車やバイク好きにはたまらないっぽいです。
余り大きくは有りませんが、とにかく展示車両が凄まじいです。
日本に1台しかないとか、超有名ドライバーがドライブしたレーシングカーそのものとか、プラモデルになった実写とか。
車が好き!バイクも好き!なら1度は訪れる価値は十分に有りますからね。
展示車両も時々入れ替わるので何度訪れても驚きの連続です。
入館料もリーズナブルですし、お土産売り場はマニアックそのもの。
とにかく凄い博物館ですよ。
空調がしっかりと効いてます。
展示車に最高の環境だと思います。
鏡ばりの箇所もありじっくりと鑑賞できます。
受付の方が話しかけてくれてフレンドリーでした。
恐縮して話しを繋げて広げることができませんでした。
ネッツトヨタ南国株式会社が運営してるみたいです。
見に行った時、展示車はイタ車がメインでした。
不定期に車両の入れ替えをしているそうです。
見物動線はシンプルです。
真っ直ぐ行って帰ってくるだけ。
でも実は、車両の後側の壁際にも1段高い通路があって、少し高い位置から車両後方を見る事が出来ます。
このアングルからのビューは珍しいと思います。
グーグルマップで施設を見ると、隣接する広い駐車場がありますが、実はこの駐車場は他所の駐車場で、専用駐車場は博物館正面の向い側にありますが、駐車場の地面には駐車スペースが白線で区切られていないので、各自が適当に停めています。
バイク置場は無いので、車と同じ駐車場に停めます。
JAF会員割引で80円安くなります。
高知旅行最終目的地。
閉館40分前にも関わらず、『どうぞお好きなだけゆっくりと。
』のスタッフさんの心遣いに感激。
コレクションは素晴らしく、スーパーカー世代のレース好きな私には『えっ!あ~!』の連呼。
トヨタ2000GTの前期、後期型が並んで見られる機会は超レア。
バイクレースも好きなので懐かしいマシンとの再会の様な気分でした。
1/43スケールミニカーも豊富に販売していて見るだけでも楽しい。
スタッフの皆さん、楽しい時間を有難うございました。
香南市にある、自動車の展示施設です。
のいち動物園や龍河洞も近隣にあり、徒歩では厳しいですが車の場合はセットで訪れるのもよいと思います。
内部はずらりと自動車が展示してあり、壮観な眺めです。
屋内なのも手伝ってか、個々の保存状態がとてもよかったのが印象的でした。
展示してある自動車に関する解説や説明書きは、なくはないもののそれほど詳細なものではなく、あくまで実物を見てもらうのがコンセプトのようです。
まあここへ来る客層を考えれば、詳しい説明は必要ではないのかもしれませんが^^;壁は鏡になっているところが多いので、中央の通路からでも後ろ側を見ることができる一方で、SNSなどへの投稿を前提に写真を撮る場合は他者が写り込まないよう注意・配慮が求められます。
四国自動車博物館 / Shikoku Automobile Museumt1990年にふるさと創生事業の一環にて建設されたのが始まり。
今はネッツトヨタ南国株式会社が運営をしているらしい。
現在は2輪車30台、4輪車30台を常設展示している。
入場するとすぐ手前に配置されているデロリアンにまずは目が行く。
その他にもイタリア車のLANCIAやFIATの70~80年代の名車たち、ロゴだけで威圧してくるLamborghiniやAlfa Romeoなどもドドンと並んでいる。
日本車もTOYOTA 2000GTなどもありとてもにぎやか。
また、バイクもHONDAのスーパーカブC105やDUCATIのDESMOなどもあり見ていて飽きない。
海外に行くともっと台数が多い自動車博物館もあるが、こちらはとても館自体がきれいで、映える。
車やバイクが好きならオススメです。
入館料は大人800円。
とても面白い博物館でした。
マニアが喜ぶ名車がたくさん展示されています。
スーパーカー世代にはたまりません!個人的にはカウンタック、アバルト131、ランチアストラトス、BMW E36、アルファ155 DTMが心に響きました。
分かりやすい駐車場なのに何故か一度通り過ぎてしまいました。
お気をつけください。
貴重な車が多い。
LP400,スカイラインスポーツのためだけにでも行く価値がある。
さらに、半数は後ろ側からも見ることが出来てもう半分も後ろ側鏡張りになっているため詳しく見ることができる。
2000GTが2台あることも驚き。
非常に密度の濃い内容だが、施設は広くなく展示台数が多い訳でも無いため90分程の滞在時間があれば余裕をもって見学できそうです。
また、ショップでは数多くのミニカーが売っているのである程度お金に余裕をもって来たほうがいいかもしれません。
入ってすぐにデロリアンがお出迎えしてくれます。
薄暗く照明された6、70mほどの直線の両脇にいわゆるスーパーカーや名車といわれる車が展示されています。
