八幡平から奥入瀬に抜ける途中の一軒宿。
さすが湯元ですね、硫黄泉がとっても良かったです。
驚いたことは、十和田湖温泉の湯もここの温泉である事を知りました。
また宿泊はおすすめです。
料理も美味しかったですし、広い貸切風呂も利用することができました。
何年振りかで訪問しました露天風呂が増えて二か所になっていましたいい温泉だと思います冬季間は雪で行けなくなるので閉鎖します4月下旬〜10月下旬までの営業です。
八幡平から奥入瀬に抜ける途中の一軒宿。
周りには何もなく、温泉の音と野鳥の鳴き声だけが響く。
何も考えず、湯船に浸かり温泉を満喫するには最高の環境。
紅葉の時期が一番良いと、たまたま一緒になったオジサンにお聞きしました。
外観と内装のギャップも素敵。
日本秘湯を守る会の宿「猿倉温泉」で、温泉と料理を楽しむ!!今日は、朝から青森の城巡り。
今日は、青森唯一の日本秘湯を守る会の宿「猿倉温泉」に宿泊です。
こちらは、冬季は雪が多く閉鎖されてしまいます。
電気は自家発電、水道も通っていないので、お風呂にはシャワーはありません。
湯量が豊富な露天風呂を楽しんだあとは、山の幸がメインの料理を美味しくいただきました。
美味しい料理には、日本酒を!!ということで、冷酒のさる倉、そして、岩魚骨酒もあり、美味しくいただきました。
白く濁ったエメラルドグリーンの透明感のあるお湯。
硫黄系の温泉だけど、肌に優しい。
肌が荒れていたけど、ピリピリしなかった。
ずっと入ってられる。
八甲田山に来た時は、日帰り湯はここがお気に入りです。
白く濁った露天温泉にゆっくり浸かりながら、景色をぼぅ~と眺めてる時間が贅沢であります。
露天は2つの浴槽があります。
少し温度が違うので、温まり用と、長湯用とで行ったり来たり、なかなか飽きないですね。
チェック・イン時間が遅くなったにも関わらず丁寧に対応してくださいました。
お食事も山菜料理が一杯で、美味しく頂きました。
お勧めのにほんしゅの豊盃がとても美味しかったです。
お風呂もさいこうで、来年5月頃もう一度訪れたい温泉です。
103号線から下って、猿倉温泉へ。
舗装はすぐになくなり、未舗装の道路へ。
雨の後は水たまりも多く、穴が開いている箇所もある為、ゆっくり進んでください。
入浴料金は大人500円。
受付でスリッパに履き替え、温泉に向かいます。
脱衣所はかなり狭く、3人並ぶとかなりいっぱい。
引き戸を開けて中に入ると、手前に髪や体を洗うスペースがありますが、シャンプーやボディソープは置いてありません。
忘れずに持参するようにしましょう。
温泉は男湯で、水風呂以外に内湯が一つ、外湯が二つあります。
内湯が一番温度が高かったように思いますが、熱いと感じるほどではありませんでした。
湯の華が浮いている硫黄の濃い温泉。
酸ヶ湯温泉は人気でかなり混んでいますが、こちらは静かにゆっくり浸かることが出来ます。
ただ、auしか電波が届かないのでご注意ください。
初めて宿泊できました。
とても素晴らしい温泉です。
2種類の源泉とのこと。
露天風呂付きの部屋でした。
大人二人がゆっくりと入れます。
本館の貸切は熱湯 ぬる湯に水風呂の露天です。
メインは男女で内湯は熱湯とぬる湯 露天はぬる湯そして天然の岩盤浴(木の床ですが)でした。
男性は露天が二つあるそうです。
一晩ゆっくりとお風呂三昧です。
シャワーやカランはありません。
上がり湯にお湯がたっぷりとあり不自由はしないです。
ドライヤーはないので要注意です。
日曜日午前中に初訪問湯したのですが、紅葉🍁シーズンと重なり、大変な混みようでしたが、皆さんそれぞれ黙浴に徹していて、入れ代わり立ち代わり、自分も含め入浴されていました。
露天風呂二か所、自然の蒸し風呂、水風呂等もあり、白濁の湯で少し硫黄臭がする身体に馴染む良い湯っ子でした。
数年前に行きました。
ちょうど明日から休業と言うギリギリで入れました。
ほとんど貸切状態でのんびりと日帰り温泉を楽しめました。
浴槽は狭いのが難点ですが、空いてる時にはのんびりと楽しめて露天風呂からの雪景色も楽しめて満足しました。
また機会があれば行きたい。
個人経営だけあって細かな気使いが嬉しい温泉宿。
温泉も湯質よく、家族風呂は大浴場ほどの広さでお気に入りです。
食事に洋食の選択があったらもっと嬉しかったかも。
テレビはありますが、WiFi、電話ともありません。
