中に入っても何屋さんかわからないような店がアバクロ...
息子が大学生の時オープンしました。
それで知り行った時は年配には場違いに思いましたが、今は行きやすいです。
トナカイのマークが大好きです。
そして生地がとっても良くて気に入ってます。
歳をとっても銀座に行ったら、買いに行きたくなります。
階段が苦手になって昔の混雑のエレベーターが気軽に使えて助かってますが、私が行けるうちは撤退しないでほしいです。
昔のファンも離れないでください。
アメカジのアメリカンブランド日本ではここ銀座が1号店としてフラッグシップ店。
オープン当初はマッチョな外国人がお出迎えして人気もあったが2024年特に派手な演出はなく普通にアメリカのカジュアルブランド🇺🇸昔ほどの勢いは全くない。
店内が暗く、見にくい雰囲気を感じました。
おしゃれながらも解放感がなく、品揃えも微妙でした。
一方で、以前より香水の匂いが控えめになったのは良かった点です。
アバクロが流行った年代のお客様層で賑わっていました。
開店当時はイケメンスタッフが話題になりましたが、当時のチャラさに比べると、今は落ち着いた雰囲気に変わっています。
店内の明るさや品揃えが改善されれば、もっと快適にショッピングできるかもしれません。
時代の変化に合わせて進化する姿勢が感じられ、今後の改善に期待が寄せられます。
店内はシックな感じで、アメリカの芸術家マークビアードの版画の大作(店員さんいわく、本人が実際来日して描かれたとのこと)が店内の壁面に描かれており、まるで美術館に来たような錯覚です。
見ごたえ充分です。
店内縦に細長くて見ずらい。
レディース階まで降りたあと、メンズをもう一回見ようと思うと数階上がらないといけない。
品数がすごく減った。
店員さんが取り巻きのバイトかお客かとずっとべらべら喋ってる。
銀座というきらびやかな場所にあり、建物が真っ黒、中に入っても何屋さんかわからないような店がアバクロ!べらぼう高いわけでもない特徴ある商品で、銀座でのチョット背伸びした買い物が楽しめますね。
開店からしばらくは、複数回に渡り買い物していました。
先日、思い立って数年ぶりに訪店したら、すっかり様変わりしてしまいました。
モデルクラブから集めた容姿端麗な男女が接客していた頃しか知らなかったので、良くも悪くも普通の服屋になりました。
服の金額には特殊な人件費が含まれているのだろうと理解していましたが特別感の無い普通の服屋になった今も同じ価格帯なので、気持ちの折り合いがつかず、購入に至りませんでした。
店員さんの接客が本当に素晴らしいです❗️✨話をよく聞いて提案してくれますし、とても気持ち良く買い物をする事が出来ます👍アイテムも他のファストファッション等と比べられないほどに着心地が良く、素材の良さを実感出来ます❗️👕👍✨
見づらいし、価格と質が合っていないし、香水が臭いし店員がナルシストのような人しかいない。
接客など勉強してなさそう。
セール時がぜったいおすすめです!いつも2階のバナナの叩き売りみたいなコーナーで、元値13,000円のジーンズを1万円引きくらいで買ったりしてます。
コロナの年の9月に来店。
アバクロといえばなんとなくベッカムという認識です。
1892年にニューヨーク州でスポーツショップとして創業としたとのこと。
入店と同時にエレベーターを呼んでくれる人が従業員の方がいて、アルコールと体温計測の措置をされます。
8階に渡って売り場になっています。
店内がアバクロの匂いで充満しているので、香水などの匂いに敏感な方の長期滞在は注意が必要。
私はこういうの大丈夫なのでむしろ雰囲気があっていいなと感じます。
店内は適度に薄暗くダークでシックです。
私は大きいサイズが好きなので、XXLサイズまである商品が割と多いので助かります。
しかもアメリカのサイズ展開なので、日本国内のサイズの認識よりひとつうえの大きさになります。
店員さんもみなさんフランクだけど礼儀はあるので心地よく買い物が出来ます。
現在は東京に出店した当初よりもだいぶ落ち着いた。
ムキムキマンなし、店員の対応よし、入店時の体温計測やアルコール消毒もしている。
時代遅れかもしれないけど個人的には本当に好きなブランドです。