少しですがバイクの展示もあります。
壁は出入口を除く3面がガラス張りなので広く感じます。
写真は撮っても良いそうです。
車好きじゃなければお勧めはしませんね、ゆっくり見て回っても30分が限界です。
他に何もありません、入口の料金を払う所に天井に届くほどに飾った書籍とお洒落に飾ったミニカー、売り物なのか分からなかったポストカード、カフェなんてありませんし、食事もできるところはありません。
道路向かいにファミマがあるくらいです。
手前にアクトランド、奥には野市動物公園、龍河洞、アンパンマンミュージアムと続きますので1日の足掛かりには良いかもしれませんね。
COBRA427好きの旦那様には楽に一時間を過ごしました。
夢のような場所だそうです。
四国ツーリングで訪れました。
若い世代の方は祖父、父親やその世代の方と一緒に行ったら昔話と共に楽しめると思います。
インパクトのある車や有名な車があるので車とバイク好きは一見の価値ありです。
大好物は時間を忘れて、ずっと見入っていられます。
トヨタ2000GT、ランボルギーニカウンタックに加えてアルファロメオの数々に気持ちが昂ぶりますね^ ^
自動車好き、特にラリー好きは必見です!貴重なグループBのWRCカーが並んでおります。
トイボネン乗車の「ランチア・デルタS4」には感動しました。
何よりもどの車もピッカピカの新車状態でビックリします。
もちろん新車ではないのだろうけど、すぐにも走り出しそうなコンディション。
なので古さを感じず、今も売られていたら?な感じで見ていけます。
もう何回も来てるので特に感動は無し。
初代カローラのエアーも無し。
いつものごとく受付の覇気も無し。
全面鏡張りで、いろんな角度で見学できます。
まず、愛想の無いおっさんが受付。
800円でJAF割引で720円で入場。
入った瞬間鏡張りで広そうに見えるが大したことない。
30分で見れる。
興味無い奥さん子供なら5分やな🤣高知旅行で行くところが無くなれば行けばいいと思う。
知らんけど😁
あまり期待してなかったのですが、入場と同時に目の前にデロリアン❗映画好きの私はテンションMAXになりました(笑)
レアな車はありますよ!ありますけど? うーん(>__
懐かしい名車達。
全て動くというのが凄い!デロリアンが未来へ行けたらもっと凄い?
初めて行って驚いた!大変貴重な車両が綺麗に展示されている。
二輪好きも満足するような展示もあり、機会があるなら立ち寄る価値あり。
駐車場は敷地内にあり困らない。
行ってみたらいいよと言われたので行ってみた 車に興味のない私の意見です50代の男性が入ったら 喜ぶかもしれないのかなと言う 車があります 今の子供達には興味がないと思います 私は観光で行ったので そのついでに行ったのですが やはり観光は楽しい思い出にしたいものですね モギリのおじさんの愛想 良くないです昔の人だからでしょうかいらっしゃいませの一言もなかったような どちらかと言うと店先で会話を楽しむ旅行の私なのですが 俺に話しかけるなという雰囲気を醸し出していました。
新旧の色々なクルマ、バイクがあります。
好きな人には、たまらない場所でしょう。
個人的にはラリーカーが良かったです。
グループBのモンスターマシン ランチアデルタb4 があります。
トヨタ2000GTが2台あるのもすごいと思います。
写真撮影OKなので、カッコいい写真をバシバシ撮ってくださいね。
ネッツトヨタ南国さんの運営する博物館です。
広い駐車場があり、安心して見学できます。
車好きにはたまらない場所です。
ラリーカーや色んな車やバイクがあります。
ミニカーや車グッズの販売もしてます。
こじんまりしてるのでちょっと寄るにはいいです。
ミニカーを買いましたが受付のおじさん愛想悪いです。
世界の名車、バイクを見ることが出来ます。
行った時に看板はあるけど場所がわからなくてちょっと迷いました。
施設の手前にも「あと…m」のような看板があればと思いました。
車やバイク好きにはたまらないっぽいです。
めっちゃ古いのからレースで使われたモノ、デロリアンもありました!
名前 |
四国自動車博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-56-5557 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
15年ぶりに行ったかな?懐かしい記憶が蘇ると共にやっぱり車が好きだと再確認できました☺️コブラなんかあったっけ?と思いながらも時代と共に減っていくスーパーカーはかっこいいですね。
小一時間で回れますし、入館料もそこまで高くありません。
高知市からは外れたところにありますが、一度行ってみるのも良いと思います。