アイマスの高垣楓さんの聖地巡礼場所です。
いつも通り、刺身、寿司共に良いレヴェルです。
寿司は地魚にぎりをいつも頂きますが、良い材料と味を引き出す寝かせ、又酢飯の美味さなど技が光ります。
漫画『シンデレラガールズ』に出てくるお店です!美味しいのにお値段はリーズナブルで、大将と女将さんも気さくな方で居心地の良いお店です!5000円でお任せコースをおねお願いしたら心よく引き受けてくれて、豪華なコースにして頂きました!
旨い寿司と旨い日本酒。
客層の良さからも良い店なんだなと懐われる店。
そんな中酔っ払って壁に頭ぶつけてマスターすいませんでした。
地元で人気のお寿司屋さん。
観光客よりも常連さんが多いです。
美味しい秋刀魚のお刺身🎵脂がのっていてとても美味しい。
牡蠣も海のかおりがしてぷりぷりでとても美味しい🎵今年初生牡蠣🎵
カワハギの握りが最高です😊💖
とても美味しくて、大将も感じがよくてとても気に入りました。
また是非行きたいです。
地物が多く、何を食べてもとても美味しく、雰囲気も落ち着いていました。
日本酒もハーフサイズがあるので色々飲み比べができました。
焼き物中心にご配慮頂き美味しく戴きました😊お吸い物も美味しかったですー。
今夜は東家にて、日頃お世話になっている方々と、こっそり会。
大勢に声を掛けたり、貸し切ったりするのは私には荷が重いけど、だからと言って一人だと寂しい。
まずはビールで、今夜は江の島で三人お疲れ様会。
ちゃんと予約しておけば、ちゃんと八寸からスタート。
切り干し大根、かます南蛮漬け、自家製のイカの塩辛(明太子入り)、ながらみ塩ゆで、自家製玉子焼、めひかり一夜干し。
八寸の出し方ってお店によって違うので、料理が美味しいのはもちろんですが、盛り付けや配膳がとても楽しみ。
ひらめの卵。
5キロもある平目を仕入れた話が、とても面白い。
こちらでは、魚の仕入れは片瀬漁港と市場などから、片瀬漁港から仕入れた食材は「(江戸前をもじって)江の前」と名付けています。
まあ、この地で4代も続くお鮨屋さんだからこその、言い回しですね。
ビールが終わったら日本酒、チェイサーの瓶が素敵ですね。
この日は1合を三人で割って飲んで、飲み終わったら次を頼む感じです。
岡山の蔵元である嘉美心酒造が醸す「神心(かみこころ)」 純米吟醸 中取り 瓶囲い熟成原酒 1BY 富山の蔵元である若駒酒造場が醸す「若駒(わかこま)赤」 純米酒 1BY。
江の前ひらめ薄造り。
漁港から直接仕入れているので、一度も冷凍されておらず、独特の食感が堪りません。
手間暇掛けて熟成させた魚も美味しいけど、こうして高い鮮度を保った魚の美味しさは、現地に近いからこそ。
ほたてバターしょう油焼。
大ぶりのホタテの貝柱や身を丁寧に焼き上げてあって、まー、お酒が進むこと。
お酒が進めばお喋りも進むし、お店が空いていることもあって店主さんとの話も盛り上がります。
カニ餡かけ大根。
袖振り合うも多生の縁、と言うのでしょうか。
貸切では無い場合、飲みが進むと見ず知らずの隣客と、ついつい話が弾んでしまうことがありますね。
さて、料理が終わって握りになります。
こちらでも、「(新米になって)お米はどうされているのですか」と訊いてみました。
すると「知らないです。
お米屋さんに『お米をお願いします』と電話するだけですから。
お米屋さんも時々食べにいらして『少し水を少なめに』とかいって下さいますよ」とのこと。
こだわらないのがこだわり、こだわる必要が無いのがこだわり、長く営業されるとはこういうことか。
めと烏賊。
こちらでは薄味のイカから握って下さいますが、いやいやしっかりした味わいと特徴的な食感がとても美味しい。
山葵が強めに利いているなぁと思ったら、「わさび」の字が歯になっているおろしで擦ると、少量でも辛味が出るとのこと。