ただし、オンラインショップと同じセールはしていないので注意。
オンラインでセールはしていても店舗ではセールをしていない、逆も然りとのこと。
店内は香水の香りが漂い外国のセレブ向けショップ、という感じですが、欲しいと思うものは少ない。
あと海外向け商品が多く、サイズが合わない事も多い。
店はオシャレだが、かなり暗い。
価格妥当。
場所超便利。
オープン当初は、入口両サイドにムキムキなイケメン外国人のドアマンが立っていましたが、最近は見かけませんね。
女の子達の観光名所と化しています。
アバクロっちゃ香水のイメージの通り、好きあらば香水が振りまかれている感じ。
嫌いではないけど、匂いで頭が痛くなる方や、偏頭痛持ちの方などは苦戦すると思います。
利用の仕方としては最上階までエレベーター、その後は階段で降りてくるタイプなのですが、あの商品の方が良かったなどになるとエレベーターを待っても満杯で上に行ってしまうので結局階段でのぼっていくことになります。
そこがまたカオスで階段に行列ができていて、移動する人となるので3列状態になる。
よほどアバクロが好きでないと大変。
あと、荷物を持っている地方からの買い出し組も大変だと思います。
価格はまぁそうだよね、という価格です正直、昔の店舗がなくて個人輸入していた頃のアバクロの方がよかったかなぁ?って思うことが最近はしばしばあります。
香水のいい香りとか、英語や中国語の堪能な店員さんとか、雰囲気のありすぎる試着室とか、非日常感を味わいながら買い物ができて楽しい。
あと2Fのセール品コーナーは結構お買い得です。
入ってすぐにエレベーターでメンズ階にご案内。
店内の照明は暗く、落ち着いた雰囲気。
おしゃれなのだとは思うが壁の絵が少し不気味。
外国人スタッフが対応してくれましたが、希望している商品があるのかないのか曖昧な感じでした。
アメリカンイーグルが閉店したので代わりのデニムを探しに訪れましたが、比べると生地は薄くストレッチが弱い気がします。
価格は安いので試しもあり。
階数が多く、試着室のある階も決まっている。
各階約1名ずつスタッフがいてご案内してくれる。
陳列はきれいでキャンペーン等で割引商品もありましたが、なにせ暗いので色味の判別がしにくい。
アメリカンイーグルを利用していて、代用品としてアバクロを訪れようと思ってる方はあまり期待はしないほうがよさそう。
アバクロ好きなので、よく行きます。
セール品は非常にお得なので、大変お勧めです。
また、オンラインでも購入出来るので、ぜひ使ってみて下さい。
レジは3階、試着は4階、お忘れなく。
店員さんは当たり外れ結構激しい。
店内は独自な雰囲気。
60年代のカレッジシーンのよう感じ。
プリントのアイテムは安いけれど、アバクロでなくても良いような。
店内は暗めの照明で、独特な雰囲気です。
エレベーターもありますが、すぐに乗れないので、だいたい階段で上ります。
たしか、6階ぐらいまであったかな。
それぞれの階で、ラインナップが違います。
各階にレジがあるわけではないので、下の階で商品を選んで上の階のレジに行くのはめんどくさいかも?これは個人的な感覚ですが、日本のサイズよりワンサイズ大きいかも?例えば日本の服でXLを着てる人はアバクロだとLでちょうどいいかも。
自分は普段XLサイズで、アバクロでもXLの服を買ったら少し大きかったです。
まぁ、試着したほうがベターですね。
基本アバクロの香水の匂い、めちゃ好きです。
“アバクロだぁい好き”銀座旗艦店、福岡店、御殿場プレミアムアウトレット店と国内3店舗の中でこの銀座旗艦店は最大の店舗で本店格!銀座中央通りの銀座6丁目交差点角にあり、斜め向かえ側にはギンザシックスがある!メンズ、レディースとも品揃え豊富!いつもエレベーターで最上階まで行って売り場を見ながら階段を降りていくパターンだが、あの階段が雰囲気最高で大好き!一階のエレベーターホールにハーフっぽい体育会系の半裸のイケメン(最近は服着てる)が立ってたりしてアバクロに来た感を増幅してくれる!売り場のスタッフさん達は体育会系やバイリンガル系の男性も女性も結構気さくで親切で優しい方ばかりですよ!
