ファンにはとってもよい展示物があります。
いがらしゆみこ美術館 / / .
星の数は、本当に「美術館」としてだけ期待して入った者のそれです。
「キャンディキャンディ」読んでた世代なので懐かしさに思わず入りましたが、600円という料金の割には展示が少ないですし、内容も薄いです。
ただ、何冊か漫画がおいてあって読むスペースもあるので、そういう方が利用すると少しは元が取れるのかも。
あとは、料金が別になるのかわかりわせんが、貸衣装を着て写真を撮ることができるようです。
美観地区を車で移動中に偶然見つけて入りました。
グッズ売り場は入館料がいらない様でした。
中はキャンディキャンディの歌が流れていてテンション上がりました。
グッズを何点か手にしてキャンディではなくプリンセスローズ(誰?)と気づきテンション下がりましたが、大人の事情があることは知っていたし、少女時代に真似して描いていたキラキラな瞳が懐かしく手にした物は買いました。
それなりに楽しめましたよ。
コスプレのドレスがたくさんありましたが興味ないので見てません。
22年1月14日に訪れました。
1階はお姫様ドレスを着てお茶やランチが食べられるカフェや、撮影スタジオ、ショップがあります。
ピンク色をした「プリンセスピンクカレー」が話題だそうで、ショップでもお土産で購入出来ました。
2階は原画が展示してあり、倉敷の街なみの絵も展示してありました。
また、漫画が読めるスペースがあります。
3階はテラスになっていました。
キャンディキャンディ世代には懐かしい場所でした。
2021.10.31来館。
お友達が行きたい!というので、「なかよし」「りぼん」世代の6人でドレス体験♪幾つになっても、ドレスを着るのはめっちゃ楽しい♡ドレスu0026髪飾りをワイワイ選び、写真も撮りまくって、ほんとに楽しい時間を過ごしました。
楽しすぎて、いがらしゆみこ美術館行き忘れました(笑)ネットでいろんなコースも予約できるので、利用されると良いと思います。
ずっと行きたかった場所でとても楽しかったです!ぽっちゃりな私でもドレス体験出来て良かったです♪試着室にスタッフさんがいてたりでまさかの試着もスタッフガン見は少し恥ずかしかったですがわざわざ着させて頂きありがとうございました😭♥2階の展示コーナーなどたくさん作品があり、いがらしゆみこ先生の作品が〜♥♥とテンションあがりっぱなしでした!!御手洗にも先生のイラストが〜〜♥♥笑楽しかったです!
美観地区に突如現れる赤白の建物は楳図かずおさん宅ではなく、いがらしゆみこ美術館。
原画の展示を楽しめるだけでなく、ドレスやカツラなどを選んで、漫画の世界から出てきたようなお姫さまに変身する、お姫さま体験もできます👸館内にはカフェが併設されており、入館ゲートをくぐらなければ無料でグッズなども購入することが出来ます。
詳しくはブログ陳腐男のチープ飯にてご紹介しています!倉敷美観地区の端っこにあるキャンディキャンディなどの作品で有名ないがらしゆみこ先生のミュージアムです★ラブリーなご飯が食べられるカフェプリンセスやミュージアムショップも併設されています♪またコスプレしてお姫様体験なども出来る楽しい施設です(´∀`u003d)
私自身はキャンディキャンディを少し聞いたことがあるくらいの世代なのですが…やはりファンの方や女の子にはたまらない場所ではないでしょうか。
1階はショップとカフェがあります。
有料で数あるドレスの中から一つ選び、着て写真が撮れます(時間制限はありませんでした)。
背景もいろいろと選べます。
2、3階はいがらしゆみこ先生の描かれた作品が展示されています(こちらも有料でドレス代に入っています)。
屋上にも出られます(周辺の景色が観られます)。
場所はアイビースクエアの横で、美観地区にひときわ目立つファンシーな建物が目印です。
施設前は車が多く通りますのでお子様などには特にお気を付けて…。
【2019.11】
お姫さま体験を目当てに行きました。
ドレスや装飾品は豊富にありました。
大人がお姫さま体験をする場所はあまりないので、その点は良かったです。
ですが、アクセサリーは安っぽいものばかり。
店内の写真撮影スポットもただ花や城の背景があるだけでした。
無料で借りれるウィッグはボサボサ。
ネタならいいけど、大人が本物のお姫さま体験するには安っぽいと感じました。
子どもがいれば夢のような世界で楽しんでいたと思います。
玄関先では、顔出しで写真を撮っている若い方たちもいましたよ♪中に入ると、もっと大きな顔出しパネルもありましたし、フリフリの衣装を着て写真を撮ったりもできるようです。
上には、単行本が全巻揃っていて、いろいろゆっくり読める机と椅子もありました。
いがらしゆみこさんの原画やマンガを見ることが出来ます。
館内に変身写真館が有ってドレス姿の写真もとることが出来ます。
グッズ販売やカフェもあります。
女性同士で行く事をお薦めします。
いがらしゆみちゃんはさんを知らない男性と行くと盛り上がらないので感動が減ります。
なかなかパンチの効いた館でした。
入り口で気持ちよい挨拶をされたのが印象的で、ウキウキしながら入ると所狭しとキャンディキャンディがいました。
魅惑のハート型のピンク色カレーを食べ損ねたのが心残りです。
中はすぐ見終わってしまいます。
山中湖のほうに本館があるらしいですね。
こちらは分館的な扱いかと。
今回はポーセラを予約して行きました。
お姫様体験というドレスを着て写真撮影というのもあります。
昭和40年代生まれには懐かしいものもあり。
ショップは自分には期待はずれでした。
ポストカードが50円で買える。
著作物の割にここはディズニーのようにバカ高い価格設定ではなく良心的。
駅からやや遠いのと営業時間が短めなのが難点。
キャンディキャンディは著作権トラブルで、封印されていますのでいっさいありません。
キャンディキャンディの著作権トラブルは、話すと長くなるしクチコミ範囲外れるので、割愛しますが正直言ってあれだ、還暦過ぎのええ年こいて何やっとるねんですよね(>_____
昭和の漫画ファンなら…「キャンディキャンディ」は誰もが知ってる名作の原画作家さんの美術館です。
DVDもグッズも販売され無いのは淋しいです。
名前 |
いがらしゆみこ美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-426-1919 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
美少女マンガの王道「キャンディキャンディ」原作者いがらしゆみこさんの記念美術館メルヘンな世界観を再現した外観、店内の装飾、オリジナルグッズ販売とカフェ。
そして、誰もが一度は着てみたい⁈お洋服をレンタルしての記念撮影。
作品ファンならずともここに来たら体験してみたくなるのではないでしょうか。
キャンディキャンディというと、オンタイムで知っている年齢層は高いと思いますが、お子様向けの衣装レンタルも幾らか用意がありました。
倉敷観光の思い出の一つとして、親子で作品世界へ擬似体験されるのもオススメできると思います。