観光地化されすぎた中華街で見つけたビャンビャン麺を...
東珍味(トウチンミ) / / .
観光地化されすぎた中華街で見つけたビャンビャン麺を売りにしている攻めたお店発見!世界一難しい漢字らしく興味が湧いて入ってみた。
焼きビャンビャン麺をいただいたがとても美味しい!醤油ベースのもちもち平麺焼きそばの様な味でとても美味しい。
テーブルに備え付けてあるラー油を入れるとコクが増して更に美味しかった!ここはまた行きたい!
2019年8月中旬 再訪問近くまで来たのでビャンビャン麺を食べるために入店。
高菜と牛スジのビャンビャン麺を注文しました。
幅3~4センチ位で厚みもそこそこあるデカイ麺はとても食べごたえがあります。
いろんなスープや焼きそば風もあるようなのでまた機会があれば行きたいと思います。
2018年12月下旬訪問北京、上海で食べた蘭州牛肉麺がまた食べたくなって訪問しました。
ちょっと油分多目に感じました、パクチーも少なく多少日本のラーメンに寄せているのかな?驚いたのがビャンビャン麺がメニューにあること。
この漢字の画数が世界一多いからという理由で食べてみたくなる麺料理は、中国駐在中も食べる機会がなかったので次回チャレンジしたいな。
とっても美味しい中華料理でした!! 大満足です!!
ランチで利用。
中華街制覇を目指してるので(まだ序盤)こういう路地には何かありそうと期待させるような路地に入るとある。
入り口はかなり狭いので(入り口っぽくない)一瞬ためらうけど気さくなお店の人がどうぞって迎えてくれますお誕生日おめでとうのタスキがあって、色々とイベントで使えるみたいな感じのお店こじんまりとしてるけど、店内は見渡しがいい窓はないけど、もしかしてオープンになるんじゃないか?的な部分も。
チャーシュー麺と半炒飯を頂くいきなりスープとザーサイが出て来て。
あれ。
麺なのにと思いつつも頂く炒飯にはスープってつくからなと勝手に納得してみた炒飯を炒める音がよく聞こえてそれだけで期待度は上がる。
チャーシュー麺はピリ辛感が程よく、チャーシューも美味い麺もよくあるのびのびとは違ってしっかりしてる炒飯もドカッという感じで盛られてるのがまた中華っぽいと独自基準の納得安定の杏仁豆腐もついて満足なランチしかも、650円安い!今度は夜に来たい。
麺類やご飯ものが東西南北、死角なしの店。
すでにリピーターです(笑)いわゆる日本の中華料理ではないので、日本でよく見る中華料理はド無視でいくことを強くおすすめします。
中国・香港出身者や中国在住歴がある日本人のツボを突いてきますね。
麺類のバリエーションがすごい。
それゆえ遅めの時間に行くと案の定、中国系や華僑系のお客さんいっぱい。
中国の麺類は地方ごとに違うのですが、西の蘭州牛肉麺(中国ではどこへ行ってもある、牛丼みたいな存在)、東の上海炒麺(焼うどんみたいな味です)南の港式炒河粉(コメ粉麺の炒め)さらに西安の希少な面・ビャンビャン麺! ビャンビャン麺は私は混ぜ麺に少しだけ辛くしてもらっていますこしが強く、かむと味がじわっと広がる不思議な麺です。
ラオバン(お店の主人)は香港人の豪快なおじさん。
香港の街角料理もあって冬場なら煲仔饭(香港式の釜めし。
醤油をかけて蒸らしてから食べるとよい)も、香港ワンタンも粥もあります!料理の品数はさほど多くなさそうなんですが、ラオバンに〇〇ある?って聞くと「あるよ!」って言ってどこからともなく出してくるw 写真の丸いのは獅子頭、蟹肉入りの大きなミートボールです。
揚州や無錫の名物です。
厨師が揚州出身というだけあって、まんま淮楊料理の味付けで懐かしかった。
ラオバンと話していたら、もうすぐ向かいのビルに香港を再現したお店を開くのだそうで、こちらもものすごく楽しみ!一時期、中華街は高いだけでちっともおいしくないヘンテコ日本中華と食べ放題の手抜き飲茶だらけになり、長らく足が遠のいていましたが伊勢佐木町方面に日本人向けではなさそうなところができはじめ、中華街内でも東北人家’(東北系)とか萬和樓(台湾系)のようなリアルなかんじのお店がポツポツ増えてきました。
こういうお店は全力で応援したいです。
