清潔感が有り、吉野家らしからぬ店内。
昔ながらのカウンターオペレーションではないレストランタイプの吉野家を初めて利用しました。
従来の吉野家同様簡潔なオーダーシステムで、牛丼なら横のスペースからすぐに提供されます。
唐揚げなどのメニューは呼び出しベルを渡されるので店内の席で待つ仕組みです。
お茶やお水は別のスペースにてセルフサービスで利用し、紅生姜や七味などもそこで盛り付ける仕組みです。
食後は下げ膳スペースへ自ら戻します。
立派なサラダと味噌汁がついて栄養バランスが良くしかも700円でお釣りが来る高コスパに感心しました。
因みに隣で唐揚げ定食を注文していた方は5分程待っていました。
新タイプのドリンクバーが有る黒い吉野家。
セルフ方式でレジで会計、牛丼はレジで提供されるが。
メニューによってページャー(呼び出しの)持たされ出来ると二番の提供コーナーで渡される。
片付けも返却口へセルフ。
お茶、水のサーバーは店内に有りこれもセルフ。
ドリンクバーはレジで注文時に一緒に頼む、コカコーラのサーバーとコーヒーマシンが有ります。
ドリンクバーのグラスはサーバーの下に有ります。
駐車場はタイムズの運営で吉野家利用で1時間無料、駐車券を注文時に。
朝定食のハム卵セット。
店内飲食で404円。
ご飯大盛り無料だそうですが十分です。
復刻してない豚丼:茹でたバラ肉に牛丼の煮汁かけただけ‼️昔はちゃんと豚丼だったなぁセットにしてみたが少しヌメリあるキムチ出てきた。
味は良いよ、少し臭ったけどね。
吉野家になれてないからあまり行かないからどう注文しようかな何にしようかなと考えてても店員の早くしろよ感後ろに客並ばれたらすごい急かされてる感じがする。
厨房担当のサトウさん女性すごいムスッとしてる人いる入店しても他店と違うのが活気のない元気の無いいらっしゃいませぇなんか店内とかも汚らしいし上層部の方ちゃんと指導改善したらいかがでしょうか。
雑な接客とメニュー聞き間違え(一回だけではありません)普段口コミは投稿しないのですがあまりにも目に付いたので都内の吉野家はもっとまともですけどね?二度と行きません〜
2019年7月28日オープン麻生イオンの近くで、地下鉄も近いですが、駐車場も1時間無料になります。
出来たばかりなので、とてもキレイですが、他店の吉野家と全く構造が違います。
先にレジで注文し会計、出来上がるとレジへ取りに行き、食べ終えたら自分で返却口へ持っていくフードコートのようなシステム。
テーブル席は7つ、カウンター、子供用の椅子と子供用のカトラリーあり。
水やお茶はセルフサービス、ドリンクバーあり。
白を貴重とした店内、フェイクですが植物もあり、天井にはシーリングファンが回っていて、まるでカフェのようでした。
土曜日の12時台に行くと混んでいましたが、回転が早いので、そんなに待ちません。
出来上がるのも早いです。
味は他店と同じ。
今はオープニングセールなのか、食事をすると次回から使えるクーポンがもらえます。
(ドリンクバー無料、キッズメニュー半額など)キッズメニューのオモチャはパトレンジャーとプリキュアでした。
トイレの手洗い場が低く設置されてあるので、小さい子どもでも届きました。
通常の牛丼の他に定食なども提供する店です。
配膳を自分で行うセルフ式?の店なのですが、レジ待ちが長くあまりメリットを感じません。
からあげ定食というのがあり、味は悪くないですが衣が硬すぎてもう少し改良が必要に思えました。
初めて先月の深夜利用させていただきました。
お味は可もなく不可もなく普通です。
お水がどこにあるか最初分かりづらかったです。
ドリンクバーのところにあったので勝手に注いでいいものか少し迷ってしまいました。
店内はカフェのようにオシャレで清潔感があります。
ですが、調味料や箸など1箇所のみにあるのは利用しづらいと思いました。
一番ないなって思ったのが、渡されたトレーがびしょ濡れだったことです。
なんともない顔で渡されたのでびっくりしました。
他のものに変えてもらおうかと思いましたが、ちらっとみた他のトレーもびしょ濡れ…管理がずさんなのでは?デザートにケーキもあるようですが需要あるのかなと思いました。
ドリングバーもあるので昼間は長居するお客さんが多そうですね。
お店の清潔感はいいですが、他があんまり…なので今後はもう利用しません。
名前 |
吉野家 札幌麻生店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-792-5787 |
住所 |
〒001-0040 北海道札幌市北区北40条西5丁目331−1 |
関連サイト |
https://stores.yoshinoya.com/yoshinoya/spot/detail?code=ysn_046972 |
評価 |
3.3 |
夜12時頃来店先客は2人行き場を失ったであろう年配の方が夜を過ごすのに牛丼食べ終わって就寝していた。