翌年完成した全国にも知られた芝居小屋。
旧金毘羅大芝居(金丸座) / / .
金刀比羅宮に行く際にはここにも立ち寄る事をオススメします❢金刀比羅宮に登る途中、脇の道にはいり少し坂を登って行くこと数分で大きなノボリが見えてきます。
そこにそびえる大きな建物【旧金毘羅大芝居】まず内観が素晴らしいのは言うまでもなく、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。
「歌舞伎を見るのにそんなに奥が深いんですね~」という気づきが多数❢VIPがどこに座るのか、常連さんがどこに座るのか、自由席の呼び方など含め、とても勉強になりました。
歌舞伎を見たことがない方は尚更、歌舞伎を別な角度で楽しめるポイントを知ることが出来ます❢
舞台や裏側に入って見学できて感動。
舞台の花道で真似てみたり(笑)希望であればボランティアの方がガイドしてくれます。
過去3回の訪問では耐震工事中で見学が叶わなかった現存する日本最古の歌舞伎芝居小屋「金丸座」 4回目の訪問でやっと見ることができました 行ってよかった! 親切なボランティアガイド様のわかりやすい説明(年齢の方なのにタブレット等を駆使して映像等も使用) 時間をかけてじっくり説明に耳を傾け じっくりご覧になることをお薦めします また行きたい!
2022.10.8来訪。
日本で最古と言われる芝居小屋。
チケットを買うと係の人が館内を案内してくれ建造物についていろいろと説明してくれた。
今も年に1度、歌舞伎が上演されるとのこと。
地下には舞台を支えている木造の柱があり、天井は均等に竹が組まれており、手作り感が凄い。
かつてここが全国から集まった金比羅宮への参拝者たちの憩いの場であったかと思うと感慨深い。
日本最古187年前に建てられた芝居小屋 名称は明治33年に金丸座となった 古くは富くじも行われていた後が舞台右手に、昔の宙吊りは荒縄だった事も‥‥案内の方が親切に奈落や周り舞台花道の説明をしてくれました、入場料だけでいいのでしょうか⁉️是非、歌舞伎を観たいものです。
演者と観客が近い❣️
現存最古の芝居小屋だそうです。
1835年に出来たとのこと。
こんぴら詣でをしたら、必ず立ち寄ってほしい所です。
行った時は私一人しかいなかったのですが、丁寧な説明をしていただきました。
(一対一で!質問にも答えていただきました)地下の仕組みに感心したり、それを支えるボランティアの方の存在を教えていただいたり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
役者さんの裏話などを聞けたのも嬉しかったです。
内子座、八千代座、嘉穂劇場などいろいろ見てますが、やはり、ここで春の歌舞伎を見てみたい!客席のまで降る紙吹雪や花びらを見たい!(演目によるそうですが)説明して下さった方、本当にありがとうございました。
こんぴらさんに登山する前に是非とも寄っていただきたい場所です。
500円(大人)で中を見学出来るのですが、花道や舞台、舞台裏に貴賓席と見てまわれて楽しいです。
タイミングがあえば説明員の方からお話を聴く事が出来ます。
聴きながら見てまわるだけで気づきも多く、500円以上の価値は十二分にあります。
階段登る前に見るか、後に見るか。
どちらにせよ観光ルートに入れる価値アリ!是非!※令和2年10月〜令和4年3月中旬頃まで耐震工事のため休館だそうです。
年に2回も3回もこんぴらさんにお参りに来るのに、こんぴら歌舞伎の芝居小屋には初めて来ました。
先代、当代の勘九郎さんが立たれた舞台に自分も立っていると思うだけで、胸が熱くなりました。
次回は必ずこんぴら歌舞伎の舞台を見に来たいです。
終了時間まで30分でしたが、しっかり見学できました。
案内の人が丁寧で、豚児共々大変お世話になりました。
とても楽しかったです。
¥500円で中の見学が出来ます。
係の方が丁寧に説明してくれます。
客席はもちろん舞台から舞台裏、奈落まで見学出来ます。
歌舞伎には特別興味は有りませんが来て良かったです。
案内してくれた方とっても良かったです。
感謝!