店内暗いし、香水きつすぎます。
必要ないと思う。
店員さんは良いタイミングで声掛してくれたり、しつこすぎず買い物しやすかった。
もういいかな。
品揃えもイマイチ。
1Fはいってすぐから香水の香りがします普段香水をしない方やアロマを使わない方には強く感じるかもしれません。
エレベーターは2基あり、階段でも各フロア移動できます店内は照明があるものの私が訪れたときは暗く感じました。
私には選びづらく感じたので★-1です。
サイズはアメリカンサイズです。
試着室もあるので物によっては着てみないと合う合わないあると思います。
【店員のレベルが低い】電話にてオンライン購入品の返金について、問い合わせをしました。
対応してくださったのは、アルバイトか社員の方かはわかりません(おそらくアルバイト)ですが。
即回答ではなく、長時間保留されました。
私の問い合わせは、特殊でしょうか?よほどのことではない限り、返品・返金時についての事というのは把握してるのが基本なのではないでしょうか。
把握していたが、お金についてなので社員に確認する。
ということなら「返金についてなので責任者にかわります」や「返金についてなので、責任者に確認させていただきます」の一言があれば、よかったです。
それに、在庫の入荷日を把握していない。
というのも少々経営的にもどうかと思います。
ハッキリ申し上げて、カスタマーにはその回答はストレスにしかなりません。
「知らないのかよ!」としか思いませんからね。
経営がピンチになってきているのは、そういう点からも伝わってきてしまいます。
店内は海外店舗より暗く、香水がキツい。
レジは各フロアにはない。
オリーブ(緑系)をカーキ(アースカラー全般をカーキとも言う場合もあるので間違いではないが基本黄色系)と言い、オリーブの他のサイズを聞くとカモ(深緑でカモフラージュ)を案内され、カモではなくオリーブを希望すると面倒そうに手に取っている物だけです、と探しもせずに案内終了。
機嫌が悪かったのかアパレルでここまで知識がなく、態度の悪い店員は初めてだった。
その黒髪の女性日本人店員以外は特に違和感を感じた事はない。
キャッシャーは、一番下の階にあればいいのに。
おしゃれかもしれないけど、面倒な造りで、買い物客の事を考えていない。
店舗デザインはオシャレだが、設計が悪く面倒そしてなにより、店員が癪に触る連中が多い特に男性店員の英語自慢のしつこさには呆れるしかなかった。
店内のシステムが分からないと初めての人はドキドキしてしまうかもですが、慣れればスタスタ買い物出来ます。
土日は混むけどTシャツの種類が違うだけでサイズ感も違うので試着すべし。
香水の香りが弱くなり、店内も明るくなった気がします。
以前と比べればですが・・・アバクロの洋服は大好きなので、無くなって欲しくないです。
店員さんはオシャレで、無理な声かけも無いので買い物しやすいと思います。
アメリカ人が大反感を買いました事件がありました。
アメリカ人は肥満者が多い国なので、小さなサイズ専門店と掲げれば、叩かれなかったと思います。
アメリカ人の少数意見に応えたお店だけど、小さなサイズの為の専門店修正してください。
あたしは病院で体重が急降下する病院です。
銀座に行くときは是非行きたいと思います。
名前 |
アバクロンビー&フィッチ 銀座 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6252-1892 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:00 |
関連サイト |
https://www.abercrombie.com/shop/us/clothing-stores/US/Tokyo/JP/10070 |
評価 |
3.9 |
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中はあまり広くないですが、混んではいないので買い物しやすいです。
店員さんも皆さん優しい。
人気の肌触りの良いTシャツは売り切れで御殿場のアウトレットにあるアバクロまで行って買いました。