日本では珍しいビャンビャン麺が食べれるお店。
写真等ではわかりづらいですが、麺の太さが太く身近なもので例えるとスマホくらいの太さ、水餃子の皮を伸ばして麺にしたような食感と味です。
香辣ビャンビャン麺は中国式の油そばのような感じで、汁なし担々麺から麻を抜いてラー油をかけたような感じのタレと具材に太いビャンビャン麺がよく会います。
干炒牛ビャンビャン麺は中華料理でよく出てくる炒麺(うどんくらいの太さの麺を醤油や醤で炒めたもの)とほぼ同じ感じの料理です。
料理の味もさることながら、ビャンビャン麺のビャンと言う漢字がとても画数が多く面白いので話のネタにもなりオススメです。
佛跳牆にビャンビャン麺が入ったものも提供してくれるようですが、10人前10万円なので気安く注文できなく、いつかは食べてみたい料理です。
麺類やご飯ものが東西南北、死角なしの店。
すでにリピーターです(笑)いわゆる日本の中華料理ではないので、日本でよく見る中華料理はド無視でいくことを強くおすすめします。
中国・香港出身者や中国在住歴がある日本人のツボを突いてきますね。
麺類のバリエーションがすごい。
それゆえ遅めの時間に行くと案の定、中国系や華僑系のお客さんいっぱい。
中国の麺類は地方ごとに違うのですが、西の蘭州牛肉麺(中国ではどこへ行ってもある、牛丼みたいな存在)、東の上海炒麺(焼うどんみたいな味です)南の港式炒河粉(コメ粉麺の炒め)さらに西安の希少な面・ビャンビャン麺!ビャンビャン麺は私は混ぜ麺に少しだけ辛くしてもらっていますこしが強く、かむと味がじわっと広がる不思議な麺です。
ラオバン(お店の主人)は香港人の豪快なおじさん。
香港の街角料理もあって冬場なら煲仔饭(香港式の釜めし。
醤油をかけて蒸らしてから食べるとよい)も、香港ワンタンも粥もあります!料理の品数はさほど多くなさそうなんですが、ラオバンに〇〇ある?って聞くと「あるよ!」って言ってどこからともなく出してくるw写真の丸いのは獅子頭、蟹肉入りの大きなミートボールです。
揚州や無錫の名物です。
厨師が揚州出身というだけあって、まんま淮楊料理の味付けで懐かしかった。
ラオバンと話していたら、もうすぐ向かいのビルに香港を再現したお店を開くのだそうで、こちらもものすごく楽しみ!一時期、中華街は高いだけでちっともおいしくないヘンテコ日本中華と食べ放題の手抜き飲茶だらけになり、長らく足が遠のいていましたが伊勢佐木町方面に日本人向けではなさそうなところができはじめ、中華街内でも東北人家’(東北系)とか萬和樓(台湾系)のようなリアルなかんじのお店がポツポツ増えてきました。
こういうお店は全力で応援したいです。
横浜中華街 関帝廟近くの中山路の路地の奥にあります。
ランチメニューは650円と安い!レタスチャーハンと四川風とり肉辛味炒めにしましたよ。
メインの二品の他に、水餃子・搾菜・スープ・杏仁豆腐付きとり肉炒めも普通にボリュームあるし、なかなか辛旨です。
レタスチャーハンもパラパラしていてコチラも旨い。
コスパ抜群の店です。
看板メニューだと思われる牛肉拉麺を食べました。
税込み950円でした。
スープは透明に近く、自宅では作れないような深みのある大変美味しいものでした。
牛肉は牛のチャーシューみたいなものが乗っていて、これもなかなか。
麺は平打ちなんだと思います。
ヘルシー感の高い拉麺でした。
ビャンビャン麺🍜美味し!薄く延ばしたお餅みたいな感じですがラー油が入ってるので喉に引っかかっらず全然食べづらくないです。
味も辛すぎずちょうどいいです。
名前 |
東珍味(トウチンミ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-7586-2040 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
裏路地にある、「とんちんみ」と読む中華屋。
混んでなく、ランチでも、ディナーでも、どの料理もとても旨い!穴場のお店。
向かいの中華屋「美心酒家」はここの主人が新しく増やした「姉妹店」なので、合わせて利用するのにもよろしいどちらもとても良いお店です!