少し路地を入った所にあるラーメン屋です。
心斎橋にある隠れ家中華そば屋さん!知らないと気づかないところにある隠れ家的なお店です!貝出汁醤油ラーメンをいただきました。
出汁が効いていてスープ美味しすぎました。
優勝です。
チャーシューや卵も味があって楽しめました。
後輩が旨そうな店みつけました!というので訪問。
貝出汁ラーメンと唐揚げ一個にしました。
貝の出汁が美味い!!そして美しい麺線に感動。
だけど、ちょっと高いよね。
外国の方向け価格なきがする。
後、暑いです💦厨房はさらに暑そう💦💦
雑居ビル内のお店ということもあり見つけにくいかと心配しましたが表に立て看板があり難なく店着できました。
店内はこじんまりとしながらもカウンターとテーブル席が用意されています。
「牡蠣干し黒醤油らぁ麺」芳醇な牡蠣の風味が香り立つスープ。
丸みのある醤油、全体を引き締める黒胡椒も鮮やかな味わいを作り出しています。
歯切れの良い中太麺はしっかりスープに馴染み、風味を重ねる牡蠣のペースト、バターソテーされたエリンギ等、工夫も色々感じられ、奥行きと広がりのある味を堪能できます。
ラーメンの完成度は非常に高く、他のメニューも是非いただいてみたいと思いました。
ラーメン×海鮮丼のお店スープを鶏、貝、牡蠣から選べます。
今回は牡蠣の牡蠣干し黒醤油らぁ麺を頂きました🙏初めに黒胡椒の味と後味にしっかりと牡蠣の旨味がきてめっちゃ美味しい😍スープも牡蠣の味が効いてて濃厚で全部飲み干す勢いで飲めちゃいました😁
具材をつけると高くなり過ぎる。
海老の風味も薄め、貝ラーメンを今度食べて通うか判断する。
コスパは悪い。
メニューはラーメン、海鮮丼、一品料理まで様々あり楽しめるが、値段の割に量が少なかったり味が追いついてなかったりする。
ペリーのいくら丼が開いてない時にどうしてもいくらが食べたくなったら来る店。
出汁の種類が色々あり、楽しい。
まだ、海老味噌と海老塩しか食べてないけれどどちらも美味しかった。
好み的には海老味噌。
「IKR51」さんに初訪問。
予備知識も無く、お店の読み方もよく分かりません。
そのまま読めば良いのでしょうか。
店内掲示を見ると、お酒のメニューが多い。
ビール、酎ハイ、焼酎(芋)、梅酒、ハイボール 、日本酒3種、ソフトドリンク3種。
そして、吊り下げられたフードメニューを見ると、これまた多い。
ラーメンの種類も多いし、唐揚げや海鮮丼などのメニューもあります。
いくら丼にもいくつかのバリエーションが。
けっこういい値段してました(笑)メニューの表紙には「自家製麺」と書いてありますので、自家製麺のようですね。
で、あまりにメニューが多過ぎて選択に困ってしまいましたが、・味玉特製海老味噌そば(950円)・ミニチャーマヨ丼(450円)を注文ちなみに、水のグラスがビールジョッキです。
食事中に水をたくさん飲む自分にとってはありがたいです。
で、到着。
海老感が濃厚で個人的には好きです!最後の方が重かったー!!そして、自家製麺も美味しかったです。
どのラーメンが一番人気なのかよく分かりませんでしたが、他にも色々気になるラーメンがあったので、こちらのお店にはまた訪問したいと思います。
2019.12貝だしの美味しいラーメン屋さんだと聞いて行ってみました。
とても好みの味で美味しかったです。
また行こうと思っています。
2020.1美味しかったのでリピートで行ってきました。
美味しいので常習性がある気がします👍また行こうと思います。
エビ味噌ラーメンを頂きました。
スープは濃厚で飲み出したら止まらずほぼ飲み干すくらい美味しかったです。
他のレビュー見ていたので接客に難ありなのかと思いましたが、平日夜の空いてる時間帯だったからなのか料理はすぐ出てきましたしストレス無しでした。
隣のオムライス屋に比べれば全然問題なしです。
写真は、リピート時に注文した、牡蠣醤油です。
牡蠣の風味が最高でめちゃくちゃ美味しかったです。
少し路地を入った所にあるラーメン屋です。
土曜の昼間に行きましたが店内はお客さんでいっぱいでした。
そんなに広い店内ではなかったですが、メニューが豊富で、ラーメンと海鮮丼が食べれるステキなお店でした。
黒醤油ラーメンと、エビいくら丼を頂きました。
ラーメンも海鮮丼もとても美味しかったので大変満足です。
また近くに行った時はまた食べに行きたいと思います。
値段もリーズナブルだと思いますし、おススメ出来るお店です!
名前 |
IKR51 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6120-0051 |
住所 |
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目11−27 |
評価 |
4.0 |
心斎橋の雑居ビル1階にある海鮮丼を出すラーメン屋さん。
魚介出汁系ラーメンが食べたくなり、久しぶりに再訪。
平日の夜20時過ぎに現着、先客4名でした。
牡蠣干し醬油らぁ麺940円+大盛り100円+ミニ生いくら卵黄1550円を注文。
キリッとした濃い口醬油のコクのあるスープに、牡蠣の旨味が広がります。
麺はコシのある中太麺で、角がスープを吸い持ち上げ、黒醬油との相性抜群です。
豚肩ロースは、魚粉ペーストがかかっていて、しっとり柔らかいです。
鶏胸チャーシューも、しっとりしていて、黒醬油の濃い味によく合います。
過去に海鮮丼は頼んだ事なかったですが、映え用にミニ生ウニいくら卵黄丼1550円を頼みました。
卵黄を割って、とろけ出した黄身をイクラとウニと一緒に…昇天。
器が小さいため3〜4口で終わり、鮮度も微妙なので正直、コスパはいいとは思いませんでした。