綺麗に映えていてとても感動しました。
毎年田んぼアートのテーマが変わっている、と聞いたので、写真展示室で写真を見たところ、STAR WARSやサザエさんがテーマの田んぼアートもあり、よく考えるな、と思いました。
夏でしか見られない光景なので、気になった方は是非訪れてみてください!観覧料は400円です!
300円払ってエレベーター上がり屋上の目の前にある田んぼアートも見物だが、実は過去作展示も面白い。
弘前のホテルの女将曰く「年々うまくなっていってる」と評していた。
実際見てみると、最初は直線だけの構図だったが徐々に曲線、遠近法を用いるようになっている。
平成17年ごろの控えめな、小さくまとまった作風にその萌芽が見られ、ここから現在の田んぼ全体を使った大胆な作品にまで続く”アート”となっていく。
その努力の過程、技術的な進歩の過程がとても面白く、初めから完璧なものではないところに学ぶところがある。
田んぼアートの田舎館村で有名ですね今年初めてお邪魔させて頂きました田舎館村役場までの道路はしっかりと整備されており迷う事なく到着城風の役場がお出迎え休日なのですが、早めの到着で駐車もすんなりでした(^-^)役場二階の天守閣?でいいのかな?そこから撮影した写真を挙げておきますまずは、あまりに精工さにビックリテレビで見るより実際に見た方が感動します俺には出来ないです(^^;一階の展示スペースでは今までの田んぼアートやどのように作っているかの説明があり田舎館村の努力に脱帽外のテントには飲食スペースがありましたいずれにしても朝イチ位に来ないと混雑に巻き込まれますんでご注意下さい。
9月上旬の日曜日に訪問。
田んぼアートで、年間どれだけ収入が有るんだろってくらい、人が沢山いましたが、長時間は待たずに入れました。
追加料金を払う天守閣からも、なかなかの見ごたえです。
但し、一面しか見えないので、時間が無くて一ヶ所しか行けない人は、第2会場の弥生の里の方が、360度見渡せる塔から、田んぼアートの他に石のアートも見れるので、お得かも。
2017年度の料金は大人300円、子供100円、天守閣追加料金は大人200円、子供100円。
田んぼアート見たさに訪れました。
真夏でしたが、約30分待ちで入場券(大人300円)を買い、4階の展望台へ。
「感動」の一言しか出ませんでした。
「4階という中途半端な角度から見て、どうしてこれほど見事な画が、しかも稲で作られたのか?」緻密な「計算」と「アート」の融合です1階には過去の作品の写真が展示されており、年々レベルアップされていることがわかります。
来年はもっとすごくなるんだろうな・・
これぞ観光地!というお手本のような自治体。
国道102号線からもよく見えます。
こんな所にもお城が!?って、楽しみました。
田んぼアートが見たくて、家族で訪問しました。
役場らしからぬ城構えのデザインは結構楽しめます。
田んぼアートを眺望する展望台は、多少並んでいましたがスムーズに上ることができました。
駐車場も十分確保されてます。
展望台4階には土産物売場もあり、地酒なども販売されています。
時間をあまりとられないので、他の目的のついででも、気軽に立ち寄って良いと思います。
屋上300円、さらに上の展望台は+200円という価格設定。
一度展望台に上がったら屋上には戻れないので注意が必要田んぼアートと人物を一緒に写したいなら、展望台まで上がった方が撮りやすいけど、屋上からの方が歪みなく綺麗に見える気がします大変美しいです。
過去の作品集も見ると、わかると思いますが年々パワーアップしてますっ!圧巻ですよ!ちなみに村役場は第一会場で田舎館村道の駅は第二会場です。
名前 |
田舎館村役場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-58-2111 |
住所 |
〒038-1113 青森県南津軽郡田舎館村田舎舘中辻123−1 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
初めて田んぼアートを見学。
各会場ごと入口の券売機で300円支払い、エレベーターで役場屋上(第1会場)、見学タワー(第2会場)にあがります。
今年の題材は第1会場「門生の作」と「真珠の耳飾りの少女」、第2会場は「ワンピース」。
どちらも見応えがありました。
品種の違い出こんなにも描けることに驚きました。
ただ、ほとんどの人が2会場周り、各々支払う手間もあるので、共通券割引500円券などがあるといいな、と思いました。