板そばの合い盛りいただきました。
水の町屋七日町御殿堰 / / .
七日町の中ほど。
奥行き200mもないほどですが、きれいに整備され、流れる水も涼しげな気持のいい通りです。
お蕎麦屋や呉服屋、伝統工芸のお店など。
一番奥に人気の蔵カフェClassic cafe☕があります。
歩き疲れてお腹も空いたので、地図を確認したところこちらに近い所にいたので休憩の為寄りました。
小さいエリアですが、風情があって素敵だと思いました。
立ち寄ったお蕎麦屋さんも良い店員さんと美味しいお料理で気分よく午後からも観光が出来ました。
板そばの合い盛りいただきました。
とても香りが良く十割と更科の良さの違いを味わえますが、とても量がある(2人前はある)ので、自信の無い方は「せいろの合い盛り」をオススメします。
山形市内のオアシス。
四季それぞれに楽しめます。
お食事も、山形産の材料を用いたお蕎麦屋、カフェ、喫茶店あり。
山形土産もここである程度揃います。
米沢・山形牛はここで買えます。
景観はキレイです。
ただ、規模がかなり小さいので、飲食をしなければ所要15~30分程度です。
甘味処や工芸店、織物屋などがありましたが、お店には入らなかったので店内や品揃えは分かりません。
蔵王山系より流れる豊富な水によってできた扇状地。
「奥羽の驍将」と呼ばれた最上義光の城下町です。
その城下町の中心、七日町に山形の新名所が誕生しました。
老舗とモダンが混在し、山形の歴史と伝統、そして山形発の最先端の情報が凝縮した癒しの空間です。
かつての城下町で人々の生活に根差していた「五堰」の一つ御殿堰が今も流れているところを見ることができる場所の一つです。
柳の木と合わせて夏が暑い山形でひと時の清涼感を求めることのできる場所です。
奥にある蔵はリノベーションしたもの、手前の町屋は復元ではなく新造したものですが、周辺の近代的なビル街とは一線を画す雰囲気があります。
山形を昔支えた山形五堰の一つである御殿堰が、和モダンな木造建築とカフェとして再活用された座敷蔵によって見事に蘇った場所である。
新しさと落ち着き、新鮮さと懐かしさを同時に与えてくれる山形の新名所である。
うーん…川のある小路沿いにもっと長~くお店が並んでるイメージだったのでちょっとガッカリ😅 ローカルガイドさんに教えて頂いたお蕎麦屋(庄司屋)はまだあまり混んでなかったけど…結構良いお値段で😅😅 一番奥の洋食屋さん?はまだ開店しておらず、建物2階のお店は『普通の洋食屋さん』みたいでイマイチ入る気にならず⤵️ お茶屋さんと和物のショップもあったけど誰もお客さん居なくて何だか入りずらくて… 結局どのお店にも入らずに帰って来ました😅 駐車場は無いので山形市内の街歩きの途中に覗いてみるとか、お蕎麦屋目当てに行く(近隣の有料駐車場に停めて)って感じなのかなぁ…『ここだけ目当てに行く❗』って所ではないかな?と思いました✋
堰に、柳。
子供達のかいた鯉のぼり。
黒壁の小洒落た長屋のショップなど、素敵でした。
昔の井戸も残っていて、当時の風情が感じられました。
隣にマンション建設中で残念でした。
観光って言うより道沿いにあるって感じでした。
わざわざ車を駐車してまで行かないでも…と思いましたが、初めて見る町並みを歩くのも乙なもんでした。
名前 |
水の町屋七日町御殿堰 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-623-0466 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
夜行くところではありません。
場所も微妙なので観光的にはどうなんだろ?水も流れて無かったのは時期的なもの?