その中でも5つしかない国宝に指定されている天守の一...
国宝の松江城にいきました。
お城は、僕自身興味ないですが、友達に連れられて行きました。
ここは、建て替えも無く、昔のままで、タイムスリップした感覚になり、将軍様になった気分でした。
是非、歴史、お城大好きな方、行ってみてください。
Kokuhō no matsuejō ni ikimashita. O-jō wa, watakushijishin wa kyōmi ga nai nodesuga, tomodachi ni tsure rarete ikimashita. Koko wa, tatekae mo naku, mukashi no mama de, taimusurippu shita kankaku ni nari, shōgun-sama ni natta kibundeshita. Zehi, rekishi, o-jō daisukina kata, itte mite kudasai.
現存12天守の一つ。
あまり知られていないが、12天守中広さで2番目、高さで3番目を誇る。
最上階から望む宍道湖の景色はもちろん素晴らしいが、はしごに近い急な角度の階段や梁の上に建てた柱など、当時の城郭の様子を実感できる。
ひとめ観れば「名城」だと実感すると思います。
黒く厚い雨覆板が時代を感じさせますね。
白と石垣のバランスもとても素敵で市から色々な角度で撮影が楽しめます。
時間の都合で長居はできませんでしたが訪問して良かったです。
沢山は回れませんでしたが・・次回来れたら来たいですね。
古墳も撮影したいし・・・^^;
車中泊の旅、訪問は2024/11/初土曜日天気晴れ最初に駐車場はどうするか?松江城の周りは官庁街です。
官庁が休みの時駐車場は無料開放されています有効に利用してください。
国宝です。
やはり現存のお城は歴史の重みがあります。
城内木造質感・構造・構造体の劣化具合狭くて急勾配の階段・構造体柱質感・床材の輝き等静かであれば当時の空気感感じる事出来ます。
最上階天守閣からの松江市内眺望も当時に想いを馳せる事十分です。
お城木製外壁構造を見ると国宝の重みを感じます。
現存天守のある12城、その中でも5つしかない国宝に指定されている天守の一つです。
天守閣の型には望楼型と層塔型がありますが、コチラの松江城の天守閣は望楼型です。
自分は層塔型より松江城の天守閣の様な望楼型天守の方がカッコが良く思え、好きです。
天守の中はあまり照明がされてなく、薄暗いです。
足元には気をつけましょう。
天守の最上階からは宍道湖を見渡せ眺めが良い!多少の時間なら並んでも入場する価値はあります。
南多聞櫓から本丸へ入ったところで天守閣へ入場するチケットを購入しました。
券売窓口と券売機があり、券売機で買ったのですが買い間違えて、武家屋敷と小泉八雲記念館の入場券もセットになったチケット¥1,100を買ってしまいました。
天守閣だけの入場券ならもっと安いのでしょう。
なお市営駐車場に駐車して来られた方は、天守に入場してチケットを渡す窓口の手前に、駐車料金を割引するために駐車券を通す機会が置いてあります。
駐車券を忘れずに持参しましょう!
2023年 2月 寒い日に素晴らしいお城に行きました‼️松江城‼️、、、堀尾吉晴が開府の祖とあります 😊😊1607年に築城を始め 1611年に完成しました‼️お城を見学しましたが、敵からの攻撃に対して戦うための装備などがあり、考え方もやはり要塞なんだとわかりました ( ^ω^ )日本で現存します天守は12城あります。
その中で、国宝は 5城❗️、、、松江城も入ります ☺️☺️土台の石垣もお堀の石垣も当時組まれたままのものだそうです‼️、、、すごいです❗️天守の入り口には小さな場所が設てありまして、それを附櫓というそうです (^.^)そちらから登閣していきます。
