ここは学生が作った手作りうどんのような味がします。
うどん作りを体験した方なら分かると思うのですが、ここは学生が作った手作りうどんのような味がします。
勿論美味しいです。
本場のうどんとはまた違った味を楽しめるのでたまに行きたくなります。
金比羅さんの参道脇にある讃岐うどん屋さん。
全国ブランドのM製麺がある今、購入方法も特に珍しい仕組みでもなく、店構えなどの雰囲気で選んだ。
歴史を感じさせる店構え同様、店内も今となっては少々古過ぎの感あり。
こんぴらさんの参拝後、ついつい立ち寄ってしまいます。
本場の琴平うどんは美味しいですね。
お腹が空いては杖だけでは不十分という方には戦いの前にぜひココで腹ごしらえしてください。
大盛は2玉分あります。
人が多いとき、うどんの持ち運びには気をつけてください!
ランチ時にぶつかってしまい平日なのに何処も行列。
うどんが食べたくて比較的進みが良さそうだったのでこちらに。
購入してからイートインスペースで食べる形式だったので思った以上に早かったです。
それでいてうどんも期待以上に美味しかったです。
四国は、やっぱりうどんのレベルが高いと実感しました。
GWに訪問。
9時前だったのでこの店しか開いておらず、けっこうな行列。
セルフ式で、大盛のかけとざる各470円、ジャコカツとかき揚げも購入。
店は奥が広く、いろんなタイプの席がある。
かけは、一般的な讃岐うどんよりは細目で、柔らかめな食感。
出汁は西らしいあっさりとした味わいで、とても美味しい。
ざるは同じうどんとは思えないコシのある噛み応えで、美味しかったです。
早い時間から開けてくれているので、腹ペコで到着した自分にはありがたかった。
料金も他の地域のお安いうどん屋と変わらない。
頼んだ醤油うどん(出汁のない冷たいうどん)は、添加物で出来上がったような調味料(めんつゆ仕立てみたいなだし入り醤油)を使うのと、天ぷらが大量生産の外注品みたいな(スーパーとか駅の立ち食いソバ屋にあるような)パサパサ具合だったのが興醒めではあります。
でも、お出汁のうどんだったらおいしかったかも。
お店の人は愛嬌たっぷりで、気分良く食事ができると思う。
醤油うどんを注文。
醤油を麺にぶっかけて食べるが、このシンプルな味が美味い。温玉を乗っけてさらに海老天も追加で頼んだが、やはり温玉とは合う合う。
一つだけ指摘をすると、お箸が、お著になっていた。
うまかったひとのお著。
ここがさぬきうどんだと思われたらとても辛い。
天かすの中にじゃこ天があったこと、お茶が濃かったことが評価できた。
味は○ナカで買った、袋のうどんと同じ味がした。
金刀比羅宮からの帰りに訪れました。
かけうどん小・とり天を頂きました。
とても美味しく、お店の雰囲気も良かったです。
こんぴらさんの付近には何件かうどん屋さんがありますが、雰囲気も味もこちらのお店がお出汁も好みで一番好きです。
チェーン店などと同じセルフ方式ですね。
お店のにーちゃんも気さく且つ元気で好印象です。
店も広くおすすめです。
おうどんを頂きました。
この参道では値段もリーズナブルな方だと思います。
セルフ形式でトッピングも色々あり、ぶっかけうどんの冷たいものにさつまいもの天ぷらをトッピングしました。
うどんはコシがあり、ツルツルとして美味しく頂けました。
量は少なめなので、周りにスイーツのお店もたくさんあるため、食べ歩きが好きな人にはちょうどいい量かなと思いますいっぱい食べたい人は大も注文出来ます。
すごく楽しみにしてましたが、メニューが少なく丸亀製麺タイプの流れでした。
ただ、あまり量が食べられない私に大と小が選べて良かったです。
因みに、小は並とほぼ同じか麺が少し少なめな感じです。
冷たい肉うどんを食べましたが、ツルツルしこしこと歯ごたえもあり美味しく頂きました(*u003e∇u003c)ノメニューがあと少し増える事を期待してマイナス1です。
中野うどん学校で讃岐うどん食べたくて探したが見つからずに聞くとここがそうでした 中はすごく広くうどんすごい弾力で美味しかったです。
香川と言えばうどんでしょ。
中野うどん学校の系列店の『てんてこ舞』本場の讃岐うどんと天ぷらがいただけます。
