担当者に聞いたら丁寧にわかりやすく教えて頂きました...
外観も立派でしたが、中も吹き抜け状になっており開放的な感じがして素晴らしかったです。
5階建の清楚なビル。
駐車場も広い。
コンビニや飲食店があり便利。
職員の方々が親身に対応してくれます。
お昼にはお弁当屋さんやパン屋さん、お菓子屋さんがロビーで販売をしてます。
利用してる一般の方もチラホラいらっしゃいますよ。
2021年6月22日午前6時40分ごろ、札幌市北区麻生町のバス停近くで、石狩市役所会計課主任の容疑者(46)が、専門学校生の女性(20)の顔を平手打ちしたとして暴行の現行犯で逮捕されました。
女性にケガはありません。
当時2人は通勤通学のためバスを待っていて、女性がマスクをずらしスマートフォンで通話していたことを容疑者が注意し口論となり、その後暴行に発展したということです。
ほかにも容疑者はバッグでも女性を殴ったとみられ、容疑を認めているということです。
私の一生大好きな街。
石狩市の中枢を担う場所です。
現在は私は札幌市民ですが、大人になった今でも本籍地はずっと石狩の祖父の家の住所。
私にとって石狩市は、幼少の頃、石狩の海で、石狩の山で遊んだ、楽しい思い出がたくさん詰まった街。
石狩へ行く度、今は亡きあの優しい祖父の事も思い出されてとても懐かしく優しい気持ちでいっぱいになります。
私の本籍は石狩市であるため、戸籍謄本が必要な時は必ず石狩市役所へ行くことになります。
そのため今まで何度か石狩市役所を訪れていますが、どの職員さんも、石狩市民ではない私に対してもとても親切にしてくださいます。
庁舎もとても綺麗!なんと言っても雰囲気が明るい!昔ながらの堅苦しいお役所といった雰囲気は感じさせられません。
旧石狩町時代、平成一桁の築年数で決して新しい建物ではありませんが、私の住む札幌の区役所とは比べ物になりません😅今風の明るい役所として、とても素敵な雰囲気だと思います。
つい先日、家系図作成のため、先祖の除籍謄本を辿っていくため市民課の窓口で申請をしました。
数分ほどで私の高祖父の除籍謄本まで辿って頂き、発行の前に見せて頂きながら親切に説明してくださいました。
代金を精算し除籍謄本の発行をして頂いた後、高祖父の除籍謄本が明治〜大正時代の物であったため、手書きの読みづらい部分の解読のため親身になって調べて頂き、分厚い資料の本を見せて頂きながら、明治時代に高祖父が石狩に来る前に居たと思しき本州の地名字名と、高祖父の除籍謄本の発行の申請をすべき現在の自治体を特定する事ができました。
担当してくださった女性の職員さん、本当に助かりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
他にも仕事があったでしょうに親切にして頂き本当にありがとうございました🙏🏻😊
手続きの事で、担当者に聞いたら丁寧にわかりやすく教えて頂きました感じの良い方でした。
😃
綺麗な市役所。
一階にリーズナブルな喫茶スペースあり。
最寄りの鉄道駅が遠いので、札幌からの移動は必然的にバス中心になるものの、致命的に判りにくい。
周囲にバス停多数、種類多数で、ルートも違うが、役場内の案内は 本当に簡易な地図と形式的な時刻表。
色で分けたルート図と同色にした時刻表にするだけで、飛躍的に判りやすさはアップすると思います。
役場周辺も雪かき後は背丈に迫る高さになって視認性も下がるので、はじめは近くのバス停すら判らずうろうろしてしまいましたので、ご検討を。
ちなみにその時は近所の男子中学生が親切にバス停まで案内してくれました。
お住まいの方は素晴らしい、魅力ある街です。
いつも親切に応対してくれます。
分かりやすく説明してくれます。
ありがとうございます🙇
今日はマイナーポイントの入力の仕方がわからなかったので市民課に行って来ました。
歳を重ねるとパソコンの入力もだんだん面倒になり途中までは打ち込みますけどその先がわからなかったり、面倒くさくなってヤメテいましたが市民課の窓口の方がとても親切に対応していただいたおかげで無事に手続きを終えて帰って来ました。
窓口業務で対応していただいた女性の方本当にありがとうございました、又お手数をおかけし申し訳ございませんでした。
区役所の人は皆さん親切です。
