アピール感が全くない!
松江城を見学し、松江護国神社にお詣りした後、付近を散策していると、護国神社の斜向かいに、鮮やかな朱色の鳥居が目に入り、お詣りしました。
小泉八雲のお気入りのお社だったんだねぇ😀一の鳥居を潜り、参道を歩いて行くと、左にほぼ直角に曲がり、二の鳥居を潜った上り階段の先に、お社が鎮座しているんだよ。
静かな佇まいだなぁ🙂ゆっくりと瞑想に耽り、手を合わせて欲しいねぇ🤗
真っ赤な鳥居とサクラのコラボがサイコーにキレイでした。
たくさんのキツネが出迎えてくれるのですが、顔が朽ち果てているようなものもあります。
しかし、それが趣があって、また良し。
その先の坂を登ると稲荷神社があるのですが、門をくぐって振り向くと、そこから見る景色もまた絶景かな。
松江城から小泉八雲旧居・武家屋敷方面へ向かう山道を歩き、馬洗い池を過ぎて左折してしばらく進むと赤い鳥居が見えてきます。
(城山稲荷神社)は小泉八雲が松江に居住の1年3ヶ月の間、こよなく愛し通勤や散歩の途中にしばしば立寄ったお気に入りの神社です。
境内の石像(耳のないキツネの姿)を見て不思議に哀れさを感じ(自身の右目の失明と思いを重ねたのでしょうか)後の作品「怪談(耳なし芳一)」につながりました。
神社から八雲旧居へは堀川に架かる橋を二つ渡り塩見縄手の八雲旧居までは歩いて8分位の近距離です。
小泉八雲は憧れの日本、とりわけ松江に赴任し居住、よき伴侶を得て充実の生活を過ごし、日本で生涯を閉じたことはご本人も大満足と推察です。
(城山稲荷神社)には八雲の足跡が残っていました。
小泉八雲が愛した場所です。
狐がたくさん置いてあるのでとても気に入っていたそうです。
小泉八雲の追体験ができるってことで楽しいスポットでは。
松江城に来て、ここに寄らないのは凄く勿体無い私がお参りにしたときは、誰も来ませんでした松江藩初代藩主 松平直政公が作らせた防災のお稲荷さまなので、葵の御門が入っています10年毎に開催される、日本三大船神事・ホーランエンヤは、このお稲荷さまの式年神幸祭ですいままさに、開催中なんですね境内には、1,000体はあるのではないか?と思われる狐の置物がずらり結構迫力在ります怪談の小泉八雲も大好きだった、狐の石像も在ります松江城から小泉八雲資料館に歩いて行くときは通るので、是非寄ってください。
御国神社で塩対応されここでは御朱印と御守りを買おうと思い上まで上がったら誰もいなく下へ降り社務所へ行ったら嫌味と時間外だと怒鳴られ後味の悪い1日でした旅行で来られた方にあの対応されたら嫌な思い出になってしまうと思いました対応の改善が必要かと思います。
2017.12.31参拝 御朱印頂きました。
松江城から徒歩15分位で松江護国神社を過ぎて赤い鳥居が目印です。
参道には色々なお稲荷さんが居ます。
手水舎の長い階段を上ったら拝殿です。
右側に授与所が有ります。
ここで御朱印頂けますが、不在の時は張り紙がしてあり「御朱印は社務所・・・」とあります。
社務所は手水舎の前で、書置きの物を頂きました。
稲荷神社好きは堪らないと思います。
笑顔のお稲荷さんの像は初めて見ました。
数百数千?の像の中から1体お気に入りを探して見てください。
楽しいですよ✩
名前 |
城山稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-21-1389 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6298 |
評価 |
4.0 |
優しい顔の狐がいます、沢山の狐がお出迎えしてくれます、文豪 小泉八雲(ラフカディオ・ヘルン)が、近くに住んでいたので、良く参拝し 狐のある神札を大英博物館に送ったとされています。