藩主さんは、1番天辺にいつもいらゃると思ってましたが、どうもそうではなさそうです❗️敵が攻めて来た時などに、そちらに上がって避難されるようです ( ◠‿◠ )でしょうね、、、フムフム、、、でなければ運動不足になるかもしれません ( 笑 )見るものがたくさんありまして、昔の人の考え方などに驚きます 🤭🤭しかし、冬は寒かったことでしょうね❗️ストーブもエアコンもない時代にどのようにして室内を暖めていらしたんでしょう⁉️それに、階段の1段1段の高さと言いますか、結構登り辛い高さなんです❗️現代人よりは背の高さも低いように思いますが、あの階段を敵襲などで登り降りするなんて、うーん 疑問です❗️更には、階段の手前から奥までの幅も細いように感じます❗️敵には 良い対策ですが、、、いつも不思議に思います 😅😅今回、私も脚力を試されたことがわかりました ( 笑笑 )柱の包板、箱便所、、、あまり他のお城では見たとがありませんでした (^O^)どっしりとしました頑丈な作り、戦禍にもめげずに、廃城の危機にも存続できましたことが、何より素晴らしい松江城❣️黒い塀がまた不思議な強さを表しているようです‼️雨の中、少し大変でしたが、国宝 松江城の天守に登ることができまして、お城を少しは理解できたかな?と思っています‼️昔の人の 叡智に触れることができました 😄😄😄☆☆☆☆☆ 国宝松江城の公式サイトがとてもわかりやすく完全に説明してくださっています‼️わからないことが、こちらの公式を読みまして なるほどと理解できました‼️とても見やすく ありがたいです (*^o^*)
期待せずに行ったら、思いがけずすごく良かった。
江戸時代の初めに堀尾吉晴が建て、その後松平氏が継承した城で、解説を読むと、建築時代的にも、戦闘用の城郭というより、居住空間としての快適さも追求しているという。
形は質素ながら城郭建築のいかつい感じがあまりなく、確かに居住性重視という感じがした。
天守閣最上階の部屋は広く、また市内に高い建物がないことで4面に見晴らしも最高に良く、気持ちの良い部屋だった。
城の南側は官庁街と繁華街だが、街全体が上品な雰囲気があった。
バイクは堀の内川、木製の橋を渡った所に駐輪場があります。
橋はエンジンを切り、押して通りましょう。
展示物は適度で十分、適量な展示の分、お城の広さを感じられるのが素晴らしい。
さすが国宝、現存するお城の中での風格は流石です。
天守閣から望む宍道湖も美しく、松江に来たら必ず寄るべき素晴らしいスポットでした。
まず、内堀やその周囲が美観地区になっている。
堪能する目的で一周歩いた。
水量が豊かで、城郭を中心に水路が張り巡らせている。
美しい城下町の一部と観光の渡し船が残り、江戸以前の風情を垣間見ることができた。
現存12天守 :「弘前城」「松本城」「丸岡城」「犬山城」「彦根城」「姫路城」「松江城」「備中松山城」「丸亀城」「松山城」「宇和島城」「高知城」のうち7つ目の城攻めとなりました。
平面規模では2番目、高さでは3番目だけあって威風堂々とした城でした。
車なら大手前駐車場利用が便利だと思います。
松江市内に入ってからは、道路に「松江城」と書かれたレーンに沿って進めばわかりやすいです。
駐車場横のお堀端からも少し天守閣が見えます。
明治初頭多くの城が取り壊される中で、旧松江藩士、豪農らの働きかけでなんとか天守閣が残されたのはありがたいことです。
駐車場からは大手木戸門跡を通りますが、やっぱり国宝はスケール感が違います。
最初にある馬溜跡は枡形になっており、ここの広さからも城のスケールの大きさが実感できます。
土曜日は城郭ツアーで案内もしてもらえます。
3館共通券(1
城内の地下は暗いけど、見ごたえあります。
特に井戸は深くて怖い!5階最上階から松江の町を360度見渡せる作りは面白い作りでこれも必見です。
国宝だけあって貫録があり素敵なお城です。
国宝松江城、かっこいいですよね。
城内の石垣には模様が刻まれた石があるので見つけるのも楽しいです。
本坂には自然にできたハートと亀の形をした石垣もあります。
時間がなかったので、今度はゆっくり見たいです。
2021.05.08松江城は全国に12城しか残っていない現存天守の1つ。
現存天守は江戸時代またはそれ以前に建てられ、壊れることなく現代に姿を残す特別な存在です。
その中でも慶長16年完成の松江城天守は彦根城、姫路城と並び近世城郭最盛期を代表する天守として2015年に国宝に指定されました。
別名・千鳥城の由来千鳥が羽を広げたような曲線の屋根を「入母屋破風」と言い、それが東西南北の四方に乗っていることから別名「千鳥城」と呼ばれるにようになったと言われていますが最近では、築城当時「千鳥破風」と呼ばれる屋根の装飾があった可能性が出てきており、詳しい調査がすすめれています。
国宝 松江城天守閣 かっこいいです!急な階段を6階ほど登ったら松江市内が一望出来ます!櫓も4つほど残っており、中も見学可能。
堀内には明治のオシャレな洋館があり、中の見学可能。
喫茶スペースもあり、テラスでお茶すれば明治時代にタイムスリップ?! バイク専用駐車場は、堀内北側に設けられていますが、駐車にはひと工夫が必要です( ̄▽ ̄;)
