綺麗に色付いた紅葉が観れました(*•̀ᴗ•́*)و...
延喜式内社の明神大社に数えられる歴史ある神社。
仙石線の本塩釜駅から徒歩15分ほどの神社です。
志波彦大神という神様をお祀りしているようですが、古事記や日本書紀にも登場しない謎の神様だそうです。
境内はお隣の塩竃神社と共有しています。
高台にあり、境内からは遠くに塩釜の海も望めます。
塩釜神社とよく似た造りで社殿群は赤い漆が美しいです。
シンプルながらも神々しさを感じます。
御朱印はお隣の塩竃神社のものと両面書きで一緒にいただくことができますが、塩竃神社の社務所での授与となります。
塩竃神社に参拝したらこちらも忘れずに一緒にお参りすることをおすすめします。
お隣の鹽竈神社も夕飯ですが、こちらも桜が見事でした。
お庭の散策も楽しく、見晴らしがいいので海も見えました。
コーヒーやお菓子の甘味処もありゆっくり休憩しながらの参拝は心が落ち着きました。
年末の大晦日にお参りさせていただきました。
雪は降っていません。
塩竈神社も同じくお参りさせていただきました。
志波彦神社は志波彦大神をお祀りしております。
あまり馴染みのない御神名ですが、『延喜式』の神名帳に記載されている2861社の中でもわずか225社しかない「名神大社」と言う格別の崇敬を朝廷より受けていた神社とされています。
境内からは海岸(港)が見えます。
春には桜🌸でとても綺麗な場所と推測されます。
素晴らしい造りでお参りする事をオススメします。
宮城県塩竈市一森山地区の志波彦神社です。
鹽竈神社の別宮本殿に遷祀されています。
境内や駐車場の周りは紅葉🍁がとても綺麗に色付いています。
鹽竈神社と同じ境内にある由緒ある式内社で、極彩色の漆で彩られた社殿が美しいです。
鹽竈神社と同じく海の神を祀るということで、鳥居を出たところから見た景色は絶景でした。
鹽竈神社と並んで立つ神社で、東参道(駐車場側)の方からお参りするとこちらに先にお参りする形になります。
きれいに整備されてあり、とても心が穏やかになります。
本殿前でおふだ、お守りの授与などがあります。
御朱印は、お隣の鹽竈神社の本殿前で頂けます。
なお、鹽竈神社の御朱印とセットになっていて、で御朱印帳を見開き(2ページ)使います。
ゴージャスです。
【御朱印:あり】塩釜神社と同一の境内に鎮座する志波彦神社(しわひこじんじゃ)延喜式神名帳に記載されている全国の神様(3132座)の内の1座である、志波彦神(しわひこのかみ)をお祀りしています。
その為、式内社の名神大社に列せられるほど朝廷からの崇敬が篤かったとされますが、中世以降は百姓の耕作や火災により神具や資料などが喪失している波乱な時代を辿ってきた神社でもあります。
元来この地ではなく、仙台八坂神社(宮城野区岩切)の鎮座地に祀られていましたが、明治時代に制定された近代社格制度の国幣中社に列せられた事から現在の地に遷宮が行われ、社殿も造営されました。
【御祭神】志波彦神(しわひこのかみ)
高台にあるので、景色も綺麗です。
厳かな雰囲気の中での参拝は、気持ちが良いです。
平日は、空いています。
塩竈本宮に隣接する神社にてこちらも由緒あるお宮。
塩竈神社と一緒に祀られていいるようでお参りは塩竈神社の次に志波彦神社に詣でるようにしています。
さすが陸奥国一之宮だけあって立派な社です。
2021年12月4日に参拝した志波彦神社は奥州一宮鹽竈神社の境内にある神社です。
元は仙台市の岩切に鎮座されていたのですが、明治時代に鹽竈神社の境内に遷座したとのことです。
参拝は鹽竈神社と合わせて一緒に訪れるのが良いと思います。
アクセスは表参道の202段の男坂がお勧めですが、足腰に不安がある方は神社の脇の駐車場まで車で来ることもできますので、そのルートが無難だと思います。
境内からは鹽竈の港が望むことができ晴天の時は気持ちよい景色が楽しめると思います。
今回初めて知ったのですが、鹽竈神社とこの志波彦神社は2枚で1つの御朱印となっています。
見開きで両方に書いていただきました。
セットで500円と、良心的でとてもありがたかったです。
塩竈神社と併せてお参りする志波彦神社。
静かな雰囲気に包まれている気がする。
ゆったりとした気持ちで手を合わせています。
志波彦神社は元々、仙台市の北を流れる七北田川畔にありましたが、明治天皇の思し召しにより鹽竈神社の横に遷移されました。
国費で造営された最後の神社で、中は豪華な造りになっているそうです。
昔から知恵の神様として地元では敬愛されているのですが、鹽竈神社のほうが有名のためか素通りしていく方が多いようです。
