いまはニホンザルのみ飼育されています。
日本猿が展示されています。
昔はもっと大きな場所だったような気がしますが、大人になってみると意外と小さなスペースでした。
(-ω☆)キラリ
可愛いお猿さんがいます。
動物園とはなっていますがお猿さんのみです。
小田原城へ訪れた際に立ち寄りました。
周囲では甲冑が展示されていたり菊展がやっていて広々した場所でお散歩できました。
昔はゾウもいた気がしますが、今はニホンサルだけのようです。
寂しくなりました。
今は猿だけ。
もうさすがに動物園と言えないのではないかと…。
10年ほど前までは写真のようにぞうさんやクジャクがいました。
今はニホンザルだけですね。
お猿さんかわいかったけど、野生で出没してる猿の方がふっくらしていた。
従業員の方々が昔からずっと続く良き昭和の遊園地を維持されており、親子3世代でほのぼのとした懐かしく平和な気持ちになれました。
汽車は1人80円。
子供用ゴーカートも1人80円。
小田原城の入館料1人500円と、かなりリーズナブルです。
歴史を散策しながら家族で楽しめる穴場です。
お猿さんがいました。
ウメコとペンギン居なくなった❗お猿さんだけ❗寂しいね泣いちゃう😆
ニホンザルがおりました。
元気に暴れておりました。
好印象は無い。
以前はライオンや象もいたけど、今はおさるさんと鳥程度。
城内に動物園があるのは全国的にも珍しい。
無料で入れる。
20年ぶりできたら猿のケージだけになっててショック。
昔は象の梅子もこの場所にいました。
他の動物たちも。
昔は像さんがいたのですがお猿さんしかいなくなりました。
入場料は取られません。
猿しかいない。
昔はたくさんの動物達がいたんだけどな。
17〜18年前は私の名前を教えると、覚え呼んでくれる九官鳥がいたり、象がいました。
鳩に餌をあげて鳩まみれになったり。
とてもいい思い出が残っている場所ですが、今となっては寂れてしまったようですね。
少し悲しい気もしますが、思い出の場所なので子供を連れてぜひまた訪れたいと思います。
象のウメ子が亡くなって、いまはニホンザルのみ飼育されています。
大きなオリの中に小さなサル山があり、10頭ほどのサルがのんびりと仲良く暮らしています。
他の同様の施設と違って遊んだり毛づくろいをしている姿を真近で見ることが出来ます^_^
名前 |
小田原城動物園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
お猿さんがいます。
それだけ。