国宝3/5目の松江城。
犬山城、彦根城そしてこちら松江城となりました。
あいにくの雨でしたが、そこまでの降りではなかったのでまだ良かったです。
比較的新しく国宝指定された松江城なので、その国宝の碑がまだあらたしかったです。
入城料は680円です。
そしてまず入ると大きな石垣が出迎えますが、これはまさに侵入を阻む威圧感があります。
そして中に入ると5層の作りになっていて、薄暗い場内は雰囲気あります。
で、天守からはもちろん松江が一望でき、宍道湖も見渡せます。
あ〜天気が良かったらということだけが悔やまれます。
ちなみにこちらの初代城主は秀吉、家康に仕え、功名が辻では山内一豊の同僚として中堅的な活躍をした堀尾吉晴の息子だそうです。
国宝に指定されている松江城に行ってきました!ここは全国で現存する12天守のうちの一つで、唯一の正統天守と言われているらしいです。
また別名、千鳥城と言われているそうです。
お城の中は昔のままの様子が残っており、とても温もりの感じられます。
最上階から見る松江の街も一見の価値があると思います。
2021.03.11天気も良く、とても気持ちよくお散歩出来ました。
☀️散策しながらのんびり観覧したので1時間半ほどいました。
現在入口で工事をしてましたが、入るには問題ないです。
天守に入る時チケットが必要ですが、外国人は割引価格で入れます。
文化財が好きで多くのお城に行きましたが、説明もしっかりしてて、資料も多く、とても見応えありました。
さすが国宝‼️🏯現存12天守に全部行きたくなりました❣️
桜の時期は良いと思いますよ!小さなお城ですけど古さが良いというか!見応えありました。
周りも整備されてて少し歩く気があれば歴史博物館や美味しいお蕎麦屋さんもあるし、何なら宍道湖畔まで歩けます!ただ駐車場が小さいなとは思いました!私達はたまたますぐ停めれましたけど、コロナで人手が少ないのでなんとかなりましたけど、桜の時期は心配です。
事前によく調べて行くことをおすすめします!
外観も内部も非常に見応えのあるお城でした☆この松江城は国宝であり、日本で数少ない現存天守の一つです。
お城の内部は当時の造りのままになっているので、階段の上り下りは大変です(^^;)足元に注意が必要です。
最上階は松江市内を360度見渡すことが出来るようになっていて、木々と街並みのバランスが良い景色を楽しめました☆吹き抜ける風が気持ち良かったです(^^)
2016年5月「神話のふるさと と 古城巡り」として山陰方面(竹田城、鳥取砂丘、水木しげる記念館(ゲゲゲの鬼太郎).松江城、出雲大社他)を廻りました。
勿論城巡りがメインですが…諸事情で…。
松江城は自分が登城した前年(2015年7月)に5番目の国宝となり、観光会社も力を入れていて観光客が多勢来城していました。
(自分もその一人だが…)出発から途中いくつか寄り道して31時間(竹田城から8時間、鳥取砂丘から5時間、ゲゲゲからは2時間)かけて夕方に着き、天守登城は翌日と考え係員に朝の入城時間を確認したら、「明日は中国から1,000人来るから.あまり時間が無いが今日入城した方が良い」と教えていただき、閉城迄の時間登城しました。
(ライトアップの写真撮り時間調整にもなりましたが時間が足りない…約40分最後の客になりました) 城は1,607年堀尾吉晴の子忠氏により築城を開始され、1,611年正月落成されたそうです(別名 千鳥城)天守は4重5階地下1階の複合式望楼型天守で内部には歴史資料や城下パノラマなどが展示されていました。
全体的に質素で暗く感じました(夕方のせい?)が、最上階は眺望が開け宍道湖に夕陽が映えて素晴らしく感じました。
天守外観はTVなどで「古武士のような」の表現が合う重厚な感じを受けました。
昔は小さく感じたが、どうして、大きな天守に驚きました(昔=学生の頃隠岐島の帰りに立寄りました。
数十年前ですが⁈) 翌日は物凄い中国語の飛び交う中、それを避けて「堀川めぐり」でのんびりと舟から松江城を楽しみました。
これが大正解!船頭さんの方言を交えた名調子と橋をくぐる時に舟の屋根を低くたたむこと、橋のトンネル内での民謡披露など楽しかったです。
是非利用しては、おすすめします‼️2006年4月 日本100名城 64番選定*駐車場:土日祭日にはとなりの県庁駐車場が無料開放されている。
自分も初日利用させて頂きました。