訪れる際にはボランティアガイドさんにガイドを依頼するのがおすすめです。
塩釜市の神社です。
この地方の謎の神様である志波彦大神をお祀りし、名神大社として崇敬を受けながらも衰退。
明治時代に鹽竈神社の別宮として遷座し、当時の宮司の尽力で国費で社殿が造営された…という興味深い歴史を持つ神社です。
こじんまりとした神社ですが、華やかな門や社殿が良い感じです。
鹽竈神社に隣接しているので、併せてお参りすると楽しいです。
天然記念物の素敵な桜にパワースポットならではのパワー感じて持病治療中ですが少し前向きになれました。
厳かな雰囲気で、多種多様な桜がとても華麗で美しい境内。
メンタル面にパワーと癒しがもらえます。
小さい頃から行ってる神社。
年に4、5回くらい参拝してます。
とても落ち着く神社。
【御朱印:あり】塩釜神社と同一の境内に鎮座する志波彦神社(しわひこじんじゃ)延喜式神名帳に記載されている全国の神様(3132座)の内の1座である、志波彦神(しわひこのかみ)をお祀りしています。
その為、式内社の明神大社として列せられるほど朝廷からの崇敬が篤かったとされますが、中世以降は百姓の耕作や火災により神具や資料などが喪失している波乱な時代を辿ってきた神社でもあります。
元来この地ではなく、仙台八坂神社(宮城野区岩切)の鎮座地に祀られていましたが、明治時代に制定された近代社格制度の国幣中社に列せられた事から現在の地に遷宮が行われ、社殿も造営されました。
【御祭神】志波彦神(しわひこのかみ)
「志波彦神社」はかつて延喜式内の名社として崇敬を集めた由緒がありますが、昔は別の場所にあって衰退しきっていたのを、明治期に国策として陸奥の国一の宮である鹽竃神社隣接の現在地に移転させた歴史があるそうです。
社殿造営一大工事は昭和初期に完了したそうで今でも見栄えがある立派な社殿となっています。
ちなみに国費で移転造営された戦前最後の神社との事です。
ここは鹽竃神社と一体化している錯覚を受けましたが、完全に別の神社なのですね…😅高台にあり、神門から麓を振り替えると塩釜港の遠景がとてもよく見えました。
鳥居から入ると、すぐ右側にはとても整備された庭園があります。
こちらも見所の一つです。
振り返ると海が見えるので、景色もとても良いと思います。
塩竈神社の隣にありますが、こちらも本殿は綺麗でした。
今はコロナの影響で、鈴が撤去されています。
また芽の環が作ってあるので、こちらもきちんと参拝して下さい。
かつて当地に鎮座したのは、鹽竈神社だけだった。
明治時代に志波彦神社が鹽竈神社別宮本殿に遷祀され、昭和13年(1938年)には新造の社殿に遷座した。
現在では「志波彦神社・鹽竈神社」を正式名称とする。
鹽竈神社では、別宮で主際神の塩土老翁神を、左右宮で武甕神と経津主神を奉祀する。
塩土老翁神は当地で人々に塩作りを教えたとされる神で、東北平定の徒にあった武甕槌神と経津主神を道案内したことから航海安全の神とされた。
また「海」は「産み」に通じるため、安産の神として広く信仰を集めている。
全国に分布する鹽竈神社(塩釜神社等)の総本社でもある。
春の境内には、国の天然記念物のシオガマザクラをはじめ、ソメイヨシノや八重咲きのシダレザクラなど200本あまりが咲き誇る。
表参道の長い階段が有名だが、階段下に駐車場はなさそうなので、車なら裏参道に回ることになる。
よって自動車で参拝する場合は裏に回ること。
表参道側の通りは結構車通りが激しい。
御朱印は志波彦神社も含めて鹽竈神社で書かれる。
というかそこに御朱印帳を出すと、否応なしに2つ書かれる模様。
一宮の御朱印帳の場合、1ページに2つの御朱印が並ぶという不思議な書かれ方をするが、それもまた良し。
もと宮城郡岩切村(仙台市岩切)の冠川の畔に鎮座され、「延喜式」に収められている陸奥国百社の名神大社として、朝廷の尊信ことの他、厚いものがありました。
ufeffufeff明治4年5月に国幣中社に列格され、明治7年12月24日に鹽竈神社の別宮本殿に遷祀されました。
ufeffufeff本殿・拝殿いずれも朱黒の極彩色漆塗りで、昭和38年には塩竈市の文化財に指定されました。
塩釜神社のすぐ隣にあります。
元々は別の場所にあったものが明治時代にこちらに移転されたそうです。
御朱印は塩釜神社で二社分をいただくことができます。
宮城郡岩切村(仙台市岩切)の冠川の畔に鎮座され、「延喜式」に収められている陸奥国百社の名神大社として、朝廷の尊信殊の外厚いものがありました。
明治4年5月国幣中社に列格され、明治7年12月24日に鹽竈神社の別宮本殿に遷祀されました。
