貨幣製造の歴史を学ぶことができました。
桜の季節なので、桜を撮影がてら訪問。
博物館への入館は無料ですが、氏名・所在県名・連絡先を記載してからの入館になります。
館内は、貨幣などの歴史を見ることができる施設となっており撮影できるもの・撮影できないものがありますので注意が必要です。
工事中ではありましたが、資料館でお金について知らないこととも多かった。
500円硬貨が3度代わってるとか、キャラクター記念硬貨とかも沢山あるのには驚きました。
最近ではワンピースとか…仮設ショップに行くと珍しい加工のしてあるセットがあり…つい買ってしまいましたね。
入場料が無料なのにとても楽しかった。
貨幣ができるまでに使われる機械の展示や映像等。
海外のコインや記念硬貨の展示が良かった。
10万金貨のデザイン原画の展示があった。
ショップもありました。
見学記念メダルが500円で売っていました。
(記念に買いました)他にも栞や飴などあまり見かけなそうなものもおいてありました。
展示エリアは小さめながら見応えがありました。
秀吉が作らせた小判等昔のお金や記念コインが展示されており、まさに硬貨の博物館です。
造幣局が作っているという金メダルや勲章の展示もあります。
また造幣局では工場見学(予約制)も行っていて合わせて利用するとより理解が深まります。
今回工場見学に参加したのですがお金作りの行程を見学した後博物館を自由に見て回るという流れでした。
この満足感で無料というのもすごいと思います。
11月2日来場。
無料の博物館で個人は予約等不要です。
造幣局の正門より見学の旨を告げ、ゲストバッジを付けて敷地内へ入場します。
平日の見学者は少ないためゆったりと見学が可能で、貨幣、造幣の歴史や様々な貨幣展示を堪能できます。
見学が終わると出口で冊子、バッジ等の記念品をいただきました。
敷地内のミントショップでは、現地在庫のみの貴重な前年度貨幣セットについて、親切なお姉様販売員の方にご案内いただきました😀
桜の名所で、通り抜けが有名です。
今年は事前抽選で当選ハガキを持ってこないと通り抜けできないそうです。
大川沿いも桜並木が続いているので満開の季節になると大変キレイです。
無料で観覧できます。
硬貨だけでなく記念硬貨、勲章、五輪メダルなども製造。
細かな偽造防止のための細工。
勉強になりましたね!
大河ドラマ青天を衝けの登場人物も関わっていたそうでタイムリーでした。
写真撮影OKなのもありがたい。
無料で観覧出来ます。
16時45分迄営業ですが16時迄に受付しないと入場出来ません。
無料で観覧できる貨幣に関する博物館です。
貨幣の歴史や記念メダルなど色々な展示があり意外と楽しめました。
意外と面白い。
無料で見られる施設。
カラーコインなど珍しいお金が沢山あり、オリンピックのメダルなど展示されている。
お土産もある。
桜がまだまだの時期に、ここは何を展示してるのかとの、おつれの一言からウォーキング途中に訪問。
受付で名前と電話番号を記入❗️さすがお金を扱っている造幣局(^_^;)万全のセキュリティ❗️お金の歴史を学べます。
撮影も殆どの資料OKなのも良かったです🎵Gだったのは、天皇陛下から下賜される勲章だけだった気がします。
本物だと思われる古銭や小判に、こちらの造幣局で、今までに鋳造された記念メダルや、オリンピックメダルも間近で見ることができます(^-^ゞ世界の国の硬貨も鋳造してるとゆうことで、すごく誇らしい気分になりました。
今年は博物館電気工事3/26~4/28まではいれない。
花見オッケー。
日銀本店の貨幣博物館より明らかに充実している。
特にコイン類や金貨のコレクションの展示が素晴らしい。
製造途中の硬貨の展示などもあり、体系的に貨幣が歴史的にどう変わってきたか、どのように製造し流通しているか、を学べます。
工場見学は別に予約(電話かインターネット)する必要がありますが、造幣博物館は予約なしで見学できます。
造幣局の敷地内にあります。
