耐震補強・改装の為、現在休館中です。
色んな作品が表具で鮮やかに飾られていました‼️但し駐車場が狭くて、他の駐車場に停めてから、歩いて資料館まで行かなければいけませんでした。
2022.09.16敷地内にあるので城を見た後に立ち寄った。
2階の常設展示のみであったが、源平合戦の屏風絵は見応えがあった。
他はとりあえず全部置いてます的な展示に感じる。
まあ無料だから良いよではなく、何か一つ覚えて帰れるものがあれば嬉しい。
丸亀城の一角にあり生駒、山崎、京極の各氏が作り上げた丸亀の歴史、文化が学べます。
本館脇に伝統産業であるうちわの製作に関連する展示物が並んでいるコーナーもあります。
駐車場は建物脇にあり無料です。
丸亀城を見学する際にもこの駐車場は便利です。
館内は丸亀の城主についてとか城の古地図などがある程度です。
(たまたま展示が少ない時期だったのかな?)館の両脇に屋外展示があり、こちらは市民が使っていた道具などが見れます。
年に一度、ニッカリ青江の刀の展示。
素晴らしかった❗時を越えての現存する刀を見る価値ありです。
なななか見ることができない、物を見せて頂きました。
600円の価値はある。
と思います。
にっかり青江見に行きました。
整理券配られてて、コロナ対策されてました。
ついでに丸亀城も。
かの有名な刀剣にっかり青江が今月21迄展示されている、城内の雰囲気の良い場所にあり気持が良い。
とても親切なボランティアガイドさんがいて、パンフレットには書いてないいろいろなお話を聞けて、丸亀城の魅力を発見できました。
歴史好きにはたまらない場所です。
好きです。
北側の灯籠観てね。
やばい!
1階奥は企画展の展示室になっており、昨年は地元丸亀の画家村上泰郎氏や多度津町出身の版画家武田三郎氏の作品を展示し、作品から丸亀の原風景を堪能することができたかと思えば、奇しくもコロナ禍で延期にはなったものの『京極家の宝刀ニッカリ青江公開』と銘打って、若い世代に受ける催しを行うなど、古い資料館だと侮ってはいけない、目が離せない企画展展示室になっています。
2階の常設展では藩主の生駒家、山崎家、京極家を絵図、古文書、調度品を通して歴史と文化を感じることが出来ます。
屋外の建屋西側には、かつて市内に点在した石造や道路元標が集め並べられた石造物展示場と、明治から昭和初期に市民の生活の一部である家財道具などを展示した民具展示場があり、施設の内外を通して、丸亀の歴史文化を肌で感じることが出来ます。
無料です。
歴代藩主の資料見られます。
展示物は少ないが、無料でお客さんも少なく、ゆっくり見学出来る。
天守同様、コンパクトな資料館です。
建物はコンクリートで古く、城とは合わないけど、ある意味、存在感があります。
昔は図書館を併設していた様な気がしますが、図書館は別の場所にあります。
さて、資料館の展示は、戦国時代から丸亀藩時代の企画展があるとテンションが上がりますがそれ以外は、ぱっとしません。
コロナ対策は、アルコール、マスク着用、熱をはかる等、しっかりしていました。
天守までの道のりが大変なだけに、堅守の城址を実感できた!!
入場料が無料で展示が観られる。
大変勉強になりました。
入場料は無料ですが見る価値のある展示物は有りませんでした。
丸亀藩.京極家ゆかりの歴史資料や市指定文化財など多数展示され無料で入館できますが、展示内容.展示品.イベント内容により有料に成る事が有るようです?屋外には民具展示室が有り明治から昭和初期の暮らしの道具など展示され、すぐ横には丸亀市内の道や港などにあった古い石造物の石灯籠などが多数展示されてます。
資料館には常時展示去れていないものもあります。
その一つが名刀ニッカリ青江です。
豊臣秀吉の息子の秀頼から京極家に拝領したものです。
にっかりと笑う女の幽霊を切り捨て翌朝その場所を確認したところ石灯籠が真っ二つになっていたと言う伝承によるものとか?以前たまたま資料館で二回ほど間近で見ることができましたが又機会があればゆっくりと訪れて見てみたいと思います。
最近では沢山の若い女性が丸亀城に訪れ名刀.ニッカリ青江脇指もかなりの人気があるようです。
他にも鎧兜など貴重な品も多数展示されてます。
丸亀城の敷地内で、お堀の内側にあります。
入場料は無料ですがそのぶん規模も大きくありません。
正直展示の内容はほとんど覚えていないのですが、丸亀城の修復のための募金を募っていたことと、その募金箱として段ボールで丸亀城を作っていたことが印象に残りました。
城の窓の隙間から募金するようになっていて、こういうのを見せられるとつい募金したくなるのよね。
財布の中の、500円玉を除く(笑)小銭を根こそぎ投入してきました。
生駒氏・山崎氏・京極氏の歴史と民衆の生活が刻んでいます。
生駒氏・山崎氏・京極氏の歴史と民衆の生活。
機会に恵まれ、二回目の観賞。
屏風、襖絵を観てると不思議な時間が流れます。
美術館に劣らないほど展示物が充実していて見応えがある。
入ったところに甲冑が数点、展示してあります。
行った時はメインが備中刀の特別展をやっていて、柴田勝家、京極氏と渡った貴重な刀などの展示が面白かった。
2017年4月まで工事で閉鎖みたいです。
無料駐車場がありますが結構混雑してました。
無料で車を停めれる。
耐震補強・改装の為、現在休館中です。
小規模な資料館(博物館)ですが、企画展が中々優れています。
名前 |
丸亀市立資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0877-22-5366 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
評価 |
3.8 |
表具を題目にした掛軸の展示をしていましたが、香川県ゆかりの見ごたえのある作品が多くて良かったです。