通り過ぎたら引き返して立ち寄ってみて下さい。
建御名方命を祭神とする神社です。
永正7年(1510年)、当地の国人領主であった三沢為理により三沢城の鬼門に建立されたようです。
昭和4年に三成八幡宮へ一旦合祀されたものが、地元の要望で昭和33年に改めて長野の諏訪大社から分霊を勧進、再建されたようです。
国道314号線沿い、北東向きに鎮座しており神社前は退避スペースになっているため駐車は可能です。
ただし、分離帯があり、入り口が両端の2ヶ所だけのため車が速度を出していると入り損ねますので注意を要します。
正面に鳥居があり、鳥居の先に石垣とコンクリート基礎の上に内削千木・三本鰹木・木造・銅葺切妻屋根の祠が建てられていました。
建御名方命は男神のはずですが、なぜか内削千木でした。
祠の北西側に2基の石碑が建てられています。
文字がかすれておりうまく読み取れませんでした。
由来書きの看板が置かれていましたが、神社の来歴のみで境内の石碑については言及がありません。
建御名方命を祭神とする神社です。
永正7年(1510年)、当地の国人領主であった三沢為理により三沢城の鬼門に建立されたようです。
昭和4年に三成八幡宮へ一旦合祀されたものが、地元の要望で昭和33年に改めて長野の諏訪大社から分霊を勧進、再建されたようです。
国道314号線沿い、北東向きに鎮座しており神社前は退避スペースになっているため駐車は可能です。
ただし、分離帯があり、入り口が両端の2ヶ所だけのため車が速度を出していると入り損ねますので注意を要します。
正面に鳥居があり、鳥居の先に石垣とコンクリート基礎の上に内削千木・三本鰹木・木造・銅葺切妻屋根の祠が建てられていました。
建御名方命は男神のはずですが、なぜか内削千木でした。
祠の北西側に2基の石碑が建てられています。
文字がかすれておりうまく読み取れませんでした。
由来書きの看板が置かれていましたが、神社の来歴のみで境内の石碑については言及がありません。
ちょうど道がR膨らんだ部分にあるためにどちら方向から来ても、あ!と思った時にはすでに通り過ぎています。
注意しながら安全運転で見つけてください。
名前 |
諏訪神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0854-54-1227 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=29823 |
評価 |
3.5 |
カーブの途中にあるので通り過ぎてしまいそうですが、通り過ぎたら引き返して立ち寄ってみて下さい。