最寄駅は南森町か大阪城北詰か天満橋あたりですが、いずれも10分くらいは歩きます。
入場無料です。
お金、貨幣に関する歴史等の説明や実物の展示が中心です。
お金という身近なものがテーマな上に、現役の硬貨や最近まで使われていたものもあるので、入りこみやすいと思います。
そして思いのほか・・・というと失礼ですが立派な展示でした。
これなら数百円程度はお金取ってもよさそうなくらい。
なお造幣局といえば桜の通り抜けが有名ですが、その時期は多くの人が来る関係で博物館は休みになるそうです。
造幣博物館 / Mint Museumt古今東西の貨幣、その歴史を学ぶことができる。
古代に作られた中国貨幣(貝貨、刀幣、馬蹄銀など)をはじめ、日本の貨幣、富本銭・和同開珎や皇朝十二銭、豊臣・徳川時代の大判・小判や丁銀、地方貨など、また、明治の金・銀貨幣をはじめ現在流通している貨幣・記念貨幣や世界各国のさまざまな貨幣が展示されている。
貨幣にもいろんな形態があり、たとえば正方形型やダイヤモンド型、六角形型など、そんな小話も学ぶことができる。
貨幣制度・貨幣そのものを通じて新たな歴史の側面を学び直すにはとても良い場所。
オススメしたい。
明治維新での通貨の扱いや、貨幣製造の歴史を学ぶことができました。
現在は、海外の貨幣も製造していることを初めて知りました。
貨幣の歴史・知識ともに学べて良いです。
館内も人が少なく、じっくり見ることができました。
大阪の穴場のように感じます。
11月の土曜日の14:30-15:30に来館。
(最終入館は16時、最終退館は16:45まで)土曜日に関わらず私が館内でお見かけした方はトータル20名以下で回りやすかったです。
谷町線天満橋駅から川沿いを散歩しながら到着。
料金なんと無料。
展示物も多すぎず少なすぎず、貨幣という自分たちにかなり身近なものを取り扱っているだけに飽きずに1時間ほど館内で過ごしました。
造幣局建設の歴史や日本の貨幣に凝らされている工夫が理解しやすいように展示されていました。
子ども楽しめるような展示コーナーもあり、親子連れでもいいかと思います。
私が行った時はカップル、ご夫婦さんなど2人で来ている方が多かったです(私は一人で行きました...) 。
館内は写真撮影禁止の掲示はなかったですが、一応撮影せずにまわりました。
でも記念撮影をする場所はありました。
有料でもいいのでは?という内容でした!桜で有名ですが、ちょうど紅葉もきれいでした😊
日本や世界の貴重な古代のコインや小判を見ることができて良かったです。
日本の貨幣製造の歴史も学ぶことができて、勉強にもなると思います。
特に記念硬貨が好きな人は絶対に行くべきです。
春は桜並木も有名だそうです。
入り口が造幣局の北側にゲートがあって、そこで記帳し、名札をつけて、200mほど歩いて館内に入る。
なおかつ館内飲食禁止という独特なルールがあるので気をつけてください。
造幣局 春の桜の通り抜けは幼い頃からの定番の桜見物の場所。
見事な八重 珍しい品種と華やかな桜達と見応えありますが 公開期間が決まってるので調べてからの来場が望ましいです。
観光で訪問。
ちょっと寄るくらいのつもりでしたが、かなりのボリュームの展示内容で大満足でした。
貨幣の歴史を感じることができるので、是非寄ってみてほしいです。
重厚な煉瓦造の建物は1911年(明治44年)築の旧造幣局火力発電所の施設を再生利用したものである。
館内は4つ部屋に分かれており、それぞれの部屋に大判・小判・丁銀・貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に外国貨幣や勲章・メダル・工芸品など約4,000点を展示し、貨幣の歴史を紹介している。
玄関広間には、1867年に製造された大時計が置かれている第1室― 造幣局の歴史創業当時の造幣局全景模型、当時使用されていた時計やガス灯や天秤などを展示展示されている二つのガス灯は現存する日本で最古の西洋式ガス灯。