とり天とじゃこ天はおすすめ。
店内は広く、うどんはコシがあり安くて美味しいです。
金刀比羅宮(こんぴらさん)へ10年ぶりの初詣。
1,368段の階段を往復して目眩がするほどクタクタになりながら(^^)、帰りがけに参道にある此方のお店に入りました。
店内はお土産品コーナーを兼ねた食事処となっており、メニューはこんぴらうどんが中心。
店先のカウンターで観光地価格の『肉うどん(¥570)』と『とり天(¥200)』を注文し、お会計を済ませます。
店内はかなり奥行きがあり、相当な席数がありますので、密にならずコロナ禍でも安心して頂けます。
自分は奥の目立たない席に着席して目立たないように頂きました(--;)。
小ぶりの丼いっぱいに入った出汁は純関西風の透明さで上品な味わい。
関東人にはちょっと物足りない仄かな塩味ですが、甘い甘い豚肉とのバランスはとても良いのかも。
とり天は平べったくリーフパイのような形をしており、冷え冷えでカリッカリ。
まるでスナック菓子のようでした。
これはこれでアリかな。
うどんは手打ちなのですが、まあまあコシが無く、スーパーなどで市販されているうどんの味に似ています(^^)。
やはり昨日頂いた讃岐うどんとは異なるカテゴリーなのでしょうか?調べてみても判然としませんでした。
金比羅宮参道の、最初の方にあるうどんやさんです。
お店の横の路地から入っていくと、テラス席があるので犬連れでもOKでした‼️うどんも美味しかったです‼️
香川にきて1軒目のうどん屋さん。
金比羅さんの表参道にあり。
おばさんの呼び込みのままに入店かき揚げのかけうどんを注文。
お店の中にお皿を持っていっていいですよというコーナーあり。
金比羅山詣りで時間が無かったので、参道にあるてんてこ舞さんを利用しました。
店内は非常に広かったのですが、平日だったこともあり閑散としていてゆっくりと食事が出来ました。
味は本当に可もなく不可もなくと言ったところで、香川の美味しいうどんを期待して行くところでは無いかと思います。
某チェーン店のようなセルフのお店。
うどん県の中ではそこそこな価格帯なのかな?嵐山で食べた、九条ネギのうどん一玉1300円に比べれば全然良いがぶっかけうどん350円(税込)温玉100円(税込)
イイ感じ!空港から直行で金比羅山に。
バスを降りていざ出陣と思いきや、歩き出して直ぐに店のお母さんにうどんあるよ!腹が減ってたみたいで吸い寄せられた。
美味かった!滞在時間7分の出来事であった。
麺をうっていた男性に呼び込まれて入店。
流石の美味しさでした。
琴平周辺で朝ごはんを食べるために入ったお店。
おすすめされたしょうゆぶっかけ(350円)と温玉(100円)をいただきました。
ふつうにおいしい。
安い早い旨い🍴😆✨セルフサービスだが店内が清潔でスタッフも明るい💡金比羅さんに来たら必ず😋食べて帰ります自分への御褒美にしょう油豆と母の大好物のなんでもしょう油とナカノヤと買いた半生うどんは毎回📦お土産に買います北海道の親戚にナカノヤの半生うどん送ってあげたら送料も無料になって美味しさ格別で函館のオバアちゃんが大変喜んでくれました次回はしょう油となんでもしょう油と山クラゲとナカノヤ特製ゆずタルトも夏のボーナス出たら送ってあげたいです函館のオバアちゃんお楽しみね❗(笑)✌😋🍴💕
安くて美味しいと聞いたけど、普通だと思います。
トッピングの天ぷら類は、当たり前ですが冷めてて美味しいとは思わないですね。
この日は3件のうどん屋さんをはしごしたが、てんてこ舞いさんが断トツ美味しい。
出汁の香りと小麦粉の甘味を感じられる。
こんぴらさんを登頂したあと、ここより登り口に近い何とか屋さんもあるが、味付けは関東風。
うどんはスーパー30円の袋うどんみたいな食感だった。
悔しくてもう1件行きました。
正月過ぎた頃の金毘羅詣り(こんぴらまいり)の時に立ち寄りました。
金刀比羅大社(ことひらたいしゃ)の表参道入口付近、銘酒 金陵のミュージアム【金陵の郷】のほぼ向かいにある、うどん屋さんです。
