その維持に関わる方の仕事ぶりを観てきました。
上流に行けないようにする仕組みと、その維持に関わる方の仕事ぶりを観てきました。
例年より多くの鮭が戻ってきていたそうで、鮭がたくさん居ました。
水車より上流には行けないようにしてあり、器具の保全を寒空の下でされていました。
勢いつけて上がってくる鮭を川に戻すのを足蹴にする方や棒で突く方、丁寧に川へ戻す方。
様々でした。
無数の鮭と対峙する仕事なので仕方ありませんが作業風景は見ない方が良かったです…
今年は過去最高記録になるのではないでしょうか!川から鮭が溢れ出ていました。
いつもより大きくて4年ごしの鮭もおりました。
10月30日より段々と減ってはきています。
3枚目の写真からは文化の日の写真になります。
川の中にオレンジ色の卵が橋の上からでも分かるほどになっていました。
傷のある鮭も増えてきていました。
頑張って上ってきたのに、先へ行けなくて可哀想に思えました。
最期まで精一杯泳ぎ、上る鮭を見て生命力って凄いな、と思いました。
涙を浮かべてる方もおり、長い間見ている方が多かったです。
こんなにたくさん見られる年は無いと思います。
是非見に行って下さい。
臨時駐車場の方が直ぐに入れて橋にも近いです。
駐車場は土なので穴や凸凹がある場所もあるので、ゆっくりと走られた方が安心です。
また、橋の上は川からの冷たい風を受けるので冬の服装で来られた方が良いです。
水車は昼休みなのか休憩がある様です。
止まっている時はどんどん集まってくるので鮭が増えていきます。
最後の動画は川の底からの鮭です。
大人で800円ですが見応えはあります。
水車が稼働している時期、時間での立ち寄りは四十年ぶりだ👏👏。
当時と周りがかなりの変化だ。
もちろん道の駅や、水族館等々の建物も無く、辺りも整備はない、水車から捕れたシャケを、テント小屋で一部販売されていた記憶だ。
資料では、このインディアン水車は(捕魚車)、1896年(明治2年)に設置とあるので、今年(2022.9)で126年になる。
またインディアン水車は、道内でも見た事はあるが、電力で稼働していた🆗。
他に道内には、インディアン水車と呼ばれるのは、ここ千歳と、豊浦町と、標津町の3箇所のみだ👏。
この水車は川の流れの水力だけで、回っているのはここ千歳だけだ🆗。
訪ねると、平日である中でも、次々とサケの捕獲風景を楽しめる、秋の風物詩のようだ👏。
10/13 早朝に千歳駅前のホテルからのんびり歩いて20分、インディアン水車そばの千歳川の橋の上に立ち、水面にあまりにおびただしい数の鮭を目撃し、しばし言葉を失いました。
この川で人間が放流したのが戻ってきたのだから狙い通りといえなくもないのですが、しかしそうはいっても数年間大海を泳ぎながら成長し、しっかりと石狩湾に戻り石狩川をさかのぼってここ生まれ故郷の川までよくぞ戻ってきたものだと、大量の鮭がひしめき合って上流に向かって力強く泳ぐ様子を見ながら、しばし感慨にふけってしまいました。
水族館の観察窓から千歳川の水底を見ることができるので写真を撮りましたが、これだけ鮭が大量にみられるのは珍しい、と水族館の方もおっしゃっていました。
この光景を自分の目で確かめることができ本当にラッキーでした。
遡上するシャケを気軽に見たいならここ。
併設する水族館からはガラス越しに川の中の様子をじっくり観察する事が出来る。
海では見かけるが、川でのこの展示方法は秀逸。
2022.10/1810月中旬が鮭遡上のベストシーズン。
他では見られないちょっと信じられぐらいの光景を眺められる。
自然のまま遡上して来た鮭が天然の生け簀に入れられたように密集した状態で観察でき、その数に圧倒される。
これは間違いなく必見!人生で一度は見た方がいい!
