駐車場が無いので青物町の30分100円の駐車場に止...
小田原国際通りの商店街にある大衆食堂。
日替わり定食は選ぶ品数によって価格が変わります。
ラーメンは450円から。
アットホームな雰囲気で地元の方達に愛されている定食屋さんです。
メニューも豊富です✨12時過ぎから混むので少し早めの開店11時あたりをおすすめします。
おでんもおいしいです。
いつもおいしいオムライスをありがとうございますm(。v_v。)m☆ ͛
ダッツ昭和な定食屋さん。
ラーメン、丼物、カレーにとんかつに野菜炒めにオムレツ等々、焼き魚の日替わり定食。
カウンター四席(ただ実質二人)、四人掛け×1、八人掛け×1とキャパ小さめ。
外目も店内も造りは古い。
BGMは民放テレビ。
神田、神保町、人形町あたりに辛うじて残ってそうな感じのお店。
ただ、お店の方はキビキビしていて安心できるし不思議と活気がある感じ。
味は極普通だが、お手頃価格なメニュー相まって、何気ない普段着感覚なお店の雰囲気がいい。
あくまで地元密着系の立ち位置ではあるが、観光客向けのお店ばかりが目立つ小田原において、そんな毛色からは無縁の食事を楽しめる場所である。
外観も内装も昭和レトロな商店街食堂!!個人的にも大好きな雰囲気で古いですがとても綺麗に掃除されています。
大将はテキパキと注文をこなしていました!何を頼むか迷ってしまいますが、日替わりとかセットはお腹いっぱいになりそうです。
今回はオムライスとチャーシュー麺にしてみました!小田原来たら是非寄りたいお店です。
サンマー麺頂きました。
豚、もやし、玉ねぎなどの塩味の餡とスープで、麺は縮れた細麺。
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。
駐車場無し、喫煙可。
駐車場が無いので青物町の30分100円の駐車場に止めて歩いて2分ぐらいですかね?で評判の良い有名なオムライス(700円)を注文しました食べてみればなんか懐かしい感じがしました。
そして美味しかったです。
こういうのは1口目は美味しいが、飽きてくるパターンが多いのですが、最後まで美味しく食べれました。
また行きたい店の1つです。
お昼に訪問日替わり定食ほっけ干物焼500円にラーメン付けて満腹セット900円に満足。
再訪すると思います美味しかったし、店の雰囲気好きです。
孤独のグルメに出てきそう。
連れと二人で旅行中にこちらを見つけ、たまたま訪問することに。
商店街の中にあるこじんまりとしたお店で、ご夫婦らしき二人で切り盛りされています。
地元の人が訪れそうな街の食堂といった感じです。
私はオムライス、連れは納豆チャーハンを注文。
連れ曰く、納豆チャーハンは何故かオシャレな味がして美味とのこと。
私もいただきましたが、あっさりしてるけど、なんだかしみじみ旨い。
納豆の粘り気を残しておいてくれるチャーハンで最後まで美味しくいただきました。
お値段もリーズナブルで、また小田原に寄った際は訪れたいと思えるお店でした。
ご主人もおかみさんも気持ちの良い接客でした。
ごちそうさまでした。
地元の方たちの台所 気取らずに美味しい営業時間長いです 休憩とらずに頑張ってますので 少しランチ時間おそくなってしまっても頂けて助かりました中華メニューや定食 どれも安いですその日のおかずが三種類ほどおかず一品の定食は500円で二品でいくら など食べられる量で組み合わせていくのが便利で楽しいですこの日は竹輪磯部揚げ一品の定食に単品納豆200円 小松菜卵とじ一品定食にビンビール中瓶550円で頂きました観光で訪れた先の昼食でしたが酎ハイなどもありましたので おかず単品でだらだら呑みたいお店です喫煙可。
地元の人に人気のあきら食堂。
価格設定がかなりリーズナブルです。
ラーメンが450円、チャーハンが600円など。
支払い方法は現金のみである点にご注意ください。
店内は昭和の食堂といった感じで懐かしさを楽しむことができました。
あきら食堂が家の近くにあったら自炊するよりもご飯代が安上がりになりそうです。
かまぼこ通り沿いにあるお店なので、食べ歩きだけでなくガッツリ昼食を食べたいときは、合わせてあきら食堂も寄ってみると幸せになれると思います。
チャリの途中でよりました。
地元の食堂、お店の人も良い感じ。
定食が500円から。
近所にあったらいいな。
良いです。
定食飲み出来ます。
昔懐かしい中華、定食屋さんです。
美味しいです。
小振りのバイクで久しぶりに1号線を南下するソロツーリング。
小田原に行くまでのあたりはこの道路にまだ人の往来が賑わっていた頃からの古い商屋が残っていて、ゆっくり走るバイクで道々を眺めて楽しめます。
昼過ぎになって腹が減って、一辻入り込んだシャッター通りになりつつある商店街のこの店に入りました。
昼から地元のご隠居たちがオカズとハイライトをツマミにしながら呑んでいます。
カウンターの中から漂ってくる焼けた油の匂いに釣られて、私はチャーハンラーメンセットを頼みました。
期待を裏切ることなく想像通りの凡食。
焦げた炒り卵と、今時スーパーでも見ないような真っ赤な紅生姜が印象的なチャーハン。
鹹水多めでツンとした臭味のある中華麺に濃い醤油仕立てのスープを湛えたラーメン丼。
お約束どおり端が欠けています。
味も完璧な凡食。
だけど、人はなぜかこういうのを食べたくなるのかお客で店は一杯です。
食後、スマホを弄っているとあの私小説作家川崎長太郎が住んでいた小屋跡がこの近くにあるというので行ってみました。
小屋は残っておらず、西湘バイバスに遮られた狭い空間があるだけ。
しかし、それがかえって、高級感はまったくないあきら食堂の凡食の食後の余韻と相まって、あのジトジトした長太郎ワールドを彷彿させてくれました。
いわゆる街のディープな大衆食堂。
常連さんばかり?で昼は狭い店内満席。
炒飯セット旨いっ。
恐らくどのメニューも外れはないかと。
駐車場なし。
懐かしい昭和の食堂。
定食は700円前後。
いつもポークソテーをオーダー(1000円)してます。
必食です。
日替わり定食は、複数のおかずから一品選ぶと¥500、以降一品ごとに¥300ずつ加算されるシステム。
鯵の干物は創業1863年、小田原の老舗山安の干物だそうです。
名前 |
あきら食堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0465-22-2977 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
コスパ抜群の大衆定食屋さん!日替わり定食を注文。
日替わりの3品から2つおかずを選んで800円は最高!ちょっと味は濃いめです!