できたてのアナゴ弁当が美味しかったです。
2ヶ月前に初めて連れて行ってもらい一口惚れし、今回滞在一週間で2回行きました!!甘めのタレの味、表面カリッとした焼き加減、何においても最高です!!お行儀がわるいかも知れませんが、汁物を頂いた後、お椀へご飯とほぐした穴子を入れ、麦茶をかけて食べるのもさっぱり食べれて大好きです。
また2ヶ月後、また小豆島へ行くかもしれないので、その時は絶対に行きます。
ここは絶海の孤島、小豆島の漁村の店。
大阪城の石垣用にも切り出した石の名産地の近くです。
石工場の方から紹介されて来訪しました。
写真は石工場からの眺めです、すいません。
良い景色だったので。
店に入る前からいい匂い!鰻屋の同級生が居るけど、そいつの家でもこんな魚の匂いはしなかった。
ここの魚の焼ける良い匂い加減はスゴい、香ばしさと魚そのものの良い匂い。
店舗は昭和な感じ、漁師の奥さんが一人で切り盛りしてるって感じです。
穴子丼を食べました。
穴子は小ぶりで脂ののった感じではないけれど、旨みの凝縮感がスゴい。
全身がシッポ部分みたいなミッチリ肉質。
かといって噛むのに苦労もしません。
脂が乗ってフワフワな穴子よりこっちが好きな味だなあ、瀬戸内海の強い流れで揉まれた肉質です。
それを一夜干ししてるのかな?だからフワフワ感がなく、焼くときにこんないい匂いがするのか。
お値段手頃です、一匹丸々丼いっちゃいましょう。
淡路島でたまに穴子を食べてはまあ、こんなもんかな鰻とは比較対象にならんなーって思ってましたが、こちらで頂いたら穴子ってこんなに美味しかったんか!と思う出來でした。
でも、もっと美味しかったのは鱧天丼!小豆島に鱧のイメージなかったのですが、小豆島 の島鱧というブランド?でアピールしているもよう。
ふわふわサクサク、骨も全く分からず最高に美味しかったです。
安いし!
美味しいアナゴの天ぷら食べました!揚げたて熱々の天ぷらです。
注文してから揚げるので時間はかかりますが、待つ価値あります。
フェリー乗り場のお店は閉鎖して、こちらに引っ越しされたと思います。
お昼を少し過ぎた時間でしてら空いてる可能性あります。
草壁港方面から福田港へ向かう途中、橘トンネルを越えて少し走ると左手に現れる定食屋さん。
アナゴなど、地元の魚を使った丼・天ぷらが有名。
500円のカレーライスもあります。
お昼、持ち帰り用の「アナゴ弁当」を購入しようと12時半前に訪問。
店内は懐かしの定食屋さんという雰囲気ですが、明るく清潔感があります。
来店者は観光客半分、地元客半分といったところ?ちょうどひと組会計を終えて出ていきました。
お店の方がニコニコ出迎えてくれ、そのまま入口横のカウンターで注文。
ジャーに入ったアナゴ飯を盛り、焼いていたアナゴをのせ、エビの煮しめをトッピング。
1分程度で出てきました。
焼きたてのアナゴは香ばしいタレの香りでとっても美味しかったです。
車は建物右横に5台分ほど置けます。
キャッシュレス決済は非対応。
穴子丼と天ぷら穴子丼を食べました。
新鮮なのか臭みが無くて美味しかったです。
犬連れでも食べられるとネットにありましたが、よく分からなかったです。
ただ店のすぐ前に車を停められたので車で待ってもらいました。
小豆島の福田港、小豆島高速フェリーの埠頭すぐ隣に有る。
船から降りてきた人、これから船に乗る人で大変賑わう。
通常埠頭にありがちな高くてマズイといった物とは真逆で、地元名物のアナゴや海鮮類を非常にお得な価格で楽しむことが出来る。
特にアナゴ天丼はドンブリからはみ出す巨大なアナゴ天ぷらにさらにエビ天まで付いており、食べ応えたっぷり。
店の横には土産物屋も併設されており、レストランで食事した人は5%の割引を受けられる。
生簀にはサザエやカキも有り、こちらも購入可能。
地元産名物なら太刀魚の日干しは外せない。
できたてのアナゴ弁当が美味しかったです。
ご飯があなごの骨などを使った炊き込みご飯のようでこちらも絶品でした。
レジ横に置いてある作文も良く出来てました。
名前 |
食事処うめもと |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-82-3733 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
関西のノリが楽しめる古民家な穴子丼屋さん。
とても美味しくいただけました。
原付で来ましたが、お店の前に路駐させて頂きました。