都会の真ん中にひっそりと佇む歯神社です。
ビルディングの間にある日本でも大阪にしかない『歯の神社』知り合いの親不知を抜いた経過がよくなく、検索してやってきました⭐︎歯の形をした石が置いてあります。
淀川の氾濫による洪水を巨石が止めたことで、波止め→歯止め、となり、また大阪は歯ブラシの誕生の地であるため、歯の健康と合わせて、歯神社となりました。
ご神体は由縁となっている巨石です。
普段は無人ですので、近くの「綱敷(つなしき)天神社 御旅社(おたびしゃ)」(NU茶屋町の裏手)にてお守りなど購入できます。
毎年6月4日は歯神社例祭(歯ブラシ感謝祭)が午前11時から執り行われ、先着100名にご祈祷済みの歯ブラシの授与があります。
網敷天神社の末社でもとは農耕神だったそうですが、淀川の決壊で大阪に水が溢れこのあたりで歯止めになったことで「歯」神社になったそうです。
「歯」という名前から歯痛の神さまになっているそうです。
(17/10/08)御朱印を綱敷天神社御旅社でいただきました。
(17/09/29)御朱印は綱敷天神社御旅社でいただけます。
今回は綱敷天神社御旅社で不在のためいただけませんでした。
主祭神 歯神大神:宇賀御魂神(ウカノミタマノカミ)JR大阪駅より600m。
阪急神戸線:梅田駅より400m。
(17/10/08)御朱印を綱敷天神社御旅社でいただきました。
(17/09/29)御朱印は綱敷天神社御旅社でいただけます。
今回は綱敷天神社御旅社で不在のためいただけませんでした。
主祭神歯神大神:宇賀御魂神(ウカノミタマノカミ)JR大阪駅より600m。
阪急神戸線:梅田駅より400m。
御利益がありそうで全国的に有名ですよね。都会のど真ん中にある意外性、または少し静かな場所にあってほしい気持ちがありちょっと複雑です。
世界的にま珍しい“歯の神様”を祀ってる神社…梅田のど真ん中にこんなのがあったとはっていう意外性とともにかわいらしくぽつんとあるのが魅力的。
やっぱりも歯も大事にせんとって改めて思った…
最近歯の治療が続いてたので、綱敷天神社御旅社にて御朱印を頂いた後に参拝して参りました。
『歯の神様』の御由緒の記しを頂き拝見しましたが、成る程 です。
御神体とされていた巨石が、洪水等の災害を防ぐ『水の流れを歯止め』したとなった事から来ているそうです。
おおよそ幕末の頃から歯痛止めの神様として謂われる様になり、現在では、世界的にも大変珍しい『歯』の神様のおわします神社として、ワールドワイドから参拝者が訪れるそうです。
また、6月4日 (むし 虫歯)は歯ブラシ感謝祭が開催されます。
大阪紹介の番組でみて御参りさせて頂きました。
人通りが多く参拝していると、通行人の目が気になります。
もっと前から知っていれば、虫歯のときにお参りしていたのに…
いつも気にならず前を通るだけでした。
ふと足を留めて由来を読んで納得しました。
淀川が決壊してここまで水が来たことがあった歴史が知れました。
ここで歯止めしたから名前が付いたと、、
歯の治療が続いていたのでお詣りしました(笑)。
知る人ぞ知る神社です。
場所も解りにくいのですが、あるテレビ番組で紹介されてからはお詣りされる人も増えました。
日本でここだけの珍しい歯の神社だそうです。
この神社は小さく境内も宮司さんもこの場所にはいませんが、御朱印は、茶屋町にある綱敷天神社で頂くことが出来ます。
いつも気にならず前を通るだけでした。
ふと足を留めて由来を読んで納得しました。
淀川が決壊してここまで水が来たことがあった歴史が知れました。
ここで歯止めしたから名前が付いたと、、
齒神社由緒当社は 綱敷天神社末社でありもとは農耕神として祀られ 淀川の決壞をこの付近で歯止めされたことから歯神社として崇拝され 近世に至っては歯の神と呼ばれ歯痛によく効く神様として厚い信仰がある。
なんだかな〜、。
齒神社由緒当社は 綱敷天神社末社でありもとは農耕神として祀られ 淀川の決壞をこの付近で歯止めされたことから歯神社として崇拝され 近世に至っては歯の神と呼ばれ歯痛によく効く神様として厚い信仰がある。
なんだかな〜、。
主祭神は歯神(はがみ)大神で、歯全般の神様として信仰されています。
元々はここにあった巨石を地元民がお祀りしていただけの小さな社であったが、梅田一帯が水没するかというほどの淀川の大氾濫を、御神体の巨石が歯止めしたことから『歯止めの神様』として慕われ、いつしか『歯痛止め』『歯の神様』へと変化。
明治になってからは、地元民の思いもあり遂に網敷神社の末社に加えられることに。
まさかの成り上がり!
歯痛にご利益がある小さな小さな神社です。
若者が多く行き交う通り沿いにあるので、お参りしてると視線が少々痛かったりします。
でも最近奥歯が噛み締め過ぎで痛かったりするので、視線の痛みに耐えながらお参りし、「なで石」をなでなでして帰りました。
綱敷天神社の末社であり元は農耕神として祀られ淀川の決壊をこの付近で歯止めた事から崇拝され近世では歯の神と呼ばれ歯痛に良くきく神様として信仰が有る。
親不知を抜歯して、あまりにも痛すぎてお参りしました。
ご利益のほどはわかりませんが、歯神社⛩にお参りしたことが気休めにはなっています。
ありがとうございます。
名前 |
歯神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6371-1586 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
歯専門の神社はここだけらしいです。
エステを出たところ、ねぎ焼きのやまもとの裏手にあります。
ビルの狭間にあるので、こんなところに神社があるんだって感じです。
御朱印は網敷天神御旅社で頂けます。
こういう、小さな鎮守さまを大事にする文化って素晴らしいと思う。