広い堀などなど、感心させられます。
天守閣だけでなく、当時のままの堀が残り当時の面影が残っていて期待以上でした。
(再建天守閣なので)お堀は海水を引き込んだ海城で日本三大水城だそうです近代天守閣の手本になった天守閣今治城の後、大阪城や名古屋城など手本になったという…最上階からの眺めも素晴らしかったです資料館の古美術、鎧、刀や薙刀など豊富に展示されていて見応えありました520円の入館料です。
令和4年5月14日(土)、今日はね、今治城へやって来ました。
イメージしていたよりも城本体の展示物も多くて写真撮影禁止の場所がほとんどですが素晴らしいお城でした。
最上階の天守閣までは階段で上って行くのですが、高さの有る城の景色は最高に気持ちが良く庭の角の3ヶ所の部分に有る資料館も美しい細工の展示品が多くて凄く良かったです♪(◠‿・)—☆
藤堂高虎が築城し、日本三大水城として有名なお城。
現在は昭和55年に再建された鉄筋コンクリート造の模擬天守ですが城としての見応えは充分ですし、たった520円の観覧料で天守は勿論、郷土美術、古美術、武具や歴史ある品々等、数々の史料館を見学出来るので、とてもお得です。
鉄御門もヤバいです😳正直、舐めてましたが、本当に満足出来て素晴らしいお城でした☺️天守最上階からは今治の街並みを360°見渡せます😊来島海峡大橋等しまなみ海道も見えますよ✌️因みに駐車場は60分100円でした😊
平日の16時過ぎに愛媛県今治市の今治城へ一人で行ってきました♪JR今治駅から海方向へ徒歩約15分〜20分ほどでしょうか。
今治城は、瀬戸内海に面した砂丘地帯に、関ヶ原の戦いの戦功で、伊予半国20万国を拝領した築城の名手として名高い藤堂高虎によって約5年の歳月をかけて慶長12年(1607年)にほぼ完成した海城となります♪その後、藤堂高虎の養子が在城し、その後は徳川家康の甥にあたる松平定房が城主となり、そのまま松平家が明治維新まで存続したようです。
明治時代になって、城の建物は全て解体されましたが、城の中心部の石垣と内堀はほぼ完全に残り、現在では天守を始めとして櫓・城門などの再建が進み、昔の雄大な城郭の姿を見せているようです。
確かに私が行ってみると、想像以上の雄大さに驚き感動しましたね!そして520円を支払って天守閣に登りましたが、青い瀬戸内海や立派な橋があるしまなみ海道、また山側には四国一高い石鎚山なども見え、素晴らしい景色が広がっていました♪今治城は想像以上に素晴らしいお城で、天守閣からの眺めも素晴らしく、また場内展示も充実していてとてもオススメです!
藤堂高虎が関ヶ原以降築城した海城で、昭和28年に史跡認定されてから再建され、内部は現代の博物館と化した天守閣と櫓が見学できます。
😅天守閣の最上階にスタンプラリーの台紙とスタンプがあり、全ての櫓を巡ってスタンプを押すと、最後の鉄御門武具櫓で高虎公スタンプと絵葉書がもらえます。
😉💕それぞれの展示物は鎧兜や書、お道具など様々でなかなか見応えがあります。
再建された今治城ですが、石垣や櫓の工事ビデオが興味深く勉強になりました。
お堀に鯛が泳ぐ、シュッとした見た目の愛でたいお城です。
😆✨
天守閣、御金櫓、山里櫓、鉄御門・武具櫓の共通の入場券で、場内全てを見学できます。
駐車場も門前にあります。
敷地も広く回っていて気持ちの良い城だと思います天守はコンクリート造りですが、たくさんの資料が展示されていてしっかり見て回るとかなり時間がかかります天守購入するチケットで3ヶ所の櫓も入場可能で御金櫓は美術館山里櫓は古美術館鉄御門、武具櫓は構造や門復元の映像が見れます観覧時間をしっかり確保して行った方がいいかもしれません。
日本100名城NO79。
築城の名人である藤堂高虎が築いた城として有名です。
御城印もあります。
写真のような特別な御城印も発行される事があります。
堀は海に通じていますので、クロダイなども釣れるそうです。
堀にサメが入り、暫くニュースに流れていた時もあります。
天守閣は五重であり、破風をもたない日本初の層塔型だったようです。
ただ、元々の天守閣の位置は今復元天守が建っている場所とは違っていた可能性があるようです。
今治城の敷地内に神社が建っていますので、それは仕方ないところではあるのでしょう。
「今治城」は伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城で、別名吹揚城(ふきあげじょう)とも言うそうです。
5層6階の天守閣や、海水を引き入れた堀など特異な構造を持った海浜に位置する海城で、「日本三大海城」(今治城・高松城・中津城)や「日本百名城」の一つです。
築城当時は、三重の堀に囲まれ、直接海から堀へ船で入ることができ、日本最大級の船入を備えた大規模な海城だったそうです。
海上交通の要所・今治らしい海を最大限に活用した城で、築城の名手と名高い藤堂高虎の築城術が随所に見られますね。
明治維新後に建造物のほとんどが取り壊され、内堀と主郭部の石垣を残すのみとなりました。
堀に海水が引かれているので、淡水魚もいれば、クロダイやフグなど海の魚も泳いでいます。
天守からの眺めが良いです。
内堀から見上げる姿も立派で美しいお城でした。
土日は周辺道路が一部駐車可能エリアとして開放されているようです。