玄関前にあった、うどんの写真が旨そうだったので店内を覗いて見ると、感じの良さそうな若い男性店員に呼び掛けられ、店内も広く落ち着いた雰囲気でしたので休憩することにしました。
店内の奥のエリアにあった、薪ストーブの近くのテーブル席が温かかったので、キャリーバック等の荷物を置き、席を確保してからセルフサービスのレーンに行くと、凄い行列と成っていて驚愕しました。
(そんなに急に混むかね?)うどんの湯切りをしていた先程の若い男性店員は愛想が良かったけど、隣で具材を盛り着けていたおばちゃんは対称的でした。
肉うどん大盛(うどん2玉、¥650)に、蓮根天と鳥天をトッピングして、レーンの最後尾のレジにて会計。
(先に御会計のセルフシステム)荷物を置いた、薪ストーブ近くのテーブル席に行くと(荷物が多くて、うどん等運べない為)、小生(私)のキャリーバックや沢山の荷物があるにも関わらず、知らないおっさんがそのテーブル席に座ってうどんを啜って(すすって)いました。
又々驚愕!!( ; ロ)゚ ゚(荷物が目に入らなかったのか?)仕方なく静かに荷物移動して、近くのテーブル席に落ち着いた頃、そのおっさんは後で気付いたらしく食後に謝ってきました。
(ちょっと遅くないかい?)気を取り直し、肉うどんを啜っていたら、薪ストーブの真ん前のテーブル席が空いたので、又々移動しました。
(二度目)おばちゃん店員がストーブに薪をくべに来て(レジのおばちゃん)、その珍しい作業を見守りながら、おばちゃんに色々と薪ストーブについて教えてもらいました。
薪ストーブ内部はみるみる炎が燃え盛り、明るく暖かくなり、驚いたことに上部の鉄が割れていて、その亀裂から炎の明かりが見えているというのに、まったく煙が漏れていませんでした。
廃屋(はいおく)の廃材が無尽蔵に手に入るらしく、それを充分に天日干しして薪として使っているので、煙が全く出ず出費も掛から無いとも教えてもらいました。
ここの社長さんの閃き(ひらめき)から、数年前に設置したという薪ストーブは、とても暖かくノスタルジックで、参拝客達や旅人をほっこり癒して?くれました。
うどんは少々、柔らかめな感じでしたが、和風の趣(おもむき)ある店内の雰囲気は最高に居心地が良く、いつまでも居たいと思わせる良いうどん屋さんでした。
土曜日の午前11時に訪問し、肉うどんをいただきました。
お肉の甘味とダシの旨味が合わさって最高に美味しかった!お昼時は行列になってしまうので、早めの訪問がおススメです。
愛想の良い主人をはじめ、皆さん好感が持てる対応です。
トッピングも豊富で迷いますが、ぶっかけ冷が人気。
店内も広く、お手洗いは一階にも二階にもあり。
食後にお土産も買うことができます。
あっさりとした甘いダシ。
運ぶ途中でダシを少しこぼしてしまい、手についたダシのベタベタ感が気になる。
麺は中太でプニューとしたもっちり感とコシがあり普通においしい。
うどんはおいしかったです。
この店を訪れた時間がランチタイムを過ぎていたせいか、天ぷらの種類が少なくて残念でした。
うどんにしては値段は高い。
地元の方はこの値段じゃ来ないでしょうね。
こんぴらさんの参道にあるうどん屋さん。
別のお店も入っているのか、どこまでがこのお店がわかりにくかったです。
しょうゆうどん、美味しかったのですが、机の上に置いてあったしょうゆが空っぽでした。
イマイチ、お店の中が確認できていない感じ。
残念。
茹ですぎだったのではないかというぐらいコシがなかった。
柔らかい系うどんです。
だし醤油はおいしかったので、お土産に買いました。
店員さんは愛想よく、店内も活気がありました。
後は食器回収ベルトコンベアにびっくりした。
名前 |
てんてこ舞 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0877-75-0001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:00 |
評価 |
3.9 |
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金刀比羅宮の石段を上る前にうどんの昼食。
参道の最初にお店があって便利。