たたきはどこよりも美味しかったです。
出てくる食事はどれも一級品。
個人的に日本で一番旨い居酒屋です。
店主の接客に好みが分かれるかしれませんが、来店するためだけに高知を訪れる価値のある唯一無二のお店です。
魚料理が最高のお店です。
大将のおまかせコースのみで、お腹を空かしていかないと、3皿ぐらいで終わる可能性有り。
私は4皿でした。
刺し身も煮魚も寿司も最高でした。
有名店なので満員。
ウワサ通りの量。
お刺身でお腹がいっぱいになるのはなかなか無いので凄い。
最後の方はちゃんと食べられるか聞いてくれる。
ブリのぬたは本当に美味しかった。
続けていくとちゃんとメニューを合わせて変えてくれる。
女性が多かったのがたのもしい。
黒尊さん目的で高知へ来ました。
一人だったので金曜日でしたが何とか一週間前に連絡し、予約を入れていただきました。
17時からの食事でしたが、その時も何件と予約の電話が入ってました。
黒尊さんの感想、、、、料理が新鮮で美味しいのは当たり前で、私が来て良かったと思えたのは、とにかくスタッフの皆さんのお人柄の良さ、何気ないお気遣いにとても感動しました。
お料理はおまかせのオススメコースですが、好き嫌いや揚げ物と煮物はどちらがいいですか?など聞いていただけるので安心です。
オススメいただいた日本酒「美丈夫 純米酒 慎太郎」が料理に合い、食も飲みもどんどん進みました。
毎年でも通いたいお店です。
クチコミを見てすごく楽しみにして行ってきました。
期待通りのお味でした。
大将の魚料理へのこだわりがものすごく感じました。
正直鰹のタタキは自分はあまり好きでは無いのですが、ここの塩タタキは絶品です。
また、鯖の刺身が脂がのっていてこれまた美味でした。
大将もとても優しい方で食べ方や調理法なども説明してくれました。
また、行きたいお店です!
海鼠、白子、刺身、鰹、イサキ鍋までで満腹🈵。
靭唐揚、寿司は辿り着きませんでした😅刺身で提供された鰤にのっかったヌタと大将が呼ぶ緑の摺りものは絶品。
富山の人に話せば邪道と笑いそうですが、刺身にはなんでも相性がよさそうな優れもの。
蛍烏賊はなにもつけずに食しましたが、これまたイケてました。
あれだけ呑んで食って、二人で壱萬弍千円也。
因みにお店の名前の由来は四万十川上流に位置する清流黒尊川とのこと。
「なんにも無いとこ」と自嘲気味に話してくださいましたが、日本の原風景が眼に浮かぶようでした。
大将の活きの良いお話しに酔いしれながらカウンターで過ごす時間には妻も大満足で、太田和彦さんが名店と称したのも頷くしかない良店。
ご馳走さまです😊
36年出張で高知には毎月来ておりましたが、ここは初訪問。
噂通りの美味しさ。
ぶ厚い刺身。
叩き。
クエ鍋 お寿司。
腹一杯口中一杯の幸せ。
コロナのお陰で?空いてました。
友人曰く「日本で一番美味いカツオのたたきを食べられる店」。
自分は初来店でしたが、藁焼きの香ばしさともっちりとしたカツオのたたきは大変美味しかったです。
ブリやヒラメなど他のお刺身や、クエと牡蠣のお鍋も絶品で、また高知に来るときはぜひ訪れたいとお店です。
随分昔に馴染みで久々に訪れました。
昔と比べて食が細くなったので、一品一品の量を減らして欲しいとお願いしましたところ、怪訝な顔をされ無愛想に料理を出されまして、量の配慮をいただけませんでした。
また、カツオが苦手な者もいたので、その分減らして欲しいとお願いしましても、豪快に塩タタキのみのお刺身が提供されました。
まるで、注文を付けづに黙って食えと言われてる気分でした。
一緒に行った者から、かなり不満の言葉も言われ、結局3品目で頂くのを止めて早々に帰ったのですが料金はフルに頂いた時と同じようで一人6000円程でした。
一緒に行った者に喜んでもらえたらと思い誘い訪れたのですが、お店に行った事を後悔しています。
もう伺う事はないと思います。
全てのものが美味しいです。
ほぼコース料理の様に出てきて、大将の指示通りに食べる事になります。
それが嫌な人は行かない方がいいと思います。
ビールは瓶ビールのみ。
お腹を空かせて、一次会で行くお店です。
その日の新鮮なお魚をメインに、おまかせで料理を提供してくれる。
中でも、鰹のたたきは秀逸!そして、美丈夫をたくさん飲んだけど、コスパも良い!ありがとうございます!