日帰りでのコメント。
土日のみ受付。
ロッヂのような造りで手前の建物に浴場があるが、受付は奥の旧館チックな建物。
元湯と名の付く通り、遠くの十和田湖温泉郷といってる一帯の湯元がこちら。
どうやって引湯しているのか不思議である。
湯船は内湯一つに露天二つ、更に天然蒸し風呂と名の付くサウナがある。
湯船は大きさ若干異なるが、大きいのは四、五人は余裕で入れるサイズ。
湯船の許容人数に比べ、脱衣場は二人が限度、カゴの数も九個とキャパオーバー。
というか、それ程の人は予定していないのだろうが、結構埋まっていた。
硫黄臭と白濁というダッツ温泉的な泉質だが、如何せん周囲に全国レベル横綱レベルの温泉が点在するだけに、個性という点で見劣りするように思えた。
普通なら文句なしに素晴らしい温泉なのだが。
付近の温泉は露天が無いか、あっても申し訳程度であるのに比べ、露天から眺める東八甲田の自然はなかなか見事。
野趣に富む温泉。
携帯の電波はauのみが弱々しく入る。
ネットも全く入らないことはない程度。
設備はしっかりとメンテされており、食事、サービスはしっかりしています。
なんと言っても源泉かけ流しの温泉が素晴らしい。
土日のみ日帰り入浴ができるということで行ってきました。
500円。
硫黄の香りがするやや白濁した良いお湯です。
サラサラなお肌になりました。
その日によって湯温が違うようですが、たまたまとても温い日だったようです。
露天風呂は冷たくてほとんど入る事が出来ませんでした。
趣のあるお風呂でとても良かったです。
シャワーなどはありませんので頭を洗うならば、かかり湯を使うしかありません。
日帰り入浴しました。
料金は500円です。
コロナの影響で日帰り利用は15時まででした。
脱衣所が狭い印象で3人以上いると大変です。
内湯、水風呂、露天風呂が温度低めと高めの2つあります。
サウナ?自然蒸風呂がありましたが、利用できたのかわかりませんでした。
石鹸類の常備はありません。
ソフトバンクのスマホは圏外でした。
酸ヶ湯、谷地温泉にはない、露天風呂がとても気持ちいいです。
猿倉温泉の最大の魅力は豊富で新鮮な温泉で、青白く少し透明感がある単純硫黄泉の濁り湯です。
本館の浴室は屋外にあり、屋根はあるので半露天風呂タイプになります。
併設のもうひとつの浴槽と洗い場は屋根がない露天風呂。
温泉に浸かる事を優先している昔ながらの湯治宿の雰囲気が濃厚です。
新館のお風呂は内湯と隣接する露天風呂からなり、内湯には熱めの源泉掛け流しの浴槽と、源泉の浴槽に細く湧水が注がれている「ぬる湯」の浴槽があります。
男性用、女性用共にほぼ同じ造りです。
洗い場は水栓ではなく、汲み湯から汲んで使う方式。
汲み湯用の槽には加熱した湧水だと思われる柔らかい温水がかけ流されています。
新館内湯のすぐ外にはそれぞれ露天風呂。
コンクリート造りであまり風情はないけれど、周囲の林が紅葉した秋は格別です。
八甲田・十和田湖ゴールドラインから少し入った南八甲田山麓の一軒宿なので、露天風呂から見る星空も素晴らしいです。
男性用露天風呂はもう1箇所、内湯併設の露天風呂の下にもあります。
宿泊したのは2012年夏と2013年秋ですが、食堂の若い外国人スタッフはフレンドリーで、地元のおばさんスタッフと廊下ですれ違えば、お国なまりで「お風呂、入った?」と話しかけてくれる温かさ。
秘湯の中にも観光客が押し寄せる大規模旅館もありますが、猿倉温泉は静かな山宿の雰囲気が好きで温泉そのものを楽しみたい人が満足できる宿です。
登山旅行であちこちの山宿・秘湯に泊まっていますが、また利用したい宿のひとつです。
※浴室などの写真は以前に投稿済みなので、未投稿だった「蕎麦の実を入れた鍋」を添付。
建物、部屋は他の秘湯を守る会の宿に比べると近代的できれいです。
お風呂、特に露天風呂が硫黄泉の湯の花が漂うお風呂でとてもよかった。
でも貸し切り用のお風呂は熱すぎて入れなかった。
食事は夕食、朝食とも山菜中心の素朴な感じの優しい味付けでなかなか美味しかった。
ソフトバンク回線が入らず、Wi-Fiも使えないのはちょっと参ったけど、まあ一日くらいそんな日があってもいいか。
秘湯という表現がピッタリな温泉です!冬期間閉鎖なので、行く前にチェックが必要な時期があります。
日帰り入浴は、土日祝のみ。
湯元なので、麓のホテルや宿泊施設等にも湯を供給している場所です。
