又すぐにでも食べに来たくなる味でした。
全部美味しかったです。
辛いのが苦手なので辛くない料理にしました。
坦々麺は辛そうでした。
少民族コースを頂きました。
スープがとにかく美味しくておかわりしたくなるほどでした。
丁寧に作られていてとても満足できます。
やっと伺えました🎶3
藤沢で、中国「少数民族コース」を味わう!!今日は、飲み友さんにお誘いいただき、藤沢の「中国旬菜 茶馬燕」さんへやってきました。
今日は、コースで「少数民族コース」をお願いしました。
まずは、コースにセットに1ドリンクサービスで、グラス生ビールをいただきます。
〇ジンポー族の鬼鶏〇五種前菜「天山山脈を眺めながら」・皮蛋と油揚げ、ミントの雲南タイ族和え・雲南ハムと白インゲン豆の揚げ餃子・自家製雲南大理風のヤギチーズ・雲南回族の牛ハム 揚げミントと・京都産万願寺の自家製貴州納豆炒め〇発酵竹の子と骨付き鶏の土鍋煮〇貴州風ナマズのドボン〇四川チャン族の塩漬け豚スペアリブと杜仲の蒸しスープ〇活け穴子と青バナナの四川甘辛仕立て〇猛毒豆腐〇雲南ローカルの米線 ドクダミ醤添え〇本日のデザートどんな料理がでてくるかドキドキ、ワクワクだったのですが、意外と食べられる感じ。
河豚の卵巣の糠漬けを使った猛毒豆腐も普通な感じで、鯵としては、今ひとつ。
雲南ローカルの米線は、ドクダミ醤を少しでも入れると、ドクダミ一色になり、ちょっと苦手でした。
美味しかったのは、活き穴子と青バナナの四川甘辛仕立て、これは、めっちゃスパイシーで、いいお酒のあてになりました。
美味しかったぁ!特に水餃子と汁無し坦々麺は、いつでも食べたくなる庶民的でかつ飽きのこない普遍的な味と言う感じがしました。
また鮮魚ナマズのオイル煮は、生臭くなく、びっくりする美味しさ。
国産だそうです。
肉厚でジューシーでクセになる味。
そのほか、よだれ鳥、帆立の炒め物等頂きました。
かめだし紹興酒の他、気になって注文したデザートワイン的は紹興酒も、めちゃくちゃおいしかったですね。
間違いなくリピートして、今度は、コースを予約していきたいと思います。
他にも気になるお料理が、いっぱい。
猛毒豆腐や、雲南餃子など、など。
コロナ禍ですが、是非とも続いて欲しいです。
評判通り、味もよくサービスも良い、不思議な中華料理のいただける店。
民族料理に近いようなものから、定番と言えるものでもアレンジを効かせたものまで、様々な料理をふんだんに取り揃える。
といっても、単品であれこれ頼むスタイルより、コースでお願いするのが通常の様子。
飲茶コースも人気のようだが、正直に申し上げて、小籠包などをいただいた限り、この店は飲茶で楽しむ店ではないと思う。
また、麺類を主とした単品に近いメニューもあり、一人客のランチニーズには応えているものの、それもまた勿体無いといえば勿体無い。
真骨頂はやはり、4千円をゆうに超えて来るとはいえ、さまざまな種類の料理を少しずついただけるコースにあると思う。
お料理美味しいです。
ワインが美味しいです。
中華とワイン、合いますね。
ただし、羊肉とかパクチーが苦手な方は、事前に確認してオーダーすると良いかも。
素晴らしい。
ナチュラルワインあります。
変わった料理も多く、外国の方を連れていくと喜ばれます。
場所はやや解りにくい裏通りの雑居ビルで6Fにあり。
シェフのこだわりが伝わる四川料理店。
辛さは調節してくれます。
予約時に料理作る手際の順番都合である程度注文料理をfixさせられます。
その分当日スムースに料理が出てきます。
一つ一つ料理に工夫があり料理人の心が伝わるお店です。
家族5人で行って来ました。
7000円のコース料理は ボリュームも味も非常に良かったです。
1人が小学校2年生で、電話で予約するときそのことを伝えたら、料理メニューも4名分で、子供が食べやすい料理を入れてくれるなど、色々と配慮してもらえました。
店員さんの対応もよく、楽しい時間が過ごせました。
日頃はあまり食べない2年生が、チマキをガツガツと食べていました!満点です!
ランチ 飲茶コースフリードリンク中国茶は茶葉が4種から選べます。
ポットにたし湯もあってたっぷり頂けます。
ビール、ワインも 昼ランチフリードリンクに あって 嬉しい😊飲茶は 食べた事がない中国野菜や 薬膳を主とした ソース類。
種類も多い。
〆に 中華おこわ、 更にデザートの杏仁豆腐は 上品な香りと甘み。
私的には まだランチだけですが星5⭐️
しっかりした味付けながら、どこかサッパリしており、又すぐにでも食べに来たくなる味でした。
うまかった!
全般的に上品な辛さ。
陳麻婆豆腐痺れる。
マコモ茸サクサク唐辛子炒め、四川の水餃子、名物の汁なし坦々麺旨い。
名前 |
中国旬菜 茶馬燕 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-27-7824 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
目を瞑ればここは雲南シャングリラ是非お試しください。