妖怪美術館1~4号館を観て回りました。
妖怪美術館 01号館 / / / .
妖怪美術館は土庄の「迷路のまち」を散策しながら楽しむ体験型の美術館です。
受付で渡されるパスワードと地図を頼りに、各館を探し、パスワードで鍵を開けて中に入ります。
迷路と聞くと難易度が高そうに感じますが、実際には迷うようなことはなく、町の風情を楽しみながら歩けます。
さらに、出発ロビーでインストールしたアプリの音声解説を聞きながら展示を見ることで、作品の背景や作者の思いにより深く触れることができます。
これには少々時間がかかりますが、それだけの価値があります。
最後にベランダに出て、大きな煙突のような箇所へ入り、螺旋階段を下って出るところなども楽しめました。
アソビューから事前購入すると割引もあり、受付もスムーズです!フォトスポットが沢山あり楽しいです。
町中を少し歩いてハシゴする感じなので歩けるスタイルがオススメ。
看板を見掛けて、気になったのでフラリと寄ってみました。
古い倉庫や家屋を利用し、路地を巡らせる試みはとても良いと思いました。
しかし。
んー。
ちょっと入館料が高いなぁ。
音声ガイドアプリはAndroid版は不具合アリで使えませんでした。
iPhoneは問題なし。
どの客層を狙っているのか掴みかねましたが、ともかくおっちゃんおばちゃんには不親切ですね。
係員さんを一人置いたほうがいいかも。
あと、音声ガイドが長くて退屈…。
(結局途中でやめてしまいました)展示物については2番館は正直いらないかな。
日本人形の顔をグロテスクにしてましたが、あれはお人形を作った作家さんや職人さんの仕事を愚弄してるものだと思います。
(胴体や着物も自作だったら謝りますね)マネキンの頭を輪にしてるのも物凄く悪趣味でした。
2番館は私に合いませんでしたけど、昔ながらの妖怪鎌鼬は格好良かったし、いまどき〜なクロックスを履いたビニール傘の妖怪も面白かったですよ。
ただ入館料が高い(笑)
美術館というより迷路館といった印象です。
1号館から5号館までありますが、5号館は入れませんでした。
街中の使わなくなった民家や店舗を改装して運営しているようで、妖怪のオブジェが所々に展示されています。
コロナ対策にも気を遣っていて、消毒等まめに行っていました。
すごくしっかり造り込まれてる。
スマホで解説を聞きながら、きちんと見てくと普通に回って2時間ぐらいかかります。
リアルな作品✨適当に‼️楽しみましょう😁
妖怪美術館1~4号館を観て回りました。
膨大な数の妖怪作品がある…と行っても過言ではありません。
妖怪好きな方、フィギュアや立体作品に興味がある方はぜひとも訪れてもらいたいところです♬
このコロナ禍、密になりそうな施設にもかかわらす、換気、消毒液の設置、使い捨て手袋の配布など、対策しておられると思います❗大人料金が高いーと皆さん書かれていますが、この規模の美術館を維持されるには、まあ妥当ではないかと。
来館する前は、私も結構高いと思いました。
が、事前に音声ガイドをダウンロードして、楽しみに伺いました。
Webで購入すると、¥400オフとなり、お得感あります。
ガイドに従って、じっくりまわりました。
妖怪の世界にたっぷり浸れます。
確かに、余り興味のないカテゴリーのところありましたが、全体的に、完成度高く、興味あれば、是非‼️と思います☺️
ここが目的でいってきました。
移動しながらゆっくり1軒1軒みてまわるのは時間がかかりますが、子供は楽しんでいました。
エンジェル・ロードの潮が引くまでの時間つぶしに、脇に置いてあったパンフレットに興味を持ったので、「迷路のまち」を散策させて頂きました。
ところが美術館の入館料が高過ぎて入る気になれず仕舞いです(せめて映画館で観る映画1本分くらいの値段設定ならば…。
)まぁでも、建物の外観だけでも楽しめましたし、「迷路のまち」の散策も楽しかったです!大阪の中崎町の様にもっとカフェが多ければ観光客も増えるかも知れませんね!応援しております!
子供が無料なのはいいんですが、大人の料金が高いと思います。
もうチョット安いと嬉しいなぁ。
色んな妖怪がフィギュアになってるのは、見ごたえがありました。
若い方向けだと思います。
小豆島の土庄の商店街になる所です。
近くは、世界一短い海峡があったり、エンジェルロードがあります。
そして芸術島にもなっており、近隣の島を含め瀬戸内芸術祭を定期的に開催しており、休止期間もいくつかは、見る事できます。
そんな前置きの中、初めて妖怪をテーマにしたブロックが出来ていて、迷路的な要素も含めいくつかのオブジェを置いているところを徒歩で回る場所になります。
駄菓子や妖怪グッズなどそれ程大きな規模ではありませんが、その中心がこちらになるようです。
美術館になるので展示場所へは入場料が必要になります。
帰りの船の関係で午前中の朝一時間ぐらいしか時間がなかったので、美術館巡りができずギャラリーとカフェしか行けませんでした。
謎解きをして戻ってくるとスタートの建物の横にある鉄の塔の秘密の鍵を貰えるそうです。
次回は時間をとってチャレンジしたいと思いました。
前にあったカフェはブックカフェで、のんびりできます。
島時間と異空間を楽しめるカフェ。
参加型、体験型の現代アートギャラリーという感じ。
規模が小さめ、人がぜんぜん居ないのが寂しかったです。
もう少し活気があれば印象が違ったかも。
隣の豊島・直島あたりのアート群とは真逆に、ひっそりとした印象。
小豆島土庄町にある。
迷路の街と呼ばれるエリアにあるが、期待したほど迷路ではない。
展示数が少なくて物足りない。
ゆるい謎解きが楽しめます。
地方創世の見本みたいです。
空家や倉庫などを利用して、多くのアート作家を招へいしてイベントを年間を通じ開催していることに、これからの地方での有り様の一端を考えることができました。
目下開催中のイベントは、平面絵画、立体物による芸術作品、とくに妖怪には驚かされました。
6月25日までだそうです。
またメイパム1から5まであり、迷路の小豆島の古い土庄町の街の中をぐるぐる廻ってしまいました。
面白い仕掛けですね。
観光客向けに作ったのだろうが、あまり楽しむことはできなかった。
料金が高い。
アイディアは気に入りました。
もっと数があってもいいかなと感じました。
名前 |
妖怪美術館 01号館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0879-62-0221 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~18:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
可愛い妖怪から迫力ある妖怪、恐怖の妖怪まで色々楽しめました。
街を利用した迷路になって、歩いて散策するシステムがワクワクしました。
妖怪を説明してくれるアプリも気に入り、自宅に帰ってからも朗読を聞いて楽しんでます。