金比羅さんに行くなら、ここは絶対外せない場所。
金比羅さんにも近く、トイレがある駐車場もあり、雨でも濡れずに楽しめて、舞台好きにはたまりません。
楽屋や奈落も見学出來ますし、役者になったつもりで、舞台から眺める場内は、気分が上がります。
芝居小屋の説明も分かりやすく、皆さんとても親切で面白いかたばかり。
見たこともない仕掛けがあったり、お子さんでも飽きずに回れて、大人でも探検気分で好奇心がくすぐられ、ついついはしゃいでしまいました。
外観も大きいけど、中に入って想像以上の大きさと細部の美しさににビックリ!舞台裏、楽屋、そして奈落まで見学が出来て大満足!入場料、大人500円は安いと思いました。
館内を自由に見て回ることができます。
扉の大きさや、位置などによって利用できる身分のちがいなどをスタッフさんから説明を聞くことができました。
毎年4月には実際に歌舞伎が行われているそうで、今年は襲名披露があるそうです。
1835年(天保6年)に棟上げを行い、翌年完成した全国にも知られた芝居小屋。
富くじの開札場としても知られる。
現存する中では日本最古の芝居小屋。
別名、金丸座(かなまるざ)。
江戸末期の劇場建築の典型を伝える唯一最古のものとして、昭和45年の国重要文化財に指定されたことを契機として移築復元された。
昭和60年より毎年、歌舞伎公演が行われている。
縦覧料は500円ながら当時の舞台の様子を現在に伝える様々な設備が保存されている。
パネル展示等はほとんどありませんので、配布されるパンフレットと見比べながら観覧していきましょう。
天保6年(1835)に建てられた二階建て木造建築で、現在最古の芝居小屋だそうです。
回り舞台・花道・桟敷席・楽屋などに江戸時代の芝居小屋の様式を留めているそうです。
日本最古の金丸座で歌舞伎を堪能できる。
役者とお客様との距離が近く、一度は見る価値あり。
ただ、江戸時代の建造物だけに、桝席はかなり狭い。
歴史と伝統を肌に感じられる素晴らしい小屋。
500円の木戸銭では歌舞伎を見ることはできなったが、説明される方の丁寧な解説と舞台や花道、奈落にも案内頂いた(芝居は4月22日まででした)。
一度、ここで本物の歌舞伎を見たいと切に思った。
国の重要文化財に指定されていて、日本で一番古い由緒ある歌舞伎の舞台でした。
年に何度か催される歌舞伎は、沢山の方々で賑わうそうです。
建物を詳しく説明して下さる方がいらっしゃるので、本当に見応えがあり感動しました。
町中で盛り上げて34階めを迎えました。
役者さん、ボランティアスタッフさん。
この一体感がリピーターを呼んでいるみたいです。
アツいぞ!こんぴら。
お正月のお参りに何気に立ち寄ったんですが、すごく、雰囲気のある場所でした。
タイムスリップしたようです。
江戸時代の華やかし頃に思いを馳せました。
すべて人力、照明はなくカーテンの開け閉めで調節するらしいです。
公演には、100人規模のスタッフが大挙して来るみたいですよ。
今度は、公演を見てみたいです。
毎年4月に開催されるこんぴら歌舞伎では間近で歌舞伎を味わえるとともに、街一帯が賑やかなムードにつつまれます。
現存の日本最古の芝居小屋として、かつ、毎年、歌舞伎公演を開催していることに、大変敬意を表します。
すべて、人力で動かす回り舞台やせり・スッポンなど興味深く拝見しました。
また地声で聞ける芝居小屋も興味深々です。
係りの方が、丁寧に説明してくれて理解が深まりました。
一度はお出かけください。
また機会があれば本番の歌舞伎を鑑賞し、江戸の時代に浸り楽しみたいところです。
日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財です。
とても雰囲気のある建物です。
観覧席は、満席時かなり狭いです。
金毘羅さん参りの後に寄りました。
17時で閉館なので翌朝10時前に再度伺いましたガイドの モリさん気持ちの良いガイドさん人気のガイドさんです。
開演中では見られない奈落の下の階も役者さんの楽屋も見られますよー。
名前 |
旧金毘羅大芝居(金丸座) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-73-3846 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とても詳しく建物の構造や、歌舞伎の役者さんが舞台でどう動くか、歌舞伎の歴史について説明してくださるおじさんがおられました。
丁寧でわかりやすく、ユーモアも交えてお話ししてくださり、より歌舞伎座を楽しく見学できて本当に良かったです。