日帰り入浴は、五百円ですが、石鹸やシャンプーは持参しなければ、入口で購入する必要があります。
硫黄の匂いが強いので、ガッツリ温泉に浸かりたい人にはオススメです。
初めて利用しました。
看板から建物まで少しの間車のすれ違いが出来ません。
泉質が硫黄なだけに体に凄く効きます。
内湯は熱め、露天は2箇所ありちょいぬるま湯とぬるま湯があり、湯治にもってこいです。
十和田からくるなら遠回りしても田代十文字から左手に抜ける道路がススメ。
焼山からだとくねくね道路でうんざりします。
山奥にある温泉。
以前は、毎日営業していたのだが、今は、土曜日・日曜日・祭日だけの営業‼️日帰り温泉は、AM9時~PM15時まで。
料金は、大人500円、子供300円です。
温泉は、お湯は、少し熱めですが、かなり熱いわけではなかったです。
お湯は、白くて白い粉末状みたいのが混ざっている。
なんかの成分だと思うが。
種類は、普通の温泉と水風呂とサウナと外に露天風呂が2つあるのみ。
浴室・浴槽は、狭いです。
洗い場は、シャワーすらないので色々と不便です。
温泉は、悪くなかったけど携帯の電波は、全くなく食堂もないので日帰り温泉利用は、ハッキリいってオススメ出来ません‼️
秘境というべき場所にあるひなびた温泉、最高のお風呂でした。
壁にはりつくくらい成分が濃く、生まれ変わったようになりました。
露天風呂も畑を見ながら2ヶ所あり、最高の非日常を送ることができました。
日帰り温泉で利用しました。
温泉に行く道は、途中からすれ違いが出来ない細い物です。
受付は、本館で行います。
その時に貴重品を預けますかと聞かれるので名前で預ける方式です。
日帰りでは、温泉利用のレシートが貰えないのが気になります。
料金は500円です。
露天が2つ、内湯が2つ、湿式サウナというか蒸し風呂が1つです。
身体が冷えていると内湯がちょうど良いです。
外湯は、少し寒いので暖かい季節に長湯向きです。
湯の花を除くと無色無臭です。
最高のお湯です。
露天風呂最高です。
まさに秘湯、元湯。
湯上り直後のお肌がさらさら、もちもち、しっとり。
2日経った今も、肌の調子がいいです。
このような温泉が、あったのかと、存在に驚いています。
お湯の質は最高。
秘湯なのも頷けるお湯です。
加温加水循環無しの100%源泉掛け流しで白濁したちょうど良い温度43度位です。
内湯と、露天風呂が2つあり、いい感じです。
休憩室もあって500円。
泉質は八甲田温泉郷のなかで1番か?
泉質:単純硫黄泉掛け流しの有無:完全掛け流し白濁したお湯で内湯は熱めなので体の芯まで暖まります。
露天風呂は2つあり、景色も素晴らしく、のびのび入れました。
新緑、紅葉、絶景の露天風呂は最高です!自然のなかで浸く癒されます。
掃除の行き届いた館内と、美味しい手打ちそばそしてなんと言っても泉質最高で日が差し込むとエメラルドグリーンに輝く天然掛け流しの温泉露店風呂も熱めと、温め二つあります。
露店風呂から6月末から7月始め…蛍も見れるそうです。
日帰り入浴は、17:00までなので、宿泊(¥13,000~)しないと見れませんが。
露天風呂が最高です😃⤴⤴。
私が青森県人だったなら猿倉温泉♨に毎週来てみたいところですよ🎵 次回行くのを楽しみにしています。
青白い白濁湯が最高。
酸ヶ湯、谷地、蔦、どれも好きだけど、開放的な露天風呂がある猿倉は個人的にポイント高し。
硫黄泉です。
脱衣場が狭く、着替えるのはせいぜい2名くらい。
また、シャワーがなく、洗い場がありませんので、お湯を汲んで、端で体を洗います。
お湯はいかにも体に効きそうなお湯でした。
名前 |
元湯 猿倉温泉 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
080-5227-1296 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~15:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2023年10月22日日帰り入浴で利用。
雪化粧の紅葉を堪能しながら、硫黄の湯けむりに包まれ、かけ流しに浸かる贅沢。
携帯電波も届かない静かな山中でゆったりした時間を過ごすことができた。
次回は是非とも泊まりで来たい。