前回はイベントでお邪魔しているので、日本酒はイベント用のグラスで頂きましたが、今夜はお店の酒器で。
色違いのガラス製お銚子とお猪口、昔ながらのお鮨やさんならではの酒器で、とてもお酒が飲みやすい。
秋田の蔵元である山本合名会社が醸す「山本(やまもと)天杉」木桶仕込み 山廃純米 1BY。
兵庫の蔵元である泉酒造が醸す「泉(いずみ)」 純米酒 無濾過生原酒 1BY。
スズキ。
薄い青磁のヅケ台に溶け込んでしまうような白色そのままの、あっさりした味わいの魚。
旨味、旨味、と追い求めて行った先には、あっさりした旨味が待っているのだろうか。
焼きカマス。
ふんわり漂う焼き魚の香りと共に味わうお鮨、美味しいですねぇ。
胡麻漬けのいなだ 半分ずつ味わいたいお鮨だけど、一口で食べてしまうのが常。
直接手でつまむのが美味しいのか、箸を使うのが美味しいのか悩みつつ、今日は直接手で摘まんで美味しくいただく。
老舗のお鮨やさんですが、思った以上に日本酒は揃っています。
この日はおすすめとして紹介されていた8種類のウチ、6種類だけ飲みました。
滋賀の蔵元である竹内酒造が醸す「唯々(ただただ)」山廃純米 無濾過生原酒 渡船 1BY。
長野の蔵元である大雪渓酒造が醸す「大雪渓(だいせっけい)」特別純米酒 ひやおろし 1BY。
地鯵。
「ネギと生姜が乗っているのが鯵」と教わりましたが、改めてみてみると細かい仕事ですね。
醤油は付けなくても美味しそうですけど、醤油の香りも捨てがたいので、ちょこんと付けて頂きます。
赤出汁。
全部食べ終わってからの〆的なお椀の店もあれば、最後の一歩前に「1回暖まってから」の店もある。
それは、お寿司屋だからとか、割烹だからとか、いやいや居酒屋だからなのか、それともお店の考え方一つなのか。
美味しいお椀を頂くと、つい下らないことを考えてしまいます。
最後は中トロ。
マグロと言えば大間のマグロ、という認識は合っているけど、海を泳いでいるマグロは、どこ港で水揚げされるかで名前が変わる。
大間のマグロは津軽海峡を泳いでいるマグロのことで、青森側は大間ですが、北海道側は戸井や松前。
つまり「戸井のマグロ」と「大間のマグロ」は同じマグロ、もちろん漁港によって釣り方や水揚げ語の処理が違いますが。
「大トロですよね」と聞き返してしまうほどとろっとろ、美味しいなあ。
美味しいお酒、美味しい料理、美味しいお鮨を、楽しくいただきまして、ありがとうございます。
お付き合い頂いた友達に感謝、お店に感謝。
さて、今夜は江ノ電で帰りますか。
2019/12訪問。
ランチがやすいです。
江ノ島で職人さんの握る寿司が美味しかったです。
酒呑みにはたまりません!マスターの笑顔に癒されました。
アイマスの高垣楓さんの聖地巡礼場所です。
江ノ島ならではの肴の旨さもさることながら、地酒が旨かったです( ゚∀゚)ノ
数ヶ月前に 初めて訪問したのですが とても和みました 江ノ島沖の地魚がたくさんあるお店のようですね 比較的狭いお店ですが お店の中はお客さんでいっぱいです 常連さんが多いようですね お刺身などとても美味しく頂きました もちろんシラスもあります お店の隣に 無料の駐車場が2台ぶんあります 車で行かれる方はお店に電話して相談してはいかがでしょうか。
旨い地酒と肴。
ランチは大変お得なり。
名前 |
東家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-22-4409 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
地魚の新鮮な寿司が手頃な価格で食べられる店。
生しらすの握り寿司は格別。
魚の名前を紙に書いて教えてもらえたサービスに感動を覚えました。
次はゆっくりと食べに行きますね。