橋の下を覗くと、鮭の大群が見えます!天然の鮭が遡上している姿を見ることができる隠れたスポットです。
この水車で鮭をすくい上げて雄雌仕訳し、メスは産卵場でふ化させるそうです。
この時期ならではの 北海道の代表する鮭の遡上を間近で 見られ 興奮しました。
うじゃうじゃ〜🐟
道の駅よりも水族館よりも、ここにいる時間が長かった。
それくらい見てて楽しめます。
どんどん水あげされるサケと飛び跳ねるサケを延々見てました。
鮭の遡上が見れると言うことで見に来ました。
鮭がものすごく多く泳いでいて圧巻!こんな景色は一度は見る価値があると思います。
千歳川を遡上して来た鮭を橋の上から真近に観察できる。
それも、たくさんの鮭が!
毎年何故か、大人になっても行きます!今年も母親と2人で行きました!道の駅も新しくなって綺麗ですよ!
千歳川の秋の風物詩♪インディアン水車です❣️今年も鮭の遡上がピークを迎えています😊🎶時々千歳川の上空を航空自衛隊の戦闘機が飛ぶ風景も千歳ならではです✈️✨✨♪千歳川に遡上する鮭達は戦闘機の音にだって動じる事はありません😉👍♪(笑)初めての方はちょっとビックリされるかもしれませんが…😅💦(笑)近くの道の駅・サーモンパークも色々あって楽しいですよ~❤️
この時期になると目だって遡上してきた鮭鱒が増えてきます。
それらは橋の上から良くみえます。
比較的と言うか、かなりここに近い地域居住の自分からすると見慣れた光景なので、これ以上の評価は出来ない感じですかね。
撮った日が強風気味だったので動画は風の音がうるさいです。
道の駅に隣接した施設。
鮭の遡上時に訪れたことは、ありませんが、きっと壮観でしょう。
元気に泳ぐ鮭を見てるだけで落ち着いて秋の訪れを感じます。
道民や寒冷地に住む人以外は、こういうのなかなか見られないですね。
勿論時期によるのですが、橋の上からも鮭の遡上をしっかりと観察することが出来ました。
北海道なら鮭、鮭なら秋鮭、秋鮭ならインディアン水車。
というのはコジツケですが、人の手間を掛けずに鮭が取れるのが、この水車。
北海道では千歳の他には、標津町で見る事ができます。
8月末の本日は、まだ早いようですが、もう一か月もすれば、水車から流れ落ち、捕獲される鮭が見られるでしょう。
札幌から千歳空港に向けて千歳市内の旧36号線を走り、千歳駅を左に見て通り過ぎ、1番目の交差点を左折し、直進してしばらくすると、右手に道の駅「サーモンパーク千歳」があります。
この道の駅の裏側に千歳川があり、右手の上流方向へ歩くと人路橋があり、その袂に「インディアン水車」があります。
鮭の遡上を止めて水車で掬って捕獲します。
麻と夕方しかやっていないので、それ以外の時間帯は、遡上できない鮭を橋の上から眺める形になります。
そばの水族館からは川の中を泳ぐ鮭を見られます。
天気がイマイチだったが、橋の上から沢山の鮭が泳いでいるのを見られました。
元々観光目的でやってるわけでは無いのですが橋の上には沢山の観光客が訪れていました。
8月下旬頃から12月中旬頃まで、鮭を取るために設置される水車です。
「サケのふるさと千歳水族館」や「道の駅サーモンパーク」の裏手の千歳川にあります。
間近に行くことはできませんが、近くにかかった橋の上から鮭が捕まる様子が一応見ることはできます。
ですが、少し遠いのと、捕まった鮭は蓋のされたいけすに入って、あっという間に姿が見えなくなります。
物珍しいとは思いますが、もう少し鮭を取る様子とか、取れた鮭がたくさん泳いでいる様子などが見られるともっと楽しいと思うので、少し残念です。
名前 |
インディアン水車 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0123-26-2846 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

毎年9月~10月が鮭の遡上シーズンです。
この捕魚車で獲れた鮭は産卵の為に遡上し体力を使い切っているので身はおいしくありません。
海で獲れた鮭の方が美味です。
ここでは人工ふ化放流事業の為に鮭の親魚を捕獲しています。