平日は松江城大手前駐車場と城山西駐車場がありますが、大手前駐車場が登城ルートにかなうので便利だと思います(有料)。
自分も利用しました。
*堀川めぐり:約3.7km 約50分 大人¥1,230小人¥610現存12天守中 4番目に登城。
慶長16年(1611)堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成させたお城だそうです。
堀尾氏3代、京極氏1代、松平氏10代が城主をつとめたそうです。
天守は高さは約30m、外観は5層ですが、内部は地階を含めて6階だということです。
全面には附櫓があるため複合式の天守だそうです。
二層の大屋根から下は古い時代の大名の住居構造で、その上に望楼式二重櫓を乗せた形をしているそうです。
大部分を黒く厚い雨覆板でおおわれいますがこれは桃山時代の古い形式だそうです。
国宝に指定された千鳥城を訪れて感動したのは、ボランティアの方達の気持ちのいい挨拶と隅から隅まで行き届いた清掃でした。
観光順路の案内もわかりやすい看板が立てられており、計画的に観光することができました。
お城の中は土足禁止、入り口で靴を脱ぎ下駄箱へ入れてから中へ入ります。
階段が少し狭く傾斜もあるのでご老人には少々キツイかもしれませんが、天守閣🏯から見る景色は絶景‼️しかも国宝に指定された証の賞状が展示され一見の価値あり😌
国宝だけあって、見応えがあります。
石垣も大きくて、色んな角度で楽しめます。
お堀を舟で周遊することも出来ます。
烏丸城という別名の通に黒く美しいお城です。
天守は登るべきです。
修繕、補強程度しか手を入れていないため、ほぼ当時の状態で素晴らしいです。
ただ、登るのが大変で年配者の方は大変です。
荷物があって、登れない時はキャリーバッグが入るコインロッカーもあります。
いっぱいで使えない時はお土産屋さんでも預かって貰えます。
キャリーバッグを土産物店で預かってもらえることを知らず、7年前は中を観ることを断念しました。
お堀から城を観て帰ってしまいました。
今回観れて良かったです。
松江城周辺の松の木も立派で歴史を感じます。
松江市の老人クラブの方が綺麗な景観を保つために清掃されており、感謝ですね。
国宝天守5つのうちの一つです。
中は松江城に関する歴史物が展示してあります。
土曜日に訪れましたが、下の方では催し物があった他、天守前では甲冑を着た人が写真を撮ってくれます。
また天守からは宍道湖が見られます。
派手さはないし、豪華絢爛でもないが、いぶし銀のような渋さがある。
やはり現存天守は一味ちがう。
あまりしられてないが城周辺にある県庁や市役所は休日のみ駐車場を無料で解放してます。
民業に気を使ってまったくPRしてないが、車を停めるのにお金使うよりも食事やお土産に使ったほうがよいと思う方は是非。
現存の天守閣を頂く国宝の御城です。
雨下で見学しましたが、雨に映える通好みのする渋い御城でした。
城の中に入り、急な階段の二階部分に大きな陣太鼓が在って、思わず叩きたくなりました。
その表情を見透かされたのか?御城を出るまで、館内説明される御爺さんに付け回されました。
今となっては良い思ひ出です。
国宝5城の1つ。
お城の中に井戸が残っているのは珍しい。
城内は急階段なので注意して下さい。
鎧甲の展示品が多いです。
天守からは市内を一望できます。
長野県上田市から訪問した身としては、真田幸村から投げ与えられたと伝わる軍扇の展示は嬉しかったです。
木造の天守。
期間限定でお城の堀に茶室を設営。
爽やかな風と、みなもが良い演出となって、お茶を一服いただきました。
席中が凄く良い雰囲気で是非。
人が少ない朝方をオススメします。
流石にお茶が盛んな城下町ですね。
名前 |
松江城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0852-21-4030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~18:30 |
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評価 |
4.3 |
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数少ない国宝。
国宝ということは現存部が非常に多いということ。
なので階段は急だし石垣は無骨だしみがいがある。
駐車城が有料なのがねっく。
減免もあるけど無料にはなりません。