生きた竹が約200種類 世界的にも有名な竹の生態園...
観光雑誌にも載って居ない、お勧めの場所は?と観光タクシーの運転手さんに尋ねた時、連れて来て頂いた資料館でした。
一言で「竹」と言ってもこんなに沢山の種類があることを始めて知りました。
館庭に種類ごとに植えられた様々な竹は美しく、興味深く、また、館内ではそれらの竹がどの様な使われ方、また、どんな製品に加工されているのかを見ることが出来ます。
人混みの中をぶらぶら歩き回るよりも、京都、日本の文化を感じられるお勧めの資料館ですので足を運ぶ価値があります。
売店で買った竹の箸はとても気に入って毎日使っています。
生きた竹が約200種類 世界的にも有名な竹の生態園 竹に興味の有る方は一見の価値があります。
竹林浴には最高のお天気でした。
心身ともに癒されます。
展示もたくさん有り丁寧に説明してくださいました。
楽しい時間をすごせた❗
竹の事なら国内随一でしょう。
館長さんがとても親切な方で、竹のことに関して詳しく解説して頂きました。
その時に得た華道や茶器の知識が、後にビジネスの場面で大いに役立ったので、知ってて損はないという事を実感しましたね。
また、秋口に訪れたいですね紅葉が、綺麗と思います。
竹が好きなら、かなりいい博物館です。
また、入場料は無料です(この記事の執筆時点)。
公共交通機関でここに行くのは少し複雑ですが、それで混雑が少なくなります(フロントデスクの女性が私に言った通りです)。
阪急本線桂駅からバス8番に乗りました。
(原文)Pretty nice museum if you like bamboo. And the admission is free (as of this writing)! It is a bit complicated to get here by public transportation, but that makes it less crowded (which is just the way they like it, the lady at front desk told me). I took bus #8 west from Hankyu Line, Katsura station.
名前 |
竹の資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-331-3821 |
住所 |
〒610-1112 京都府京都市西京区大枝北福西町2丁目300−3 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
シダレザクラの所は茣蓙敷いた仲良しカップルが貸切状態でうらやましかったです~桜の季節はたくさん何本も咲くわけではありませんが、鑑賞には穴場スポットなのかもしれませんね。