造幣局では1871年からガス灯のためのガスを敷地内の工場で製造していた第2室― 現在の造幣局及び体験コーナー貨幣・勲章の製造工程展示映像による造幣事業紹介千両箱や貨幣袋の重さ体験コーナー金塊・銀塊(実物)に触れるコーナー第3室― 日本の貨幣の歴史和同開珎をはじめとする日本の貨幣を展示第4室― 外国の貨幣、貨幣セット及び金属工芸品オリンピックのメダルや国民栄誉賞の盾などの金属工芸品を展示。
予約すれば館内の一部見られるそうです。
菓子等のお土産物も売っています。
世の中にコイン蒐集家は多けれど、ここほど組織的、系列的に整理展示しているところはないのではないだろうか?リーフレットには、貨幣に刻まれた時代のメッセージから歴史の足音が聞こえる、とある。
その一枚一枚に貨幣の遥かな歴史が感じられるようだ。
それにしても日本の大判や小判、金銀が、西欧列強に簡単に流出してしまったのが今更ながら悔やまれる。
特にイギリスは日本人の無知蒙昧をいいことに、生麦事件の賠償金を、幕府から30万両、薩摩藩から7万5000両を奪い取った。
スペイン人ピサロに、大部屋一杯の金貨を持って来いと言われて簡単に持っていく、インカの人々とまるで同じだ。
貴重なる幕府の財産はあっという間になくなった。
小判や大判をみていると、思わず当時の歴史が蘇って来てしまった。
工場は、その日に稼働している製造ラインによって、見られたり見られなかったり。
博物館は、見所満載で、想像も出来ない程の種類の記念コインや、勲章🎖️も見られる。
オススメです‼️
造幣局に仕事があり立ち寄りました。
スタッフが気さくに声をかけてくれます。
500円のカラー硬貨や、記念硬貨がありました!全国都道府県全て販売があって、残りわずか…衝動買いしちゃいました(笑)お金をカードで買いました!
近代日本のお金の作り方や、今の簿記の元となった帳簿の記入の仕方とか 知ることが出来た。
最初は、すぐ見て終わるとか思っていたけど 見ていくうちに 凄く楽しく見学できました。
またゆっくりと行ってみたいです。
案内をしてもらえます。
係りの方の説明を聞く予定でしたら、前もって時間を調べておいた方が良いです。
拓本体験や古文書解読教室もあり、楽しめます。
冬季オリンピックのメダルもここで作られました。
七宝焼きの勲章🎖は見ものです。
日本の全ての勲章が揃ってるのはここだけだそうです。
各階にいる係りの方に声かけると色んな説明詳しく聞けます❗体験できるものは全て体験すること。
桜の通り抜けに行きます。
有名なだけあって見事です。
大阪のビルと一緒に見ると綺麗です。
今年は桜の通り抜け終わっています。
コインを造る所ですが、桜の通り抜けが有名で、沢山の人に待ち望まれている場所です。
멀티화장실은 있지 않습니다
数十種類の桜が植えてあり春先に桜の通り抜けとして楽しめます毎年桜満開より少し遅めに開催されますが遅咲きの桜も沢山あるため日程は特に気にする必要はないと思いますよくいう桜色の桜だけではなく鶯色や薄紅であったり二段咲きの桜など珍しい品種もありますここ数年は外国人観光客も多く桜の前を占領されたりしますがゆっくり楽しめば良いと思います。
名前 |
造幣博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6351-5361 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:45 |
関連サイト |
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant-osaka/plant_visit_museum_h.html |
評価 |
4.1 |
造幣局の工場見学後に寄りました。
昭和10年大阪淀川からシジミ取りをしていた人が発見した大坂城落城の際の遺物とされている大変貴重な竹流金が見られます!他に記念硬貨やオリンピックのメダル、撮影はできませんが数々の勲章などが見られて無料とは思えない素晴らしい施設でした^ - ^