高松駅から歩いて数分の場所にあります。
四国フェリー・小豆島フェリー㈱ / / .
自家用車で、高松から小豆島の土庄港へ行くのに利用しました。
今回乗ったフェリーはヤドンがデザインされたものでした。
子どもたちはそのユニークなデザインを喜びそうですし、ピンク色のヤドンは女性客にも人気があるかもしれません。
前日に乗船した瀬戸内海汽船の松山行きフェリーよりも、デザイン面でも快適さでもこちらの方が上回っていました。
ただ、前日のフェリーでは着岸前に自動車に乗るよう指示があり、こちらのフェリーでは着岸後に乗車するよう案内がありました。
このようなルールは全国的に統一されている方が利用者にとってもわかりやすいと感じました。
また、船内で利用できる無料のWi-Fiはありがたいサービスですが、接続が安定していない状況がありました。
フェリーの予約時間変更ができるのかどうか分からず、隣のおばさんが「隣の閉まっている窓を叩いててみて」と言われ叩くとドアから女性が出てきて時間外にも関わらず、予約時間の変更や、往復割引があることを細かく教えて下さいました。
高松から小豆島まで利用しました。
レディースシートがあります。
行きは間に合わなかったので帰り目指そうとしたら夕方からは運転に支障が出るからカーテンがかけられてたので座れませんでした。
行きはボチボチ開いてましたが帰り(17:30発)は満席でした。
#小豆島。
高松駅から歩いて数分の場所にあります。
周りは他の島への乗船所にもなっています。
小豆島へはフェリーもありますが、高速艇だと30分ほどで到着するのでとても便利です。
建物をいったん出て海側の窓口で女木島と男木島行きのチケットが購入できます休暇で長い列でしたが臨時の受付も作ってテキパキと対応されていました。
下調べ段階ではここが切符売り場と書いてあったので、当日ここへ向かってみると高松-草壁間の切符売り場は閉まっていた。
出港時間も近かったためもう販売が終わったのかと思っていたが、ここから北の方にある“国際フェリー(株) 高松営業所”という所では販売していた。
お目当ての切符が売っていないと思った時は、一度そちらへ向かうべき。
下調べ段階ではここが切符売り場と書いてあったので、当日ここへ向かってみると高松-草壁間の切符売り場は閉まっていた。
出港時間も近かったためもう販売が終わったのかと思っていたが、ここから北の方にある“国際フェリー(株) 高松営業所”という所では販売していた。
お目当ての切符が売っていないと思った時は、一度そちらへ向かうべき。
名前 |
四国フェリー・小豆島フェリー㈱ |
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ジャンル |
|
電話番号 |
087-851-8171 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
フェリー乗り場まで車で迎えに行くことがあり、行きました。
乗り降り時のみ短時間停車できる無料スペースがあり、助かりました。
周りには有料駐車場もありました。