ジオラマを見ているだけでも楽しいです。
ドアの開閉や運転シミュレーターを楽しめる。
ジオラマはハイレベル。
予約方法も簡便で良い。
駅近。
コロナ?平日?整理券を並ばずにもらえたのですぐ入館出来ました。
シュミレーションは事前予約制みたいなのでやりたい方は予約を!
京急好きの聖地🚃入場無料。
ジオラマの作り込みが細かくて見ていて空きない。
ジオラマの中を運転体験できます(100円)ジオラマは大人に合わせて高く作られているので、子供用の足場があれば言うことありません。
書籍「大手私鉄サイドビュー図鑑01京急電鉄」に京急ミュージアムの遊び方、230形復元の軌跡の特集があるので、訪れる前に読むと楽しさ倍増すると思います。
入場整理券と体験抽選券(希望者)をもらうのですが番号は合わせないといけません。
入場前に抽選券を事務局に渡して抽選に参加します。
仕組みがよくわからず友人任せにしてたら異なって番号を渡されたので。
あとトイレに行ってる時に抽選券の提出があったので知らなかった私は提出が出来なく、そのため当たる確率が0でした。
直前で離れる時は誰かに託しましょう。
まあ外れたので結果オーライ!?
ちょっと物足りないかな、入口は1階では無く2階でした!入口入ると左手に待ち合い?場所があります。
ここで整理券をもらいます。
見る物は少ないですね、非常押しボタン勇気必要!
まだピカピカの、京急のミュージアム。
どちらかというと、小さい子供向けの施設で、かな~りこぢんまりとしています。
東急の「電車とバスの博物館」や、東京メトロの「地下鉄博物館」と比べると、3分の1以下の面積かと思います。
大人の立場からは、え、これだけ?と思ってしまうボリュームの少なさなのですが(すみません)、無料で入館できますし、子供(5)目線では、まぁまぁ満足だったようなので☆4にさせていただきます。
ワンフロアで、飲食コーナーは無し。
トイレはとてもきれいでしたが、京急本社の職員と方々と共用?かもしれなくて、明らかに京急ミュージアムの来館者とは違う雰囲気の方(ビシッとしてる)が現れるので驚きました。
コロナ対策はとにかく徹底していて、安心感があります。
1日3回の総入れ替え制。
1回の入場は50名まで、一時間半までと制限がかけられており、合間の時間で消毒されているようでした。
よく触れる部分には、数週間効果が持続する除菌・抗菌コーティング剤を毎日塗布しているとのことです。
有料コーナーも定員が厳しめ?に設けられていて、1000円でオリジナルのプラレールが作れる工作コーナー(マイ車両工場)は各回4組(1組最大4名まで、工作体験2名まで)、500円の鉄道シミュレーション体験は各回5名までとなっています。
有料コーナーは、入館開始時間より前に並んで整理券をゲットした人のなかから、さらに抽選で当たった方のみ体験できます。
なので、10時オープンの回に入館したい場合、10時を1分でも過ぎたら入館できても有料コーナーは体験できません。
オリジナルプラレール狙いの方は要注意ですよ~。
コロナが落ち着いた頃には、この厳しめの制限も緩和されることを願っています。
一方、バス運転台(運転体験はできません。
運転台からスクリーンを見ながら運転気分を体験)や、1回100円のNゲージ運転(3分間)は特に人数制限はかけられていません。
ゲージのジオラマは、とても良くできています。
あの町だな~!というのがわかって楽しいです。
結局、大人の目線では少し物足りないのですが、メインターゲットは子供ですし、周辺のアンパンマンミュージアムや、原鉄道模型博物館などとのハシゴを想定しているとなると、ちょうどいいサイズなのかもしれません。
デハ230系という車両が展示されていますが、この車内が、京急の歴史の展示スペースになっています。
戦時中、複数の鉄道会社がやむなく統合されたりという内容は子供には難しいのですが、大人にとっては身近な町の歴史を知る場面になり、勉強になりました。
予約制なので混雑もなくゆっくり見られます。
スタッフの対応も素晴らしい!2才の息子は車両工場、京急バスの運転席でご満悦でした!
やっと行けました!
規模は小さいですがワクワクしますね。
何より働いている方々が楽しそうで、良い施設だと感じました。
訪問したのが平日だったので、大人が多かったですね。
やはりシュミレーターは大人気でした❗️
京急グループ本社1階に開設された企業ミュージアム。
2020年1月21日開館(※混雑防止のため、2月24日までは抽選当選者のみ入館可能)。
昭和初期から活躍した京急車両「デハ230形・デハ236号」の展示や京急のジオラマ、鉄道シミュレーター(有料コンテンツ)などがあります。
スタッフの対応も良くあたたかい。
マイ車両工場のスタッフは特に素晴らしく、現場でのトップクラスを抜擢した感じ。
子供の扱いも慣れている。
プラレール作りは子供にも好評。
どういうデゴレーションするか事前に話しながら行くと楽しめると思います。
色を塗ったりシール張ったものをカッティングシートと同じような素材にプリントしたものを張ります。
プリントしたものを貼るので見栄えも良く、耐久性も良いと思いますがこれが唯一の欠点となります。
シートが薄く伸びる素材なので貼るのが非常に難しい。
平面に貼るので引っ張る必要が無いのに関わらず気泡も対処しなければいかないので、貼るのは大人がしてあげた方がよいです。
角を合わせて引っ張らずに少しずつ気泡を入れないように軽く押さえながら貼るのが綺麗に貼るコツです。
作ったプラレールに日付を入れるのを忘れずに。
きっと素晴らしい思い出になると思います。
ジオラマを見ているだけでも楽しいです。
2020年1月21日に京急本社ビル1階にオープンした鉄道博物館です。
入場無料ですが、シミュレータなどは有料です。
当面、事前予約者のみ入場可能です。
ジオラマの中をHOゲージの電車が走っており、有料ですが運転することも可能です。
鉄道ファンの方には、近所の原鉄道模型博物館とセットで来場するのもお薦めです。
(原鉄道模型博物館は入場料がかかりますが。
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名前 |
京急ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-225-9696 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
電車のシミュレーターが、楽しい。
なかなか難しくて、上手くいかないけれど。
場所が狭いので、展示物は少なめ。
ただ展示物に工夫がしてあって、満足度は高い。
案内の人も、丁寧で好感が持てる。