葉書大8枚の紙漉き体験が出来るのは良い。
昨年は紙すき体験し、今年は時間を忘れていろんな和紙を触って選んで、3枚購入しました。
3枚重ねて額にいれて海の色に見えるようにならないかな、と。
土佐和紙を学べる場所ですが休みに行くもほぼ貸切状態(笑)ゆっくりできますがあまり観るところが個人的には少なかったです。
展示物は多いですがちょっと興味を引くものがもう少しあるといい気はしました。
頑張って30分が限界でした。
ショップには色々な和紙製品が有って、とても魅力的な品揃えです。
常設展と特別展を開催していましたが、夏休みにしては全体的に活気が今一つのように思えました。
ワークショップ等を企画して、集客に注力すれば施設を活かせるのではないでしょうか。
和紙に関する展示がたくさんあり、和紙に関して詳しく知ることができます。
また紙漉き体験ができますが、教える職員は愛想がなく、和気藹々という感じではありません。
体験内容も紙漉きの台座を持ち上げるだけで、5分もかからず終わります。
内容からすれば、近くの道の駅にある土佐和紙工芸館のほうが、色紙や花びらなどで装飾でき、職員も親切なのでそちらをお薦めします。
良い点を上げるとすれば、受付の方が親切であること、また販売されている和紙の種類が多いことです。
和紙の性能の凄さが解る展示をしています。
2度目の来館でした。
前回は、紙すきを体験しましたが今回は、特別展「コピーの歴史」を観覧しました。
大変興味深く拝見させていただきました。
また、寄り道します(笑)
12月26日まで版画、トリエンナーレ展を開催しています。
作品の販売もしていますが、入賞作品と海外作家の作品は販売していません。
高知県からは二人入賞しています。
幻想的な光のアートを楽しみました。
和紙の歴史、土佐和紙の歴史、和紙の作り方が学べる施設。
和紙作り体験が400円で行うことができ、ポストカードサイズの和紙を8枚作ることができます。
難しい作業ですが、丁寧に教えていただき作ることが出来ました。
完成まで30分くらい時間がかかるので、和紙作り体験を行ってから館内を見学するのが良いと思います。
作った和紙は、人それぞれの個性が出て、大変面白いです。
紙漉き体験は短時間でできました、楽しかったです!出口付近のパンフレット置き場にあるスタンプを押してみました(^∇^)展示物や紙漉き実演も面白く思っていたより楽しめました!
紙すき体験が出きるのですが、館内で色々催しをされるようで、ちょうど山野草のグループと石のグループのかたが展示会をされていましたすいた紙が乾くまでと思ったのに、2時間以上滞在してましたイベント確認して行かれると良いかと思います写真は山野草の展示会のものです。
名前のとおり、土佐和紙の博物館です。
お土産コーナーの品揃えに、大満足するはず。
いの町のトイレットペーパーやティッシュも売っています。
品質の高さにビックリ!
近くに住んでいましたが、初めて来館しました。
予想以上に色々と勉強になりました。
ここの売店で日本画の材料の手漉き和紙が買えます、画材店で買うより安く買えます。
和紙の作り方や歴史が分かる。
誰でも出来る体験コーナーがある。
施設のトイレに使われているトイレットペーパーが最高!高級トイレットペーパーを販売している。
和紙の製法が詳しく紹介されています。
3つの展示室を丹念に見ていけば、和紙の製法は、ほぼ理解できると思います。
また、手透き和紙の体験コーナーもあるので、小学生などの学習や、夏休みの自由研究にはうってつけです。
入館料もリーズナブルで、大人500円、子供250円です。
2階と3階は企画展として使われていて、その時その時で、異なる催物がされているようです。
また、不定期に様々なワークショップも行われているようですので、HPで確認してみてください。
売店では様々な和紙製品は勿論のこと、多種多様な和紙そのものも購入できます。
売店を見るだけても楽しいです。
葉書大8枚の紙漉き体験が出来るのは良い。
紙漉き体験出来ます。
知る人ぞ知る百万塔陀羅尼が展示されています。
なかなか間近で観ることは出来ないものなので、一見の価値アリです。
日本の紙の歴史、作り方を展示してあります。
紙漉きの体験ができました。
入場料500円だと入る気がしない。
紙すき体験やってるそうです。
お土産コーナーはただで入れます。
名前 |
いの町 紙の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-893-0886 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
土佐和紙の資料館です。
土佐和紙の歴史や作り方はもちろん、土佐和紙や小物の販売もやっています。
体験で土佐和紙作りも出来ます。
サイズはハガキとA4サイズが有りました。