数々の国宝、重要文化財を所蔵する私設美術館。
国宝天目茶碗の深い青と星空のような輝きにうっとりします。
旧藤田邸の庭園は自然豊かにまた美しく整備されて地元民の憩いの場です。
入館料は1000円。
茶屋では焼きたてのお団子とお茶を楽しめます。
また専用の茶器で本格的な抹茶や香ばしいほうじ茶を。
美術館内の学芸員さんは大変親切にまた素敵にそれぞれを説明してくれます。
神美術館です。
建て替えられ今年2022年4月からオープンしています。
ベビーカーのまま美術館には入れないです。
ロッカーにベビーカーを預けてください。
ベビーカーは、折り畳まなくてもそのままロッカー下のスペースに置けます。
授乳室とオムツ替えのお部屋があります。
その中にお手洗いはないです。
美術館の中は薄暗いので、ベビーカーではそりゃ入ったら危ないなぁという感じです。
とっても広い美術館ではないので、20分もあればゆっくり堪能できると思います。
抱っこ紐あれば、便利です!
GWに訪れました。
夕方だったこともあり、ほぼ貸切でゆっくりと過ごすことが出来ました。
展示品は貴重なものばかりです。
また、施設内の庭園は素晴らしいので是非一度訪れてほしいです。
新緑の時期でしたので、都会の中でも気持ちの良い空間でした◎
新しくリニューアルした藤田美術館、前の古い建物も味があってよかったが、新しい建物は今風の近代的な様式のガラス張りの綺麗な建物に生まれかわった。
オープンに5年くらいかかったのでなかろうか、待ちに待ったオープンである。
チケットを買って中に入る前に説明があり、中に入ると薄暗くまるで映画館のような感じで幻想的な雰囲気で以前の美術館とは全く違った趣である。
順番に見ていくと最後に大きな一部屋に藤田美術館の目玉の曜変天目茶碗が鎮座!暗い部屋で茶碗に光があたり、本当に小宇宙のようである。
そこから外に出ると昔からある多宝塔がある、ぐるっと回って表玄関に、雰囲気が素晴らしかった❗
素敵なあみじま茶屋に庭園最高です。
曜変天目茶碗、紫式部日記絵詞など、数々の国宝、重要文化財を所蔵する私設美術館。
所蔵品の数は多くありませんが、平安から室町の茶道具に限れば日本最高峰のコレクションだと思います。
2017年6月から2022年4月まで、全面建て替えで休館となっています。
すでに建物は竣工済みですが、金沢21世紀美術館を思わせる白く開放的なデザインの建物になりました。
以前使われていた扉や石畳がリサイクルされていて、以前の建物を訪れた人にも楽しめるようになっています。
追記2021年4月の施設一部開放に向けて、工事の外壁が取り外されて美しいガラス張りの施設が見えています。
夜もライトアップされていてとても綺麗です。
u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d現在2022年4月まで改装工事中につき閉館中。
素晴らしい展示がある美術館なので、まだまだ先ですが再オープンが楽しみです。
蔵の美術館がこんなにも美しくなって来年の開館が待ち遠しいです。
蔵の白壁のような美術館をきっかけに、大阪にもっと美術館ができますように。
今はホームページの記事を読んで開館を心待ちにしてます。
何度か訪れている。
太閤園で食事や喫茶、会合のときフロントで入館割引券を買って、美術館へ入っている。
「紫式部日記(鎌倉期)」や「天目茶碗」共に国宝等を見た。
構内へ移築した多宝塔を見ることも出来る。
奇跡的に空襲を免れた美術館!もっと有名になってもいいくらいだが、そばにある太閤園の規模の大きさに霞んでしまってる。
邸宅後が今は太閤園となった藤田財閥の収集美術品を公開した美術館です。
「なんでも鑑定団」の番組で有名になった曜変天目を見に行きたいと思ってましたが、建て替えのため長期休館中です。
2020年開館予定だそうです。
2017年6月12日をもって一時閉館。
再開に期待しています。
曜変天目を見に行きたいと思ってましたが、建て替えのため長期休館中です。
2020年開館予定だそうです。
お姉さんの解説がわかりやすかった。
改装前に行けてよかったです。
改装前最終日に行けて良かった。
再開を楽しみにしてます。
こじんまりとしているが、展示品はいい物が揃っている。
知名度が低いのか、あまり混んでいない。
藤田家のコレクションを収蔵する美術館。
藏をそのまま展示スペースにしています。
一遍に展示できるコレクションに限りがありますが、国宝重文を相当数保有しています。
自宅にも近いので散歩がてらいけるのが嬉しいが、現在のコレクション展(2017年6月11日まで)が終われば改装のため長期休館に入ります。
他では見ることのできない逸品です。
曜変天目茶碗は、是非見ておくべきものです。
ひきこまれるような美しさです。
名前 |
藤田美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6351-0582 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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非常に良かった!!!まず入ってすぐの演出がすばらしい。
館内は照明を極力まで落としており、作品に集中しやすい環境です。
人も少なく、あまりに静かで自分の呼吸が気になるほど。
笑特に前学習などなくふらっと立ち寄ったのですが、洗練された展示やシステムに感心し、覗いてみて良かったと心から思いました。
スマホでオーディオガイドや解説が読めるのもとても便利でした。
入り口がよくわからず一周してしまいましたが、併設のガラスのおしゃれな建物、あみじま茶屋の中にあります。