この当たりの見晴らしの良い道から眺めると暖かいお昼...
近くで見るより上から見下ろした方がカッコいいですね。
今回初めて夜景を見ることができましたが、夜も素敵でした。
展望台で日暮から日没まで過ごし、その後に天寧寺経由で歩いて下るコースがよいと思います。
今回会えずでしたが、こちらにも頻繁に猫ちゃんがいます。
室町幕府2代将軍足利義詮が嘉慶2年(1338)に建立したもので当初は五重塔だったという。
江戸時代の元禄5年(1692)の改修の際に老朽化した上部2層を除き、三重塔になったという珍しい歴史を持つ。
千光寺公園を下りながら俯瞰すると尾道の町並みや瀬戸内海を借景として塔がそびえ立つ様が素晴らしい。
◎ベスト・フォト・プレイス!⚫︎尾道を代表する風景⚫︎天寧寺の三重塔と尾道の町並みが最高〜⚫︎境内よりも、千光寺に登る道から眺めるのが良い。
21年3月4日常に訪れました。
今回は千光寺を拝観した後、千光寺山から細い路地を下って『天寧寺三重塔』を拝観しました。
ここから三重塔(海雲塔)越しに見る街並みは、尾道を代表する風景だそうです。
こちらは五重塔として嘉慶2年(1388年)に建立されましたが、永年の雨雪によって上層部が壊れたため三重塔に改築されました。
海雲塔の内部ものぞかせていただきました。
天井や壁、柱に天女などかを描かれていました。
三重塔と尾道の風景が凄く素敵で良かったです。
尾道水道と街並み、そして塔のマッチングが素晴らしいです!
JRのポスターをみて、自分もこの場所で同じ写真を撮影したいと思い尾道を訪問。
千光寺公園に徒歩で訪れる途中の坂道から、尾道の街とJRの線路をバックに撮影。
自分の撮影したい写真が撮れて大満足でした。
尾道の町からは登り、ロープウェイ駅からは下り、山の中腹にあるので上り下りいずれかのアクセスが必要です。
案内板には天寧寺塔婆と書いてあります。
国の重文で趣のある建造物になってます。
尾道三山のひとつ、千光寺山の中腹にある「天寧寺」は、尾道らしい景色が望める定番スポット。
国の重要文化財に指定される「三重塔」や、明治初期から寄進され、全部で526体ある「五百羅漢像」などの見どころがあります。
天寧寺は、尾道の由緒ある7つの古寺(持光寺・天寧寺・千光寺・大山寺・西國寺・浄土寺・海龍寺)をお参りする「尾道七佛めぐり」のひとつになっており、古寺めぐりをしながら尾道の魅力に触れることができます。
【天寧寺】多くの文人に愛され、映画の舞台やロケ地としてもよく使われている尾道の街並みやしまなみ海道の島々と、三重塔のコラボレーションはとても日本的な風景で美しいです。
尾道散策に関しては、天寧寺よりさらに上にある千光寺からスタートし、こちらや文学のこみちなどを通り徐々に海沿いの商店街に降りていくルートでの散策が楽しかったです。
千光寺展望台に近い駐車場にとめたので、降りたら登らざるをえないわけですが、坂道や階段も無数にあるので、行きと帰りでルートを変えながら駐車場に戻ると、いろいろな発見があり楽しいと思います!
手軽に徒歩で行ける場所ながら、尾道水道もきれいに見えて、眺めがいいです。
草鞋もインパクト大!
かなり古い塔で、海や坂とマッチして見応えがあります。
尾道の街並みを彩る建物の1つですね。
千光寺の下にある、人はあまりいませんでしたが三重塔越しに見る青空の景色綺麗でした!近くに猫が何匹か居たのでタイミングが合えば+猫もできるかもしれないです。
千光寺まで来たらすぐ近くじゃけんここにも寄ってみよう。
三重塔と尾道水道が見渡せる。
夜景も非常に美しいぞ。
三重塔越しの尾道水道、向島大橋。
尾道といえば、このイメージではないでしょうか。
写真や絵葉書などで見たことある有名な景色に出逢えます。
ここからの眺めは電車も尾道の街が見事に見渡せる絶景スポットです。
ここの裏の坂道に、招き猫美術館看板娘の猫がよく寝ています。
この当たりの見晴らしの良い道から眺めると暖かいお昼ごろにはあちこちの屋根の上で猫が丸まってます。
背景が青空だとどんな風景でも評価は高くなり、自然に感動を覚えるものだ。
山頂からゆっくり坂道を下ったが、個人的には長崎の坂道のほうが好ましい。
名前 |
天寧寺三重塔 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-22-2078 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.ononavi.jp/sightseeing/temple/detail.html?detail_id=8 |
評価 |
4.2 |
2023/5/28お昼頃訪問。
景色の良い場所、写真撮影スポットです。
お勧めします。
展望台から歩いて降りるときに、立ち寄られると良いでしょう。