さらに昭和7年当時の内閣に陳情請願し国費を以て御造営することとなり、昭和9年現在地に工事を起し、明治・大正・昭和三代に亘る神社建築の粋を集めて竣工し、昭和13年9月御遷座申し上げました。
本殿・拝殿何れも朱黒の極彩色漆塗りで、昭和38年塩竈市の文化財に指定されました。
お庭の手入れが行き届いていてとってもキレイでした✨自分が伺った時も落ち葉を集めたり、木の剪定作業をしている方が沢山おりましたので、皆さんの力があって景観が維持されているんだなぁと(感謝)…m(__)m紅葉の時期や春は今以上に素敵何だろうなぁと思いながら参詣させていただきました😌菊まつり期間中だったので、境内の至る所に飾られた菊花を見ながらの参詣でとっても良かったです💮神社の前から海(水平線)が見渡せるので、景色も抜群👍四季によって景観も楽しめると思うので、ご縁がありましたらまた参詣させていただきたいと思います🎵
延喜式名神大社 旧国幣中社 志波彦神社(しわひこじんじゃ)御祭神 志波彦神由緒志波彦神社は鹽竃の神に協力された神と伝えられ、 国土開発・産業振興・農耕守護の神として信仰されています。
当神社はもと、仙台市岩切冠川(七北田川)の畔に鎮座され、陸奥国延喜式内社百座のうち名神大社として、朝廷の厚い信仰がありました。
明治四年(1871)五月国幣中社に列格されましたが、境内も狭く満足な祭典を行うことが不可能な為に、明治天皇の御思召により、明治七年(1874)十二月二十四日に鹽竃神社の別宮に遷し祀られました。
さらに、昭和七年(1932)国費を以って御造営することになり、昭和九年(1934)現社地に工事を起し、明治・大正・昭和三代にわたる神社建築の粋を集め竣工し、昭和十三年(1938)九月に遷座しました。
本殿・拝殿何れも朱漆塗り、彫刻部分は極彩色漆塗りで、昭和三十八年(1963)塩竈市の文化財に指定されました。
(参道案内より)御祭神の志波彦神は、志波(しは)と鹽(しほ)の読みから鹽土老翁神とする説があります。
また、元禄八年(1695)に書かれた縁起によれば、志波彦神の由来を塩土老翁神のことであり、栗原郡の志波姫神社と同体であるとしています。
鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)天孫降臨の後、笠狭碕で瓊々杵尊に国を奉った事勝国勝長狭神は、別名を塩土老翁といい伊耶那岐神の御子です。
海幸山幸神話において、兄・火照命(海幸彦)の釣り針を無くして困っていた火遠理命(山幸彦)に目無籠を作り、山幸彦を入れて海に投じ、海神の宮への到らしめた神です。
塩椎は塩筒の意味とする説や、塩路をよく知る意に解して航海の神とする説があります。
『日本書紀』の一書では、老翁が袋から櫛を出し地に投げると竹林となって、老翁はその竹で籠を作ったとあります。
また別の一書では、山幸彦が海浜で悲しんでいたときのこと、ワナにかかって苦しんでいる川鴈をみつけ、憐んで解き放ってやると、やがて塩土老翁があらわれたとあります。
『神武紀』でも五瀬命と神武天皇の兄弟は塩土老翁から「東に良い土地がある」と大和の話を聞き、東征を志したとあります。
鹽土老翁神を、住吉神、岐神、猿田彦神などと同神とする説もあります。
(サイト「玄松子の記憶」より)
やっぱり神社は気持ちいいですね。
ありがとうございます。
塩竃神社の敷地に移転された国幣神社です。
塩竃神社に比べて小規模ですが庭が綺麗でした。
夜は門が閉められてしまって参拝できませんが、ここの雰囲気と夜景はお勧めです。
好きな人と添い遂げて行けるように絵馬上げました。
お隣より巫女の対応も悪かった。
塩竃神社と同じ境内にある志波彦神社(しわひこじんじゃ)を訪れる。
まず塩竃神社を見てから志波彦神社に来たので、とても小さく感じた。
だが由緒は古く立派な神社だ。
☆祭神 ・志波彦神(しわひこのかみ)
癒されました(*´ω`*)
塩竈市民の心の拠り所です‼皇族の方々は古より東北御巡幸のみぎりお立ちよりくださいました‼
地元の皆さんに愛されているみたいでした。
さすが一之宮ですね。
名前 |
志波彦神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-367-1611 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2024円11日16日の午後曇天☁️でしたが、綺麗に色付いた紅葉🍁🍁が観れました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