ほのぼのとしてほっこりできる空間です。
鴨さんがいます。
この日はカモメさんが、いらっしゃいました。
朝の風景。
とても気持ちいいです。
地元の人が犬の散歩やウォーキングしていた。
イチョウが枯れていてもう少し早めに北海道に来れば良かったと後悔。
まぁ、コレはコレで趣きがあっていいんですが。
四季の雰囲気が伝わります!
ほのぼのとしてほっこりできる空間です。
池には魚がいて(なんの魚なんだか?鯉ではない)鴨がいて、キショウブの花がいっぱい咲いていて写真を撮る人がたくさんいました。
そんな中虫取りをしている親子の光景…お父さんが子供に良いとこ見せようと張り切るあまり菖蒲の花の中に倒れ込んでまわりの人の注目を浴びている…恥ずかしそうなお父さん、大爆笑の子供達…とても癒されました。
こんなに身近な公園に鴨が沢山いました。
札幌は素敵な街です。
札幌の中心街に、素晴らしい公園がありその中に広い池があります。
貸ボートがあり夏場は涼しくて良い感じ。
池にはアヒル、コイがいます。
札幌祭りの時は夜遅くまで営業していたなぁ。
大昔は池内にウォーターシュートもありました。
事故があってやめたという。
かもがいる。
季節ごとに色が変化し、とても趣深い。
紅葉や桜の季節は、花が池にうつり、とても美しい。
散歩にぴったり。
四季豊かな菖蒲池!札幌市民の憩いの池です。
札幌の街の中で自然と触れあうことが出来、人慣れしたカモとかなりの至近距離で寄り添うことが出来ます。
絵になる池です。
今年はコロナ禍でボート貸し出しは中止でした。
夏場はボートに乗れます。
また意外と魚が多く群れをよく見かけます。
元ペットなのかわかりませんが大きなミドリガメも時々泳いでいます。
周囲を散策路で囲まれた菖蒲池。
市民や観光客の憩いの場として人気が高く、桜・紅葉・カモの親子に目を細めながらの散歩や、貸しボート(冬はお休み)に悪戦苦闘する初デートのアベック、息を切らしながら黙々と地を駆けるランナーなど、色々な形で菖蒲池を楽しむ様子をお見受け致します。
池はもともと開拓使が建築用の木材を豊平川上流から運び入れるため貯木場として作られたのが始まりで、工事を請け負った鈴木元右衛門に因んで「元右衛門堀」と呼ばれておりましたが、明治19年に中島遊園地が誕生する際、堀は整備されて釣りやボートで遊べる現在の姿に変貌を遂げることとなりました。
昭和44年には地下鉄工事のため『菖蒲池の水、全部抜く大作戦』も行われた模様でございます。
まもなく紅葉の盛り。
今度の休日は菖蒲池のベンチに腰を下ろし、赤く色づいた木々を見つめていれば、気の利いた一句でも浮かぶかもしれませんよ。
ほっとする場所。
名前 |
菖蒲池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
テングタケ今年は多いみたいですね。