ガーデンネックレス開催中でした。
ほんと、気持ちがいい公園。
ここでは、2013年の2月11日の氷川丸と、当時のその内部、そして公園からの「みなとみらい」の眺望を写真で紹介します。
2021年5月2日、日曜日に久しぶりに出向いた時の写真もどうぞ!ここに来てみて、長崎市が横浜市を見習って、新幹線延伸に伴い、県庁と県警本部を海沿いに移転させたのだとわかりました。
海が見えて歩いていてこれほど気持ちの良い公園は、他にはあまりないと思います。
横長なので、端から端まで歩くと意外と距離があります。
ベンチも多数あるので休憩するにも、デートにも良いです。
とても素敵な公園だと思います。
近くに住んでいれば、毎日散歩に出かけたいくらい。
ダンスしている人や歌っているひともいてにぎやかです花壇の手入れが行き届いています。
付近のレストランの客数が減っているようなので応援したいです。
山下公園はパフォーマーの聖地だとおもいます。
子供の頃以降行ってなかったので久々に行きました。
氷川丸込みで横浜のもともとの夜景&デートスポットという印象を持ってます。
トイレもかなりあるので、秋〜冬の時期でも行きやすいです。
また、あまり混んでおらず、海風も強いことからこの時期行くにはちょうどいいと思います。
実際、お子さん連れの方もそれなりにいらっしゃいました。
ここから見えるみなとみらい方面の夜景も大桟橋に劣らずとても見応えがあるので、ぜひ一望を!
山下公園の未来のバラ園のところが沈床花壇となります。
160種1,900株を超えるバラが一面に咲き乱れる姿は、撮影がとても楽しいです。
観光客の人をはじめ、色々な人が花や花壇の撮影を楽しんでいます。
この沈床花壇ですが、脇にある説明文を見ると、「この歌壇がある場所は、山下公園が開園する以前は、フランス波止場あるいは東波止場と呼ばれる船着場があったところです。
幕末の横浜港には、このフランス(東)波止場と、現在の大さん橋ふ頭のあたりにイギリス(西)波止場があり、多くの船が行き交っていました。
また、明治期には、日本最初のボートハウスがこの付近に開設され、外国人がボートレースや水泳大会を盛んに行い、海洋スポーツの拠点にもなっていました。
1930年(昭和5年)の山下公園開園当初は、臨海公園を特徴づける施設として、ボートベイジン(船溜り)が建設されていました。
その後の1955年(昭和30年)ごろ、ボートベイジンは埋め立てられ、現在のような歌壇になりましたが、海水取り入れ口は今も残り、開園当初の面影を見ることができます。
」とありました。
港町横浜を感じられる場所の1つです。
名前 |
山下公園 広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ガーデンネックレス開催中でした。
普段のお散歩コースが、お花で華やかになっています!😆