食堂もリーズナブルでボリュームがあるのでお勧めです...
東西南北の景色が見られます。
シンボルタワーからの眺めの方が綺麗かな。
綺麗で大きな建物です。
食堂があったり展望台もあります。
県政についてでなく、建物としてのレビューです。
丹下健三建築については香川県庁東館にレビューしてます。
映画のロケに使われた21階展望室からは、天気が良い時は瀬戸内海・屋島・小豆島・峰山・高松市内を一望できます。
展望室には一般利用できる喫茶店もありますが来館時は閉まっていました。
ベンチや自販機はあるので景色を見ながらひと休みすることができました。
石碑に香川縣廳と旧字体であるのが気になって来庁。
旧本館、東館は丹下健三デザイン、1階に説明や模型、地元画家猪熊弦一郎の壁画がある。
新本館22階展望台から東西南北の高松を楽しめる。
新しく県庁、役所作る自治体は街を知ってもらうためにもパノラマ展望台は必ず作るべきだと思う。
高松の印象〜アーケード凄い。
繋がりの横断歩道で信号待ち長過ぎ。
地下道面倒、車の方をアンダーパスにして。
うどん美味しい。
更科蕎麦と同じで喉越しを味わえた!マナーを知らない人が多い。
美味しい居酒屋がいっぱい。
親切な人が多い。
白人居住者が多い。
琴平電車の揺れが凄い。
ビワの木が多い。
雨で歩道がツルツル滑る。
栗林印の半生うどんが、地元スーパーで248円。
土産に持って帰ったが、練馬のスーパーで同じ物が180円で売っていた。
丹下健三氏の設計。
コンクリートで木造建築の柱と梁を再現している。
この建築を見て、建築が好きになり、大学時代は建築の研究会に入りました。
エントランス入ってすぐの猪熊弦一郎さんの作品最高です。
どこから見ても最高で、特に外から眺めていると、これからやったるぞ!!という当時の日本というのか、高松の気合を感じる。
長かった免震装置を入れる耐震工事が終わった後の県庁に会議で行きました。
東館は、すっきりとした本来の姿になっていました。
丹下健三さんの設計により、昭和33年に竣工されています。
県庁ホールの扉には赤色が印象的な香川漆芸の「後藤塗」が使われ、猪熊弦一郎さんの陶板壁画があったり、内装や家具の設計は、剣持勇さんと、とても豪華な方々の設計です。
コンクリートでありながら、木造建築の柱と梁を再現しています。
昔は、市民に開放され、女木島や屋島を眺めながらコーヒーやビールも飲むことができる人気の屋上カフェがあったと聞いたことがあります。
この日は、東館の一階にて、丹下さんの建築物写真や、県庁の建築写真がパネル展示されていました。
庵治石などもあり、腰掛けてのゆったり見学もたまにはいいです。
香川県庁の1番の思い出は、昔、歯科衛生士国家試験の合格発表を見に来て、免許申請書類をもらって帰ったことかな?今は全く別の仕事で県と関わらせてもらっています。
会議も年に2、3回ですが、東館は大好きな建物です。
運動のために始めたポケモンgoのジムやポケットもいっぱいあります。
高松の町を一望できる無料の展望台があります。
こんないい景色を無料で見せていただけるなんて香川の方は心が広いですなー。
旅行のついでに寄りましたが、最初見た時はまさか県庁だとは思いませんでした。
それくらいアグレッシブな建築様式。
調べてみたらあの丹下健三が設計したことを知って納得。
実務ではかなり使い勝手悪そうな設計ですがそれをあえて県庁として採用するとか。
強いのはうどんのコシだけじゃなくてアクも強い。
なかなかやるじゃん香川県。
高松市内を一望でき眺めもよいです。
喫茶店は見晴らしがよく、食堂もリーズナブルでボリュームがあるのでお勧めです。
旧本館には観光客らしき人もちらほら見えます。
香川県庁の建造物は建築家丹下健三氏による初期の代表作の一つです。
広島平和記念館と並ぶ「ル・コルビュジエ」のイズムを十分に盛り込まれた作品ですねアートに携わる者として是非訪れておくべき場所であり、旧県立体育館と共に後世に残してもらいたい素晴らしい建造物です。
食堂は誰でも入れますが、ざるうどん210円は、ちょっと考えものですね。
私は一昨年、香川県から徳島県に引っ越した者です。
会社が徳島県にあるので仕事の都合上、徳島県へと転勤しました。
先月、営業まわりで、徳島県と香川県の県境付近の町に訪れました。
次の取引まで時間があったので徳島県側にある、コンビニの駐車場で買ってきたうどんを食べながら1時間ほどスマホを見たりゲームをしていました。
すると急に窓を叩かれ、なんだと思い窓を開けると黒スーツの三人組がいました。
そのうちの一人が私に、「ご同行願います」といい、私は不審に思い理由を問うと、黒スーツの男が「時間ですよ?いかなる土地であろうと条例は遵守されるものです」といいました。
私は「待ってください。
私は徳島県民です。
香川県民ではありません。
しかもここは徳島ですよ!」と反論しました。
しかし黒スーツが私の乗っている車のナンバーを指差して、こういいました。
「あなたの車は香川ナンバーであるからこの条例は適用されます。
香川ナンバーの車でうどんを食べるってもう香川県民のやることでかわりませんよね?」といいました。
いや待ってくれと、私の車は香川に住んでいたときに買った車だ、その時はこの条例はないと反論しましたが後ろで見ていた二人が急にファブリーズみたいなのを私にかけてきました。
すると急激に眠気がしてきて遠ざかる意識の中でかすかに聞こえました。
黒スーツたちが「四国はもう全部香川県なのにばかなやつめ…」と。
そうやって気がつくと、暗い密室に閉じ込められていました。
しかも縛られている!?私はパニックに陥りました。
痛い。
急に手に痛みが走りました。
恐る恐る手に視線を向けると両手の親指が切られていました。
私は絶叫しました。
「だしてくれー!」「ゆるしてくれー!」と。
すると密室のドアが開き、誰かがやってきました。
「目が覚めたみたいだね。
今から君はここでモルモットとして生きてもらう」声の先に視線を向けると香川県知事が立っていました。
「ふふふ、君にはもう一回眠ってもらうよ」といわれなにかかけられました。
そして私はいま、親指のない人間はどうやって生きていくのかという観察対象になっています。
私はその実験過程でスマホで文字をうつ動作を観察されています。
誰かたすけてください、、、。
工事中でした。
それでも圧倒されるほどの迫力でした。
工事が終わったらまた行きたいです。
香川県出身の洋画家猪熊弦一郎の陶板壁画も見たいです。
何度訪れても、荘厳さに圧倒される建築。
傑作。
変わりゆくものと変わらないもの。
a masterpiece by great Japanese architect, kenzo tange
東館一階のロビーに県庁建設に関するギャラリーがあり、図面も展示されていてとてもよかった。
世界的に有名な丹下健三氏の設計。
昭和33年に竣工しました。
エントランスには丸亀市出身の洋画家・猪熊弦一郎氏の壁画があり、建築家を目指す大学生等が良く見学に訪れています。
名前 |
香川県庁 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
087-831-1111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
世界的建築家丹下健三の代表作ということでふぅーんそうなんだぁ〜くらいに思っていたが、改めて見ると結構機能的な感じがする。
隣に新しく建てた高いビルと連結して建て増ししているようだ。