窓口での職員さんの対応が心地良く、自然な耳を傾ける姿勢や笑顔での親切丁寧な説明が事務的でなく、とても好感がもてました。
市民サービスの顔となる窓口業務の対応、この街の市民で良かったと感じます。
きれいだし早いし駐車場広くて市民としては最高😃⤴️⤴️
駐車場や役所内の待ち時間などがないのでスムーズです。
転入してきましたが、大きい都市と比較すると職員さんの対応もよいです。
小さいですが幼児の遊べるスペースがあるのも嬉しいですね。
こんな豪華な市役所が必要でしょうか?…と言うぐらい立派です。
他の市の人間にも🍀ウェルカム‼️
自動車仮ナンバーの返却は警備員に土日でも可能なようです。
窓口の女性の笑顔の対応素敵でした。
昔、札幌との合併話があったと思うが、浜益、厚田と一緒になったから無理。
行政サービスが行き届かない。
千代志別の住民、バス1日1本と嘆いていた。
札幌と違い親切です。
2018.9.6の地震後、夜は22時まで、翌日朝は6時30分より役所を開け携帯の充電などをさせてくれました。
キャラクターさけ太郎&さけ子⇒魚語をと人語を操るバイリンガルだが、人の言葉は絶賛勉強中。
(主にツイッターで勉強中)石狩鍋が大好きで、彼女のさけ子と一緒によく食べにいくそう。
口癖は「ギョ!」で、たまに魚語と人語が混じることもある。
(お願いし鱒・もしかし鱈など)チャームポイントは全てを見透かしているような瞳ペンペン⇒石狩市「ブックスタート事業」のマスコットキャラクター。
ペンペンは、石狩市内で誕生した赤ちゃんの“ことば”と“こころ”をはぐくむ為、赤ちゃんと絵本の出会いをお手伝いしているグルル&イシカリーナ&キュルル⇒いしかりバーガーのPRキャラクターサーモンファイター⇒その昔、石狩には海を守る伝説のヒーローがいたと語り継がれている。
戦後、悪の密漁組織によって破壊された石狩川、誰もが【魚の住めない川】になったと 肩を落とし始めた頃、一人の男が立ち上がった。
その名も【石狩鮭太郎】。
水質改善を心から願い、石狩川に鮭の稚魚を毎年放流する一人の若き青年。
彼は、水質汚染を少しでも食い止めようと、石狩河口橋の河川敷のゴミ拾いを毎日続けていた。
そのとき目の前に光輝くものを発見した。
それは、今まで目にしたこともないバックルであった。
それを手にしたとき、【鮭太郎】はこう思ったという。
「悪の密漁組織を倒せるような、勇気と力があれば石狩川のきれいな自然がまた帰ってくるそして、鮭も戻ってくるはずだ。
」とその時だった、バックルが澄んだ心の青年の意志に応えるかのように、光り輝き【鮭太郎】を包み込んだ。
【チェーンジ、サーモンファイター】彼の心にバックルが語りかけているようだった。
光がおさまり、水面に映る自分を見るとそれは、今までの自分ではなく 勇気と力を与えられた戦士に変身していたのであった。
【鮭太郎】は、確信した。
今、僕に与えられたのは石狩市民を守るために悪の密漁組織を倒し豊かな石狩川を取り戻すことだと。
それから、【鮭太郎】の長い戦いが始まった。
3回程、訪問しましたが✨本当に😲職員の方々の対応が、素晴らしい~😲…🎵親切・丁寧に…言葉使いも、本当にgood😌🎵何処かの、市役所は視察に来なさい😁
吹き抜けになっていて、分かりやすく・息苦しくない感じでした食堂は安くて美味でした。
遠くからでも直ぐに分かる大きくて立派な建物、駐車場も広くて止めやすいのでお昼には、リーズナブルなランチがお勧めですチャーハンやカレーライスが400円くらいで食べられます。
吹き抜けになっていて、分かりやすく・息苦しくない感じでした食堂は安くて美味でした。
Amazing city office, very cooperative staff.
名前 |
石狩市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0133-72-3111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:45~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
どの課に行ってもとても親切で札幌市に住んでた頃と随分役所の印象が変わった。