今回その頃とあまり変わってない感じがしました。
45年ほど前に子ノ口から歩いたことがありますが、今回その頃とあまり変わってない感じがしました。
全国的に奥入瀬の名前が以前より有名になったようで時期と時間によってはとても混雑しています。
今回は十和田湖に宿泊したので朝食前に車で回ってきました。
午前5時台はまた人が少なく自由に車も停められました。
6時になるとホテルのツアーらしき人もいました。
朝は奥入瀬の雰囲気もいいんですが夏の朝の時間帯によって虫が多い時間もありますので虫除けを用意したほうがいいかもしれません。
銚子大滝から石ケ戸辺りが雰囲気がありますね。
歩きましょう。
歩き倒しましょう。
歩き倒してこその奥入瀬渓流です。
焼山から十和田湖子ノ口までの奥入瀬渓流には国道と遊歩道が並行していて、主要な景勝地の近くにはバス停に駐車場もあります。
それらを見て回るだけなら、四〜五時間の工程を汗だくになりながら歩き通さずとも可能です。
車で移動して、ささっと写真をとって、エアコンの効いた車内に戻れば楽ちんです。
ただ、それは奥入瀬渓流の破片を見ているに過ぎません。
CMで細切れにされた映画をTVで眺めているようなものです。
神様の手による名作をディレクターズカットで堪能したいのであれば方法はただひとつです。
歩きましょう。
二重カルデラ湖である十和田湖は、湖側こそ切り立った断崖絶壁の連続ですが、陸側の傾斜は意外なほどになだらかで、奥入瀬渓流沿いの遊歩道も、坂と言うほどの坂はほとんどありません。
とはいえ水と緑が豊かな場所なので、遊歩道の至るところがぬかるんでいて、行く手を遮るかのように草木が生い茂っているところも少なくありません。
歩きやすく汚れても気にならない服装と靴がおすすめです。
なお、奥入瀬渓流ではスマホのデータ通信がおおむね役に立ちません。
そのうえ公共交通機関でのアクセスもろくなものでなく、行き当たりばったりでは行き詰まります。
バス、電車の時刻表はローカルに落としておいたほうが良いでしょう。
2023/8/1訪問。
レンタカーで移動しながら、見どころを停まりながら楽しんだ。
空いていたので、見どころの道路脇には駐車場スペースがあり、4回ほど止まりながら、ゆっくりドライブで1時間強。
じっくり歩いてのウォーキングもいいけど、色々楽しみたい時はオススメ。
今回の旅の目的の一つは奥入瀬渓流。
本当は約14kmを歩く予定でした。
移動などで時間を無駄にしてしまい車で一部だけ周りました。
紅葉よりも新緑の方が私は好きなのでこの時期にしました。
平日なのに人も多かったです。
土日祝日等はもの凄い人なんでしょう。
感想を言うととても素晴らしい場所でしたね。
また機会があれば訪れたい場所です。
私は田舎育ちで辺りは緑ばかりの場所に住んでいますがそれでもとても素晴らしいと思いました。
この辺りでクマが目撃されましたという看板にはビビりましたが、ネットでクマ対策は必要か?の問にあんなに人の多い所にクマは出ないという回答だってので、クマ装備なしで行きました。
ただ場所によっては木々の間を抜けたりするので長袖 長ズボンはあった方が良い。
という事でしたが私は必要なかったです。
私以外にも完全な夏装備で来てる人達もいました。
そこが散策に慣れてる人と素人の差なんでしょう。
あると良いですよ みたいな感じです。
千葉県にもいくつかの滝や養老渓谷、紅葉、桜等色々とありますがスケールが違うと感じます。
あと近くに星野リゾートのホテルや旅館もあり青森駅から遠くても問題ないですね。
癒されたい方達にオススメ出来る場所でした。
なぜ綺麗な水や綺麗な緑は癒やされるのか不思議です。
生命力感じる鮮やかな新緑と、さらさらと流れる川の音に癒やされながら、奥入瀬渓流を3時間トレッキング。
マイナスイオン溢れる自然の醍醐味に感動しながら、あっという間の3時間でした。
またリピートしたい。星野リゾートにも泊まりたい。土曜日に八戸駅からJRバスで移動したが(10時発)、補助席まで満席だった。
外国人観光客多し。美術館で随分降りたけど、土日は早めに並ばないとダメかも。
車で通るだけでも、心が洗われるような気持ち良さです。
滝の付近に数台停められるスペースがありますが、休みの時はすぐにいっぱいになり、ゆったり散歩もしたいので、人が少ない早朝に行くようにしてます。
バスや、レンタサイクルもあるようです。
歩く場合は、スニーカー、長靴、登山靴がおすすめです。
冬は雪と凍るので、特に注意が必要です。
以前、静かに写真を撮っている時に、ノーリードのわんちゃんが、いきなり横から出てきて、かなりびっくりしたことがあります。
滝から離れ、人がいないと思っていたのでしょうが、万が一わんちゃんが川に流されでもしたら大変で済まされないので、愛犬の為にもマナーを守って楽しんでいただきたいです(^^)
渓流沿いの素晴らしい散策路でした。
体力に自信がなくても時間さえかければ十分完歩できると思いますよ。
【奥入瀬渓流】十和田湖から流れ出た清流がいくつもの滝をつくりながら14キロメートル続く青森の景勝地。
焼山から十和田湖まで歩く所要時間はなかったので石ヶ戸休憩所に車をとめました。
阿修羅の流れあたりまでしか歩く時間がなかったのですが、それでも楽しむことができました。
一面は木々に覆われておりマイナスイオンがとても気持ち良いです。
雲井の滝、白糸の滝、寒沢の流れ、銚子大滝などまだまだ見どころはあるので、次回はレンタサイクルやバスを用いて全ての見所を制覇したいです。
日が暮れるのが早いので足を運ぶ先は注意してください。
奥入瀬癒されました…車で行くと車停め場所がわからず探してしまいましたがそれ以外は素敵なところでした!奥入瀬の距離としては結構あるのでシューズをお勧めします!ぬかるんでると靴がびしょびしょになります。
奥入瀬は未だに渓流沿いを車で走れるので、高齢者でも渓流を展望しながら楽しめる。
いつの日か、環境保全で、マイカー規制になるだろうか…「遊ばば十和田。
」今は亡き大切な人達と、幼い頃から何度ここに来たことか。
あまりにも綺麗で、つい、浸ってしまいます。
Excellent!!
