お昼のランチはお手頃価格の洋食メニュー。
トンテキ定食!あわ鷹。
ランチに外にでましたが、財布を自宅に忘れたことに気がつき、小銭入れを見ると400円のみ。
Paypayもしくは、クレジットが使えるお店を探しましたが、食券機のラーメン店は交通系ICは使えても、Paypayとクレジットには対応してません。
福島の路地裏を歩いててるとカウンターだけの子綺麗なお店を見つけ、クレジットカード利用可能だったので、入店。
店頭に決済可能な情報あると嬉しいですね。
お店は男性の方が一人で切り盛りされており、今回はランチメニューからトンテキ定食 850円を注文。
ご飯は大盛りも無料のようです。
トンテキにはスパゲティ、キャベツ、味噌汁がつきます。
トンテキは脂身少なく、ソースも濃すぎずに美味しい。
内容と値段のバランス良いと思います。
投稿みるとお酒も豊富なようなので、次回は夜に利用したいです。
ランチのみの感想です。
提供されるメニューの種類は少ないです。
サービス全てお一人でされているので仕方がないと思います。
内容は大変満足です。
ご飯も大盛を提供していただけます。
是非通いたいお店です。
おすすめしますよ!
ヒレカツを注文カツが薄く衣を食べている感じ数を少なくして一枚に厚みを持たせて欲しかったもう行かない。
店主がおひとりで切り盛りされてるようでしたが、感じよく、またお料理も美味しかった。
立ち飲み屋さんですが、静かすぎず、うるさくもなく程よい感じでした。
感じの良い綺麗な立ち飲み屋さん。
ごはんも美味しい♡しかも安い。
20時30分位に入店。
先客2名様。
感じのいい男性店主さんのワンオペ。
では、かんぱーい。
そこそこ、お腹いっぱいなので、食べ物は控えめに...頼んだものは以下。
食べたもの・アンチョビ 月見ぽてとサラダ 400円・本日のグラタン 500円呑んだもの・TEARS OF SKULL ロック 390円・酎ハイ 梅しそ昆布 450円・追い酎 280円・亀泉 CEL-24 小 570円・風の森 ALPHA type1 小 390円-------------------------------------------------・TEARS OF SKULL秋田県両関酒造の粕取り焼酎。
しっかり厚みのある味わい。
ほんのりとまろやかな甘さ。
いい焼酎。
・酎ハイ 梅しそ昆布チェイサー代わりに。
出汁感がハンパない。
もちろん、追い酎したよ。
・アンチョビ 月見ぽてとサラダrほくほく系のポテトサラダにアンチョビソース、その上に半熟玉子。
間違いなくうまいやつ。
・本日のグラタン立ち呑みでグラタンを食えるのは、マジでスゲー。
熱々なので、火傷注意。
----------------------------------------------酒のラインナップがよくて、ちょっと呑み過ぎ。
激安という感じの立ち呑みではないですが、センスのいいアテが揃ってます。
入った時は、ガラガラでしたが、あっという間に満席になったのも、納得。
0次会や2次会には持ってこいのお店やと思います。
ごちうそうさまでした。
昼御飯は定食のみ、夜は立ち飲み、お安く楽しめます。
田酒500+新政No6R580+おばんざい3種盛560+たいかま煮付け450+税209u003d2299円を注文。
お酒も料理も一級品で美味しかった。
お昼の定食で、カジキマグロバターソテー定食(850円)を注文しました。
バター醤油感がいい感じです。
ご飯もおいしいです。
地酒、豊富です。
変な名前の日本酒もあり色々気になりますね。
料理も刺身からちょっと手のこんだものまで美味しいです。
お客さんが増える時間帯とっても忙しそうで、料理はどうしても提供遅れがちなようですが、お酒は優先的に出して頂けます。
雰囲気的にはまぁ一人でも二人でも気負わず入れるお店かと思います。
お昼はランチも提供しているようですが、夜は立ち飲み屋さんにお酒もいろいろありますし、料理もいろいろあります。
ちょっと飲んで別の場所に移る人が多いみたいですね。
自分は少しのんびり過ごしてました。
両方のニーズに対応できる場所は良いですね。
かなりガッツリ系のトンテキ定食。
厚めの半熟目玉焼きが付いていて、肉厚のトンテキソースに半熟卵が絡んでなかなか美味しい。
ボリューム的に男性も満足できる感じ。
カウンターだけの小さなお店。
カウンターには日本酒が色々と品揃えしているので、夜も気軽に立ち寄れそうな雰囲気でした。
お昼のランチはお手頃価格の洋食メニュー。
ボリュームたっぷりで、美味しい。
トンテキおすすめです。
名前 |
あわ鷹 別邸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6454-6006 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
隣りにオソロシク行列式してるラーメン屋があることに反抗してすぐ入れるこちらへノスタルジックな洋食メニューにそそられますが至ってふつう 可もなく不可もなく料金前払い制です。