今治北ICから15分ほどで着ける城この城に特に思い入れがあったりファンであったりはしないのですが有名らしいので寄ってみました藤堂高虎像があったり土居・吹揚・住吉神社があったりと小スペースに建造物があるので歩いて回るにはちょうどいいです所々に説明の看板があるので歴史の勉強になります敷地内にはみすかだんごの店がありますが、営業に関して調べてもなにも出てこない不親切設定なので行こうと思う方は気をつけ下さい天守へは吹揚神社側の城側面の入り口でチケットを購入してお入り下さい、そこまでは無料です天守含めて観て回るなら大体1時間もあれば十分です。
500円で、天守と4つの櫓すべて見学できます。
土初っぱなの「枡形虎口」が最大の見所と言っても、過言ではないのではないでしょうか?当時の資料を基に、現代の職人たちが忠実に再現しています。
4つある櫓のいずれかは、中も当時を再現していて、再建工事の様子が映像で流されています。
また、海と連結した何とも珍しいお堀も見応えありです。
城も立派でボランティアの方も親切で中にも色々な展示物があり良かった。
上の子は刀や鎧兜を見て喜び、城に全く興味無い下の女の子は城のなかの自然科学館で楽しんでました。
しかもスタンプラリーがあり何も知らず子供達が集めて回って全て集めたらポストカードを貰えたのでかなり喜んでました✨家族みんなで楽しめました。
2016年9月台風の影響が大きい最中、四国六名城巡りの六番目四国城巡りの最後として登城しました。
(自分では「初秋、四国もののふ夢の跡巡り」と題して丸亀、高知、宇和島、大洲、伊予松山、今治と登城巡りしました)築城の名手「藤堂高虎」の建てた城で、のちに久松松平家が明治になるまで治めていた城だそうです。
北東側に有料駐車場(1時間100円)がありその脇の土橋が鉄御門(くろがねもん)に続き、城内に入城します。
二の丸には高虎像があり、TVで高虎の映像として度々使われる物です。
その奥に5層6階の模擬天守(鉄筋コンクリート)がありますが、史実に基づかない模擬天守です。
自分的にも少し違和感を覚え、城と思えませんでした。
入口付近にだんご屋があり、敷地内には神社と神官の個人宅も見えてガッカリしました。
ただ、最上階からの眺望はしまなみ海道、瀬戸内海など素晴らしいと思います。
日本三大水城だそうです。
2006年 日本100名城 79番選定。
大人1人500円の入城料で、チケットを買うと敷地内にある武具櫓や御金櫓などの内部も見学できます。
天守に入城するとスリッパに履き替えます。
2階から5階までが展示室になっていて、最上階である6階が展望台になっています。
エレベーターは無いので、階段で上る必要があります。
展示室では、カッコいい具足や薙刀など展示されていて、充実した内容でした(^^)面白いなと思ったのが、2階に自然科学館があることです。
今治城の堀に生息する生物、ナウマンゾウの牙や大きなシャコ貝などの展示があり、見ていて楽しかったです☆最上階の展望台では見晴らしが良く、360度の景色を楽しめます。
しまなみ海道や石鎚山がよく見えました☆豊富な展示資料を見学し、最高の眺めを楽しめたので良かったです(^^)
日本百名城No.79 築城名人高虎が築いた水軍基地・今治城!海水を取り入れた水堀を曲輪周囲に巡らせ軍船が出入りしていたそうです。
中心部の本丸・二の丸と海側には高石垣を築いたが、陸側は土塁で防御するだけであった。
今治城は来島海峡の監視基地だったのである。
五重の天守は、破風をもたない日本初の層塔型でこの天守は高虎が転封の際に解体され、その後、徳川家康に献上されて丹波亀山城の天守となったとも言われている。
扉や柱に鉄板を張った二の丸表門・山里櫓・山里門・五重六階の模擬天守は再建されている。
現在でも、満潮時になると堀の北側にある水門から海水が流れ込み、海水魚が迷い込むそうです。
アクセスはJR予讃線今治駅から瀬戸内バスにて今治城前下車すぐです。
登城日:2016.12.17(一回目)
どこから見ても美しい。
近代城だが見応えはあります。
堀にデカイ魚がいます。
天守はあくまで模擬ですが、海水を引き入れた内堀、天守最上階から見える港など、往時をしのばせる材料は豊富です。
最近再建された鐵御門と多聞櫓は虎口の迫力満点です。
最上階からの景色はよく、資料の展示も豊富です!残念なのは階段がコンクリートなことぐらいで平城で年輩の方も回りやすいでしょうしオススメのお城だと思います。
日本三大水城の天守の屋上展望台から見える景色がすごく綺麗で、風が吹いて気持が良かったです。
天守の他に、御金櫓、山里櫓、鉄御門武具櫓があり、スタンプラリーが、できます。
吹揚神社では、おみくじが引けます。
大吉でした。
皆さんも、ぜひ行ってみて下さい!
水城としての面影はやや薄いですが、高々と積み上げられた石垣、広い堀などなど、感心させられます。
見所の多い城です。
名前 |
今治城 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0898-31-9233 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
100名城の1つ今治城に行ってきました。
今治城は築城の名手、藤堂高虎によって築城されました。
関ヶ原の合戦の功により伊予半国20万石を与えられ居城として今治城を築城されたとされています。
堀の水は海から近い事もあり海水を引き入れた堀です。
堀の幅が50メートル近くあったのでちょっとびっくりしました。
寛永12年1635年丹羽長秀の三男で藤堂高虎の養子の高吉が伊勢へ転封、松平定房がその後、今治藩3万石の領主となります。
見所はやはり石垣と堀になります。
藤堂高虎が築城した城は機能性はもちろんの事、見た目も素晴らしい一言に尽きます。