名前 |
楠氏遺跡里程標 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
富田林駅南広場内にあります。
石塔の文字は、明治時代の有名な書家・日下部鳴鶴の筆を刻んたもの。
明治34年11月に、開設されたばかりの河南鉄道富田林駅前に建てられたものです。
以上は、富田林市ホームページの記載。
いろいろネットで調べると、楠木正成に関わる史跡までの距離原点としてここに置かれたとのこと。
楠木正成は、千早赤阪村に居城がありましたが、南河内に点在する楠公ゆかりの史跡巡り観光ルートの原点としたようです。