自分はそもそも「筒」派。
これまで客人のリクエストにて利用していたが、残念ながら次はないかな。
大将、極めて高圧的な物言いをウリにしているのか、悦に入っているのか分かならいが、少なからず不快に思う人も居るだろう。
他のお客さんに武勇伝の如く語っておられるところをみると、自覚がおありなのだと推察。
料理の写真を撮っていたら許可をとれとおかみ(他の方には何も言っておらず)。
ニコリともしないお運び女性。
料理は基本刺盛、たたき、煮or揚or焼の選択、寿司。
刺身は分厚く切られ、山盛り。
田舎くさいがよく言えば豪快。
高知でホタテ?ホタルイカ?鮮度命?うすにごりを一口客人に味見をとシェアしていたら(もちろん二人とも飲み物注文はしている)勝手なことをするなと大声で怒鳴る大将。
おかみも「あなたさっき別に飲み物注文したやろ?キャンセルするの?」と苛立ったご様子。
瓶ビールシェアは良くて日本酒はいけないのだろうか。
過去毎度一人6千円だったが、今回は最後の寿司までいかず3品、ビール1、うすにごり2で6千円には驚き。
シェアしたことで、うすにごり3とカウントされたのか?仕入値高?とにかく不明朗会計なので致し方なし。
思い返すと始めの取り皿に埃とコバエがはりついていたのを指摘したのが悪かったのだろうか。
写真撮影許可制、食べるの遅いのお断り、飲み物シェアお断りとでも張紙されては如何。
お任せのみの料理ですが、その日仕入れたいいものしか出さないこだわりよう。
カツオも悪ければ出さない!絶対旨いもんが食べられます。
季節によってはイノシシ肉も出ます。
腹ペコで行かないと最後までたどり着けませんので、お腹を空かせてから行くことをお勧めします。
全てが絶品でした。
突き出しの後に活けの鯖。
高知では鯖を生で頂けます!次に鱧の梅肉かけ、生蛸、鯛、そして鰤の刺し盛り。
鰤はヌタと呼ばれる酢味噌とニンニクの葉で作ったソースでいただきます。
これが衝撃的な美味しさでした。
続いて、待ちわびた鰹のタタキが出されました。
この鰹、厚みがハンパないんです!鰹は表面が熱い内に食べるよう促されますが、食べて納得。
頬張れば芳ばしい香り、そして鰹の旨味と塩、そしてニンニクとが相まって…想像を絶する美味しさに感動すら覚えました。
次に鮎か鯨を選択出来たので、鯨の煮物をいただきました。
これも言うまでもなく美味しかったのですが、鯨は高知でもしょっちゅう手に入る物ではないらしく、幸運にも恵まれました。
最後にお寿司の個数を聞かれますが、この時点で大食いを自負する私のお腹は、はち切れんばかりだったので、鯖寿司を一貫いただき、お腹も心も満たされコース終了となりました。
隣の方は西土佐から車で2時間かけていらしてました。
そして、店内にいらした他のお客さんも皆さん絶賛して帰られていたのがとても印象的でした。
この至福な体験を得たければ予約は必須なようです。
地元の人に「黒尊」に行ったというと、あぁ、あそこは量が多いから驚いたでしょ、と言われるぐらい高知どくとくのおもてなし料理。
刺身、たたき、天ぷらどれもおいしかった。
一緒にいったメンツが悪かったから、次は楽しく食事できる人たちと行きたい。
大将が面白い。
個性的。
塩たたき、緑色のたれ?みたいなのがついた鰤みーんなうまかったー大将ありがとーあ、腹をすかせていかないといけません!義務です!堪能しましょう。
名前 |
黒尊 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-873-2624 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土] 17:00~21:00 [水日] 定休日 |
評価 |
4.3 |
予約時に「お腹を空かせてきてください」と言われ、ワクワクしながら行きました。
メニューはおまかせのみだったので悩まずオススメのものが次々出てきます。
とても気さくな雰囲気でした。
料理はどれも美味しくお腹いっぱいになって帰りましたね。
また行きたいです。