紅葉と建物がマッチしていて素敵でした。
NHK朝のテレビ小説『おかえりモネ』の中でも、登場した場所で、観光に訪れる方も多かったとのこと。
地元の小学生も、校外学習として登米市の歴史を学ぶ場所の1つです。
«みやぎ明治村»の観光施設の1つです。
登米市の歴史を感じていただけます。
宮城県の片田舎にこんな歴史的建造物と文化があるとは知りませんでした。
朝ドラで知り訪ねてみました。
町全体が歓迎ムードでした。
特に地元の学生が礼儀正しく挨拶をしてくれて、気持ち良かったです。
感動でした。
おかえりモネのロケ地巡りで行きました。
竹林に囲まれた静かな森の中にあります。
何度か行ったことがありますが、恥ずかしながらすごく歴史ある古いものかと思っておりましたが建築はわりと最近でした。
設計は有名な隈研吾氏で、地元の杉やドラマでもキーとなっているヒバが使われたています。
舞台に上がることはできませんが、向かいの建物から見学することができます。
教育資料館などとぜひ一緒に見学して下さい。
とよま観光センターからは車での移動をおすすめします。
隈研吾さんの森舞台。
入場料がかかりますが、近隣の別施設との共通券を購入するとお得です。
能の舞台を見る機会はなかなか無いのでちょっと感動。
実際にこの舞台で色々な催しをするそうです。
鏡板は千住博さんの描いたものだそうです。
舞台も建物も素晴らしかったです。
一見の価値あり。
隈研吾さん設計の能楽堂で、周りの景色が能舞台と調和していました。
ジャパン・ハウス サンパウロも彼の設計で、ブラジル旅行を思い出しました。
名前 |
伝統芸能伝承館 森舞台(みやぎの明治村) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0220-52-3927 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
ことばを飲みこんだ✨近くから観るのもいいけど、なんたって左上の階段上のテッペンから観ると、まさに「森」に包まれた夢空間でした(このヴューポイントを教えてくださった、職員の今野さんに深謝至極です)。