ミニスカートの女の子が拝んでいた。
階段を60段登った先に鎮座してます御朱印は賽銭箱近くに置いており300円支払います皇大神宮が末社で奉られてます。
急な階段を登ったところにある神社。
境内はこじんまりとしており、居心地の良い空間。
階段の登り口に設置された石碑や境内に置かれた陶器の灯篭は、かつてこの神社が栄えていたころの名残なのだろう。
拝殿前のベンチに腰掛けると、遠く吉野川が海と交じり合う景色を見ることができる。
金運がありそうなお社です。
御朱印は書き置きで、初穂料はお賽銭箱に入れます。
なかなか急で段数のある階段を上れば、本殿があります。
社務所に誰もおらず御朱印を諦めていたら、本殿に書き置きのものがありました。
ミニスカートの女の子が拝んでいた。
階段下からおパンツが、まる見えだったけど可愛かったから何も言わなかった❗
ご近所さんで子供の頃から慣れ親しんだスポット。
子供の頃は缶けりをして、先代の神主さんに、よく叱られた。
階段横の灯篭などに上がったり、境内の馬に乗ったりした。
あの頃は例祭の時も出店が沢山出て、非常に賑わいがあったが、最近は、非常に少なくなり、ちょっと寂しい。
それでもお正月には、たくさんの人が参拝にお見えになり、少しずつ活気を取り戻している。
私も妻と子供と毎年ここでおみくじを引きます。
何故か私は毎年【大吉】なのですが、子供は、末、小、中と年々上がり、今年は大吉となり家に持って帰りました。
来年もまた来ます!
階段は急ですが、気持ち良い疲れが残りました🙆
登りぐちにある、灯籠はおおきくて、迫力がありますよ。
石などが崩れそうなので気をつけてください。
どーでもいーけど階段が急で長い。
徳島三金刀比羅に数えられる。
こんぴららしく、急な階段が続く先にある境内は、祭事意外はひっそりとしている様だ。
往時は地域の信仰もあつく威勢を放っていたようだが、いまは建物や玉垣も朽ちた部分が目立つ。
日本一の石燈籠は迫力だが他に観るべき所はない。
拝殿の脇から裏に回り込むと、忌部神社へと続く裏参道の階段に繋がるが、この階段の急角度にはビックリした。
もともと、現地は忌部神社が置かれた時代もあるが詳しくは忌部神社を調べてみて下さい。
名前 |
金刀比羅神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-625-3981 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjashi-kensaku/jsearch3jinjashi.php?jinjya=24007 |
評価 |
3.9 |
元は勝占神社の境内社だったらしい。