川の流れが緩やかなところ、激しいところ等人生と重ね合わせてしまう。
徒歩で散策がおすすめ。
森林浴もできるし川のせせらぎの音を聞くのもなかなか。
個人的には6月の梅雨に入るギリギリが好き、新緑に雨粒が滴る時期は緑のにおいが一年で一番濃くなる時期で好き。
お盆休み中しか行ったことはありませんが、川のせせらぎは、日々の疲れを癒してくれます。
8月でも青森はある程度過ごしやすいですし、川沿いは気持ちがいいです。
この時期は、県内外からの観光客で賑わっており、他の方が書いているように交通事情はあまり良くありません。
狭い道も多いので、自転車や歩行者、対向車にも注意が必要です。
ただ、それを差し引いても十和田湖~奥入瀬渓流は一度は行っていただきたいですね。
交通事情はいつも最悪。
1.5車線道路に路駐が多く大型バスもひっきりなし、そこに歩行者。
森と渓流の美しさはたまらない。
だが実際、じっくり観光の余裕は無い。
ホントどうにかならないだろうか。
色々整備しようにも自然がアレだしな。
駐車場もままならないだろう。
いっそ有料道路にすればいいのに。
片道2千円くらい?また行きたいのだが。
十和田湖から八甲田を越えて、青森市内へ下る日本屈指の黄金ルート。
田沢湖に向かうのもまた極上。
思い出すとたまらない。
現実、連休中の渋滞・混雑はもはや救いようもない状態。
それでも皆、行きたいんだな。
わかる。
もう諦めよう。
距離はありますが下流から上流の焼山から十和田湖にあるくのがいいでしょう。
大体3時間~4時間程度で歩けます。
十和田湖についたらクルージングしてバスで焼山まで戻ってくるのがお勧めです。
マイナスイオンたっぷりで癒されます。
奥入瀬渓流は必ず通ります。
雪のシーズンは奥入瀬渓流の魅力の森林の良さが隠れてしまいますが四季を通して素晴らしい場所だと思います。
都会もよいですが奥入瀬渓流の自然に触れると心が癒される数少ない場所だと思います。
冬期期間はアイスバーンによるスリップには注意してください。
奥入瀬は、側を道路が通っているので簡単に行けますし、見学も容易です。
特に、初夏と秋の風景は格別です。
しかし、休みの日などは渋滞になったり、駐車スペースが足りなくなったりするなど、イライラする場面が多くなります。
そこで、せっかくの自然堪能するのであれば、ほぼ平らなハイキングコースをゆっくり散策する方をお勧めします。
心が洗われますし、思いのほかあちこちに滝がたくさんあることが分かります。
日常を忘れ、無の心で自然と戯れてみてはどうでしょう。
一生に一度は訪れてほしい場所です。
青森県でも最も有名なパワースポットです。
青森県民が一番最初に連れて行きたい場所です。
たおやかな渓流という矛盾した表現がぴったりくる稀有な場所。
国道沿いに美しい流れが続きます。
空いてる時にオープンカーでゆっくり流すと至高のドライブ体験が得られます。
十和田湖から 注ぐ 奥入瀬渓流 高低さが緩やかな ゆったりとした 流れが 自然道と 平行して歩きながら楽しむことが出来 新緑 苔むした 風景が 何だか素敵なんです。
パット見 たいしたことない川のようですが 写真に撮ると とても素敵なのが 不思議です❗
新緑の季節に行くといいです。
川沿いを結構歩きますので適当な場所でUターンしないと帰りが大変です。
マイナスイオンだらけです。
自然のパワーも凄いのでパワーストーンを川に浸けてみたら、天然石が元気になったように輝きました。
ただ、新緑の時期の土日祝は渋滞します。
訪れた日は、天気が良いとはいえず、また平日だったので観光客は非常に少なく、静かで厳かな雰囲気でした。
私以外の観光客はポツポツで、韓国人のバスツアー客が一団体来ていました。
とても綺麗な場所で、人が少なかったのが幸運でした。
九州の人間なんですが、植生が違っていてさわやかな印象を受けました。
気持ちの良い場所です。
名前 |
奥入瀬渓流 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
全国色々な国道を通ってきたが、こんなにも川に近く、同じ目線で長く走れる清流があっただろうか。
水の流れは表情を変え、見ていて飽きない。
何回でも往復したくなるルートです。
できれば十和田湖から下っていくルートがおすすめ。
窓を開けて走れば、川のせせらぎ音を聞きながら走る事ができるでしょう。